90歳のおじいちゃん、1ヵ月ほど前に好酸球性肺炎になり入院。肺炎完治し退院決まっていたものの、入院してきた同室者にコロナうつされ熱が上がったり下がったりを繰り返し1ヶ月が経ちました。コロナになってからできることがどんどん減っていき肺炎になる前は独居だったのに、今では歩いたりご飯を食べたり、痰を自分で出すこともできなくなりました。なぜコロナの人を同室にしたのか悔しくてなりません。本人は意識があり、お話もでき一見元気なようですが、食事が取れないということで、中心静脈栄養と療養型の病院への転院を勧められています。少しの間面会を許してもらい、本人に会った時はとても元気そうだったのでできればまだまだ生きていて欲しいと言う気持ちでいっぱいです。果たして中心静脈栄養と言う選択肢が正しいのか、胃瘻のほうがいいのか、リハビリをしてほしいと言ったほうがいいのか等、どうしたら少しでも長く元気に生きていてもらえるのでしょうか?やはりご飯が食べれないのであればそこからの回復は難しいのでしょうか。また、中心静脈栄養や胃瘻の場合余命はどのくらいなのでしょうか。どの選択肢が一番いいのか少しでも参考にさせていただければ幸いです。