両眼性複視に該当するQ&A

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サルコイドーシスの疑いが強いといわれましたが

person 40代/男性 -

3月初旬、左側の顔の痺れ、両眼複視があり神経内科医院を受診、その時動眼神経麻痺を指摘され、ビタミン剤をのみ様子を見、一事は複視も快方に向いましたが、3月下旬に再び両眼複視がひどくなり眼瞼下垂も出、再び神経内科医院を受診するも、総合病院の神経内科を紹介状受診、そこでは動眼神経麻痺があるとのこと、私の過去の病歴(顔面神経麻痺の後遺症がある) などから、更に大学病院で詳しい精査が必要とのことで、大学病院への受診では、即検査入院、主治医の先生からは、総合的に判断して、サルコイドーシスの疑いが高いものの、確定診断にはいたりませんでした。 で、検査入院中、複視の症状が段々良くなって、右側にわずかに残る以外は普通に見えるようになり、治療をしないまま、今月6日に退院になりました。 で、外来で、定期的に診察するようにとのこと。また症状がでる可能性もありその時は、免疫調整療法などの治療をするといわれました やはり自分の病気はサルコイドーシスなのでしょうか? だとしたら、動眼神経麻痺、複視、眼瞼下垂、過去にかかった顔面神経麻痺の病歴の関連性、因果関係はあるのでしょうか? 主治医からインフォームドコンセントは受けましたがイマイチ釈然としないところもあります。 どうかご意見をいただければありがたいです お願いします。

1人の医師が回答

バイクにて転倒後左目複視

person 40代/男性 -

40歳男性、8月6日バイクで転倒しガードレールに衝突し現在入院しております。 胸椎2.5に傷3.4圧迫骨折と、複視になりました。 目の状況は、真正面を向いても、左目は若干左下を向いています。 高さを上中下、左右を左中右とした場合、下段中央と下段右では両目の視点が合います。 上、特に左上を見ると複視が酷いです。 また、左と左上を見る(眼球を限界まで外転させる)と外眼筋に鈍い痛みがあります。 眼瞼下垂と散瞳が見られます。 しかし、CTやMRIでは骨や筋肉血管等異常無しとの診断でした。 ヘルメットには、左側面に強く当たった箇所は数カ所ありました。 眼科医からは 「Horner症候群の可能性、あとは胸椎辺りからくる交感神経が損傷している可能性がある。複視は転倒の衝撃の一時的なものと思います。様子見です。」 しかし私なりに調べたところ、Horner症候群では瞳孔は縮瞳するとのことでした。 しかし交感神経が刺激されれば散瞳する。 なので両方が共存するのは難しいのではないか、と。 更に、どちらも複視を起こすものではないように思えました。 1ヶ月経っても複視の度合いは変わりません。 眼瞼下垂は少しマシになったような気はします。 どのような疾患が考えられますでしょうか。

3人の医師が回答

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