乳癌肝臓転移腹水に該当するQ&A

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前に相談した者です

person 60代/女性 -

母が乳癌からの肝臓転移で病気がわかってから1年半後に亡くなりました 前回相談した2週間ほど前に急に具合が悪くなり腹水をとるために入院したのですが具合はよくならず短期入院の予定がそのまま入院して日に日に悪くなり亡くなる3日前にモルヒネを投薬して でも意識はずっとありました 痛いよりも胸が苦しかったらしいです 亡くなる前の日までは少しうつらうつらしながらもお見舞いにきたお友達と談笑したり起きてアイスクリームを少し食べたりしていました 亡くなる当日も意識はあり昼にはアイスクリームを少し食べましたが夕方くらいから苦しいと言い初めて麻薬を追加してもらいました 脈や血圧がさがってきてるのでもしかしたら長くないかもと言われましたが それでも意識はあり苦しいとかうるさいとか話してました 可哀想で麻薬を追加してと看護師さんに言って 追加してもらいましたが それでも苦しいと亡くなる3分前にも言っていて亡くなるときは「あーー」と叫んで手を挙げて 心臓が止まりました 前から苦しくないようにと病院に頼んでいたのですが これは急変だったのでしょうか? 麻薬で痛みもなく眠るように父が亡くなったので母の苦しそうな顔が可哀想で仕方ないです… 母は苦しくて心臓麻痺のような状態になったのでしょうか? 末期ガンだったのでなにがおこってもおかしくはない状態だったということでしょうか? 亡くなって病院をあとにしてからはそれを聞くことも出来ず… 休日で夜だったため当直の医師しかいなかったし… 母は苦しんで亡くなったのでしょうか?

1人の医師が回答

末期癌患者にブドウ糖と利尿薬を投与することについて

person 60代/女性 -

母は乳がんを発症後骨、リンパ、肺 、肝臓、の転移が見られ、肺に水がたまり腹水もたまっている末期の全身がんでした。 アバスチンによる抗がん剤闘病中に視床出血を起こし失語症もあります。 がんに対する治療をやめ 積極的な治療は行わないという治療方針のもと在宅介護していましたが 直腸出血があり、止血のため病院へ入院 一週間食事なし点滴投与で様子を見て下血がなかったため食事も開始 退院前には半分の量を食べていました。 今後も下血の際の貧血リスクがあるため 訪看は今まで通りですが、訪問医師は輸血も行える医師のいるクリニックへと変更。 退院してきた初日翌日と母の様子は元気で、 食事も量が少ないもののしっかりと口から食べれていました。 退院翌日に初めて新しい医師に会い 言われたことが入院時の一週間点滴だけの生活や今までの闘病生活の中で体力がなくなっており誤嚥や下血が起こるとかなり危険なためブドウ糖投与し体力をつけたほうが良いと強く言われました。また血糖量の管理が必要なため今晩から何も食べないでくださいと言い帰りました。 次の日の朝、昨晩から飲まず食わずだったせいか母の様子は問いかけに少し反応する程度でずっと眠っていました。 その日にブドウ糖(1000/1日)投与を開始しましたが母の様子は相変わらず眠ったまま 次の日医師が来た際利尿薬を投与。 その3時間半後脈拍が170前後となり 今まで問いかけに反応が薄かった母がめをぱっちり開けて覚醒し少し様子がおかしいので 医師に連絡し生理食塩水を投与するとすぐに 脈は安定。 脈が上がっても他のバイタルサインや血液検査はなんの問題もなかったため何が原因なのか不思議でこわいです。 何が原因だったのでしょうか。 また点滴が私の治療方針の意向とも違う気がしていて、意向に沿った処置だったのかも含め教えて下さい。

2人の医師が回答

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