不眠症と寝不足に該当するQ&A

検索結果:386 件

2年以上続く頭鳴症についての相談

person 20代/男性 -

症状の発端と経過 - **発端**: 2023年1月中旬 - 朝5時までインターネットやSNSを閲覧後就寝、正午に起床。 - 耳の辺りから「キーン」という高い音が断続的に鳴り始める。 - **初診**: 2日後の耳鼻科受診 - 聴力検査で異常なし、一時的なものと診断。 - 処方: アデホス(顆粒)。 その後 - 耳鳴りは消えず、覚醒中は常時鳴り続けるが日常生活に大きな支障なし、自然治癒を期待。 - 2023年11月頃から不眠症(特に中途覚醒)が頻発。 症状の悪化と新たな展開 - **再診(耳鼻科)**: - 処方: アデホス+ベルソムラ(睡眠薬)。 - 改善なし。 - **新たな症状**: - 耳鳴りに加え、「頭がズーンと重く、圧で締め付けられるような頭痛」が発生。 - 精神的につらく、読解や集中力が必要な作業が困難に。 気づき: - 音が耳ではなく頭から鳴っている可能性、自律神経の影響を疑う。 - 耳鳴り(ボーッという音)と頭鳴り(キーンという高音)が同時に発生することも、位置も異なる。 治療の試行錯誤 - **耳鼻科**: - ストミン、メチコバール、釣藤散、柴胡加竜骨牡蠣湯など試すも効果なし。 2024年3月(内科) - 診断: 脳の栄養不足(糖質不足)が原因の可能性。 - 蜂蜜や粉飴入り牛乳を試すも変化なし。 - **2024年7月(脳神経外科)**: - 睡眠薬、漢方、抗うつ薬を試すが効果なし。 - MRI撮影: 脳に異常なし。 - **精神的疲弊**: - 治療法が見つからず、人生を諦めるような状態に。 2025年現在 - **治療再開**: - 3月から脳神経外科に再通院。 - 処方: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。 - **睡眠**: - 以前はベンゾジアゼピン系睡眠薬が必要だったが、現在は薬なしで入眠可能。 現在の症状 - 頭鳴り(常にキーンという高音) - 頭の締め付け感と重い痛み(頭鳴りの大きさに比例) - 頻繁な中途覚醒(早朝が多い) - 疲労感が取れない - 悪夢 - 集中力低下 - 文章読解困難 - 稀に肩こり 頭鳴りの特徴 - 入浴中や食事中は軽減する場面あり。 - 睡眠不足で音量増大、頭痛も悪化。 - 睡眠十分でも午後に悪化。 - 音楽やノイズで気にならなくなる。 - 一般的な耳鳴りも併発。 医師に相談したいこと - 症状の原因は何か? - 対処法はあるか? - 心療内科や精神科の受診は必要か? - 効果的な薬や漢方の具体名は? - 日常生活での対策は? - 整体院の施術は有効か? うつ病や発達障害の可能性 - **うつ病**: 頭鳴りが治らない不安が関連? - **発達障害**: 先延ばし、空想癖、没頭時の時間感覚異常、歩き回る癖など心当たりあり。 服薬歴 - **過去**: アデホス、ベルソムラ、マイスリー、レンドルミン、サイレース、ロゼレム、トラゾドン、各種漢方など。 - **現在**: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。

3人の医師が回答

7ヶ月男児 睡眠時ミオクローヌス?

person 30代/女性 - 解決済み

7ヶ月になったばかりの息子がいます。 今までピクつくことはあっても頻度は少なかったのに、7ヶ月に入ってからなぜか急激に症状が悪化しました。 入眠時や眠りが浅い時に長い時間に渡り、腕や足、顔の頬や頭が10秒に一回くらいビクついたり、下ろしている手が勝手に上がったりします。 ビクついても起きないときもあれば、強いビクついた時は驚いて?起きてしまうこともあります。 だいたい、眠りが浅い時は5分おきくらいで起きてしまい、またすぐに再入眠するのですがまたビクつくの繰り返しで、なかなか深い眠りにつくことが出来ずに1時間近く経ってしまうこともあります。 お昼寝は基本的に眠りが浅いのか、必ず5分おきくらいで起きてしまいます。 夜は10時間くらい睡眠の時間を設けていますが、その中でも2時間くらいビクつかずに深い睡眠を取れていそうですが、その他の時間はビクついてそれに起きての繰り返しで、寝れてるのかよくわからない感じで、睡眠の質が悪そうです。 だからなのか、日中は常に眠そうですし機嫌も悪いです。 約30分間の脳波検査をしましたがてんかんではなさそうとのことです。 また、睡眠時ミオクローヌスも否定されたのですが、検査前に睡眠導入剤を使用したことや寝不足の状態で行ったので、たまたま深い眠りにつけたみたいでビクつかずに脳波には現れなかったのかなと思います。 この月齢ではよくあることとはいえど、不眠になるほどの、この異常な頻度のピクつきがどうしても気になるので、できれば一泊入院する長時間脳波ビデオ同時記録検査や睡眠ポリグラフ検査をしたいと思っています。 そこで質問なのですが、 1 睡眠時ミオクローヌスは脳波検査、睡眠ポリグラフ検査どちらで分かるものなのですか? 2 この月齢でも睡眠ポリグラフ検査はできるのでしょうか? 3 睡眠時ミオクローヌスを抑えるためには、睡眠導入剤もしくはクロナゼパム、抗てんかん薬、抗ミオクローヌス薬があると思うのですが、どれが1番身体に影響(副作用や依存性など)ないでしょうか? 4 もしこのままピクつきが治らなかったらまたてんかんや睡眠時ミオクローヌスとは違う何かの病気なのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

長引くめまいが酷くなりました

person 30代/女性 -

38歳女性です。 長引くめまいと不定愁訴に困っています。 始まりは2年前に上の子供の長引く風邪の体調不良であまり寝られず、その後RSをもらってぐらっときたふわふわめまいからでした。 病院にいっても疲労蓄積と首からくる目眩との診断で色々薬飲んだり、マッサージしたりしていましたが全く改善されず。 その後奇跡的に第2子を妊娠→出産し、現在9ヶ月の赤ちゃんのお世話に奮闘しています。 立っていたりするとだんだんふわふわしてきて座ったり横になったりすれば落ち着いていたのですが、最近はその頻度が高いです。 3ヶ月程、慢性頭痛に悩まされそれがようやっと落ち着いたあたりに目眩が強くなりました。 朝起きた時はほぼゼロなんですけど、家事をしているとだんだんフワっとしてきて、夜にかけてどんどん強くなります。 酷い日は、膝からぐらっときて崩れ落ちそうになったり、身体がふるえる?ピクピクする?身体が興奮してる感じ?でとても気持ち悪いです。 横になれば落ち着いていたのも横になってもしばらくふわふわしています。 頭に血が回ってない?感じもします。 また平衡感覚がたまにおかしいのかなって感じる事もあります。 首は、ストレートネック&軽度のヘルニアがあるそうです。 頭には小さい動脈瘤があり、定期的にMRIしていますがそれ以外の病変はないとの事です。 首、肩、背中は育児をしているのもあり常にバキバキしています。 現在、整体&鍼&ストレッチ&首に温湿布&漢方(抑肝散加陳皮半夏)はしているのですが中々改善しません。 3ヶ月ほど前から生理が再開したのですが、再開とともに体調不良が悪化しました。 ただ今回の生理は2週間以上遅れており(妊娠の可能性は全くないです)それもあって生理前の体調不良も重なってる感じもします。 睡眠は不眠気味になっていて、一度起きると中々寝れずその後細切れ睡眠です。 睡眠不足&ホルモンバランスの乱れ&運動不足... が重なっているのもあると思うのですが、どこの病院に行けば解決出来るのでしょうか... 耳鼻科と婦人科はまだ行けていません。 (以前めまいが出た時にいったときは、耳に異常はありませんでした) 子供2人にはいつも笑って接してあげたいのに、体調不良を気にしてしまい思いっきり遊んであげられず毎日心苦しいです。 またあと3ヶ月で仕事復帰を控えており、このままでは働けないと思うと不安で仕方ありません。 どうかアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

<相談内容> 症状と経過を後述します。病名でいうと何が最も適切と思われますか? 心療内科で最初に担当した医師は「自律神経の乱れかな?」と言ってましたが、 処方された漢方薬はまったく効きませんでした。 「柴胡加竜骨牡蛎湯」「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 担当医を変えて処方された「アルプラゾラム」がよく効いています。 「オランザピン」も処方されていますが、こちらは飲み忘れても影響が感じられないので効果は不明です。 通院中の診療内科は診察時間が短すぎて、詳しいことを聞けませんので こちらで有識者の方に見解を伺いたいです。 <症状および治療の経過> ◆ 2022.04 適応障害で会社を退職 1か月ほどで体調は戻るが再就職の意欲がわかず、NEETになる 1年半ほど引きこもり生活(体重増加) ◆ 2024.12 ダイエット開始 食事制限、ウォーキングや筋トレを3か月以上継続し、3kg/月のペースで体重減少 きつめにやっている認識はあったが、体力や筋力が増加し体調は良好に感じていたので継続していた。 ◆ 2025.03 体調が突然悪化 <初期症状> ・腰痛。胸、肩、首、背中の筋肉の凝り ・鬱、不安感、倦怠感、食欲不振、不眠 ・呼吸がしにくい。軽い動作で疲労感、頭痛、動悸 ・胸のあばら付近に痛み、喉に違和感 ネットで調べ「自律神経失調症」と考えて診療内科を予約しセルフ治療を開始。 → 深呼吸、ストレッチ、入浴、散歩、ノンカフェイン、腸活、睡眠不足解消など 2週間ほどで症状が軽減されてきて、4週間目くらいで生活に支障のないレベルまで回復。 心療内科で処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯」の服用開始 ◆ 2025.04 症状がぶり返す 発症初期と比較すれば軽いが全体的に症状が悪化した。 全身の筋肉の緊張が強くでるようになる。 また、腰の奥(骨盤内?)に不快な痛み(鈍痛)が強くなった。 心療内科では腰の痛みは「うっ血」の疑いとのこと。処方された漢方薬を服用開始。 「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 数週間ほど継続服用したが実感できるような効果はなかった。 ◆ 2025.05連休中 症状がさらに悪化。首や背中がガチガチに凝り痛みを発する。 腰の違和感もより強くなる。ストレッチ、マッサージ、入浴、散歩も効果なし。 日常生活が困難なレベルになる。 連休中に開いていた内科を緊急で受診。処方された薬を服用。 「チザニジン」「セレコキシブ」 多少の効果を感じるも、精神的な不安・緊張がより強くなりベッドから動けなくなる ◆ 2025.05連休明け 心療内科で別の薬の処方を受ける。(担当医変更) 「アルプラゾラム」(1日3回) 「オランザピン」(1日1回) アルプラゾラムの服用直後から症状がかなり解消される。 オランザピンの効果は不明。飲み忘れたことがあったが変化を感じなかった。 ◆ 2025.06~現在 症状のほとんどは生活に支障のない程度には解消された。 しかし、アルプラゾラムの服用を忘れると腰痛や倦怠感、不安や緊張を感じることがある。 ◆ 発症原因や不調の発生条件 ダイエットをきつくやりすぎたものと推測 引きこもり状態や再就職への不安もあったのかもしれない。 不調は波があり不定期に症状が強くなるが明確な条件がわからない。 1日の中で良くなったり、悪くなったり、数日単位、数週間単位の波もあるように感じる

2人の医師が回答

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