中心静脈栄養回復に該当するQ&A

検索結果:111 件

中心静脈栄養という選択肢が正しいのか

person 70代以上/男性 -

90歳のおじいちゃん、1ヵ月ほど前に好酸球性肺炎になり入院。肺炎完治し退院決まっていたものの、入院してきた同室者にコロナうつされ熱が上がったり下がったりを繰り返し1ヶ月が経ちました。コロナになってからできることがどんどん減っていき肺炎になる前は独居だったのに、今では歩いたりご飯を食べたり、痰を自分で出すこともできなくなりました。なぜコロナの人を同室にしたのか悔しくてなりません。本人は意識があり、お話もでき一見元気なようですが、食事が取れないということで、中心静脈栄養と療養型の病院への転院を勧められています。少しの間面会を許してもらい、本人に会った時はとても元気そうだったのでできればまだまだ生きていて欲しいと言う気持ちでいっぱいです。果たして中心静脈栄養と言う選択肢が正しいのか、胃瘻のほうがいいのか、リハビリをしてほしいと言ったほうがいいのか等、どうしたら少しでも長く元気に生きていてもらえるのでしょうか?やはりご飯が食べれないのであればそこからの回復は難しいのでしょうか。また、中心静脈栄養や胃瘻の場合余命はどのくらいなのでしょうか。どの選択肢が一番いいのか少しでも参考にさせていただければ幸いです。

4人の医師が回答

退院後のリハビリについていく体力について

person 60代/女性 -

パーキンソン病で、足元がおぼつかなくなっていた母(69歳)が、 ・10月 大腿骨転子部骨折 ・11月 回復リハ病院へ転院 →リハビリ中は、歩行器歩行ができるまでに回復(病棟生活は車椅子) ただし、もともと痩せていた上に栄養状態が悪化し、150センチ30キロ程度に。 ・12月頭 低血糖で意識混濁。 →すぐに戻ったものの、数日安静。この間に、立ち上がりができなくなる。 ・12月半ば 全身状態悪化により、急性期病院へ転院 →衰弱していき、食事もほとんど取らず(経鼻栄養開始)、寝たきり状態に。 ・年末 誤嚥性肺炎疑いの炎症、たこつぼ型心筋症をおこす →いつ何が起こってもおかしくないと言われる。 絶食となり、中心静脈栄養に。ヘモグロビン低下(6台)により、輸血。 アルブミンの極端な低下(1.5)により、アルブミン製剤も輸血。 ・年始以降 見違えて元気になってくる。食欲も出てきて(ミキサー食)、2割~半分食べれるように。ヘモグロビン、アルブミンも正常値ではないが改善傾向。 ただし、中心静脈栄養は継続なのと廃用もあり寝返りも打てず、座位も保てない状態。体重も20キロ半ばまで落ちているよう。 現在、退院後のことを入院先の病院と相談しています。 主治医は、こう言っています。 ・またいつ突発の病が起こってもおかしくないが、起こらない限りはしばらく暮らしていけるだろう(数ヶ月か、数年かは何とも) ・今の体力は回復期リハの適応ではない ・在宅か、療養病院を勧める 本人に話すと(自分が元気になってきた自覚があるのもあり)、回復期リハに戻れると思っていた、リハビリしたい。と言います。 家族から見ても回復期リハは無謀だと思うのですが、地域包括病棟のリハビリには適応と思いますか? 難しい場合、在宅にて訪問リハ(週3回)かなと思っています。

6人の医師が回答

82才母親 急性期病院からの転院

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母親の件です。(約3か月入院中) 3年程前から肺がんと心房細動を患い イレッサの服用 体重コントロールで 悪いながらも過ごしていましたが圧迫骨折にりロキソニン服用で 胃潰瘍を発症し緊急入院致しましたそこで重度の貧血をおこし輸血致しました。 胃潰瘍 圧迫骨折は順調に回復していたのですがMRASA 感染を発症致しました。主治医からは長丁場になるとの報告を受けました。 胃潰瘍で絶食もあったと思いますが 後報ですが中心静脈で栄養補填していたことを聞かせれました。その件につきまして何も不満はないです 併せましてかなりの偏食もあるので。 2度程脈の低下等でかなり危ない状況になり ましたが回復致しました。約3週間前から 血液等の数値からの判断と高齢、肺がんを理由に緩和治療に入ると言われ(中心静脈は継続) ました。ところが緩和をきっかけに見た目はかなり元気になり多少ですが持ち込みの食事もできるようになり(看護士さん立合)ました。 そこで転院の話が出てきたのですが 私の希望は面会もでき中心静脈の継続をしつつ 食事も一人でできるようにと考えますが コロナ禍もあり療養では面会不可が殆どで  緩和病院か施設(看護士24時間常駐) の2択になります 緩和中心静脈はしない 施設は色々な面は良いのですがやはり急変時のリスクはあると察します 緩和を選択すると あちらの世界の扉を私が開けるようで辛いです 本日主治医と最後の面談と察します。 急なごそうだんで恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。 追伸 ガンの転移傾向 MRSA の数値も改善傾向です。

7人の医師が回答

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