乳管内腫瘤に該当するQ&A

検索結果:48 件

乳房造影MRIでBI-RADS:4b, その後エコー検査にて経過観察となった例について

person 40代/女性 -

2021/12 乳腺腫瘤切除を2箇所実施 異形細胞を認めるが癌ではない、断端陰性 以降、半年ごとにエコー、マンモ等での経過観察 2024/10 造影MRIにて下記の診断 BreastMRI Heterogeneous FGT & marked BPE 背景乳腺の染まりが高度 左乳房1時方向に8mm大のmass irregular shape, circumscribed margin, heterogeneous enhancement, fast-washout persistent kinetic pattern, 左乳房9時方向に8mm大のmass 皮膚から生検後と思われるT2W1線上高信号が近傍に認められる oval shape, circumscribe margin, heterogeneous enhancement, fast-persistent kinetic pattern, いずれも、拡散制限あり ADC:Low FCCや背景乳腺の染まり、乳管内乳頭腫のほか乳癌の可能性がある BI-RADSカテゴリー:4b 有意なリンパ節腫大なし かかりつけ医にて、このMRIの直前のエコーで嚢胞はあるが生検の必要なしの診断 このMRI後、2021年の執刀医に再紹介され、MRI結果確認、再度エコー検査実施 嚢胞はあるが生検の必要なし、6ヶ月後の再診となった 2021年に切除した内の1箇所の腫瘤Aは、人間ドック、かかりつけ、執刀医いずれもエコーで嚢胞の診断だったが、もう1箇所の腫瘤Bの切除範囲を決める造影MRIで白く写り、切除したら両方異形細胞があったという事例 今回もエコーで嚢胞、造影MRIで白く写ったという事例のため、このまま6ヶ月後の再診でよいのか不安に思っている ご助言下さい

2人の医師が回答

乳管内乳頭腫の痛み、経過観察の時期について

person 40代/女性 -

9月末に右乳から異常分泌物。 エコーで腫瘤は見られるけれど悪いものには見えない。 分泌物の細胞診でも悪性のものはみられない 6か月の経過観察。 心配でしたので3か月後でお願いしました。 針の検査は、しこりがないので出来ないとの事。 不安が続き、11月上旬に病院ではなく技師の方に入念に見ていただき 結果は、乳管内乳頭腫との事。 エコーで見る限りでは心配ない 分泌物細胞診の結果が悪いものではないなら 6か月後の経過観察。 後日医師が技師のエコーの画像を見ての判断でした。 針の検査は 画像を見る限りでは問題なく針を刺す事が身体にストレスなので 経過観察でとの事。 自宅で出来る腫瘍マーカーの結果は正常値でした。 乳腺科に行き2か月半、技師の方に診て貰って1か月 その間に、芸能人の方の症状のように チリチリ痛い感じがする等の症状が出ます。 乳頭下から横にかけて乳管内で増殖があるらしく 技師の方には、この膨らみがシコリみたいに触れると思いますが グミみたいな感じなので気にしないようにと。 その部分がヒリヒリ痛い感じがしたり、乳輪が張る気がしたり 分泌物が出たり出なかったり。 時間が経つにつれ悪性に変わってしまったらと 思うとヒリヒリするだけで不安です。 再度病院に行き何度もエコーをする意味はありますか? エコーで2方の目で見て(医師を入れて3人) 経過観察で大丈夫の場合 ヒリヒリしても経過観察でいいですか? 11月の診て貰っているので、1月か2月に再度病院に行こうと 思っているのですが、不安がらずに過ごして大丈夫でしょうか? 乳管内乳頭腫の時の痛みや張り(シコリの部分が張る気がします) は早急に病院にかかる症状ですか? ネットで乳管をつきぬける癌もあるとの事だったので 怖いです。 症状や経過観察の期間、私の症状の危険性もアドバイスください。

4人の医師が回答

0期の乳癌の疑いの経過観察

person 30代/女性 - 解決済み

いつも安堵できるご助言をいただき、ありがとうございます。 半年前に乳がん検診をきっかけに、両側多発腫瘤を指摘され、中でも右側のしこりに嚢胞内癌の疑いがあり、先日、摘出生検を受けました。 結果は嚢胞内癌とのことでしたが、嚢胞がきれいに取れたとのことで、このまま経過観察することになりました。 その際、両側にある他のしこりについても話がありました。 「0期の乳がんくさいのが幾つかあるけれど、これをすべて取ると、両側全摘になってしまうから、とりあえず経過観察しましょう。」とのこと。 来月またMRIを撮る予定です。 乳がんくさいのが幾つかある…と言われただけでも少し動揺したのですが、経過観察と言われて不安になりました。 仮にすべてが0期の乳がんだとして、放置していても大丈夫なのでしょうか? 現在、繊維腺腫と診断されたしこりが2箇所、乳管内乳頭腫と診断されたものが1箇所、0期の乳がんくさいと言われた腫瘍が3箇所あるようです。 両胸にこれだけのものがあるのは、年齢的によくあることなのでしょうか? 支離滅裂な質問となり、申し訳ありません。 ご助言いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

40代女性、浸潤性微小乳頭癌、手術後、抗がん剤治療中です

person 40代/女性 -

今年1月生検で浸潤性乳がんと診断、1月末右胸全摘、腋窩リンパ節切除、左胸部分切除の手術を受けました。 組織所見)材料は部分切除された左乳腺組織と右乳腺組織及びリンパ節です。左側では、概ねfbrosis, columnar cell lesions, cysts, sclerosing adenosis, mild UDH, fibroadenomatosisなどのmastopathicな変化を認め、石灰化も伴っていますが、明らかな悪性所見は見られません。右側では、#RA,RC2,RC3において境界不整な結飾性腫瘤を大小複数認め(最大浸潤径は#RC2,RC3で30 ma)、中等度から高度の核異型示す細胞が小型から中等大の不整形胞巣を 呈して、半数以上で胞巣周囲に空隙を形成して浸潤増生しており、乳管内病変・線維化・脂肪浸潤・多数のリンパ管侵襲・僅かな静脈侵襲を伴っています。Mixed typeのinvasive micropapillary carcinomaで、組織学的異型度は檸造異型3点・核異型3点・核分裂像3点 (8-10個/5HPF)でGrade-Iとなります。切除断端につきましては、#C3の垂直断端に異型細 胞が追っており、断端易性が否定出来ません。リンパ前はSLN(0/1)ですがLN-Iに2mm未満 の転移巣を認め、LN-I(1/5)になります。#3にてER,PgR,HER2/neu,Ki-67,p53免疫組織化 学を施行します。 症例の少ないタイプと聞きました。パクリタキセルの抗がん剤投与が始まり、その後EC療法受ける予定です。症例が少ないと言われ、今後の治療に不安があり相談させて頂きたいです。

1人の医師が回答

皮膚浸潤していたら、乳房造影MRIでわかりますか?

person 40代/女性 - 解決済み

以前から何度もこちらのサイトでご質問させていただいています。 8月末に左乳房の全摘手術をしますが、だんだんと実感がしてきまして、日に日に不安が増しています。 こちらのサイトで先生にお答えいただき、助けていただきありがとうございます。 前回も似たようなご質問をさせていただいたのですが、ご質問後に、新たに左胸にピンク色のあせもが2つ出来たり、今とても皮膚に対して不安です。 造影MRIの画像を見ていたら、再び気になる所が出てきてしまい、何も手につかず、こちらのサイトでご質問させていただきたいです。 ●MRI画像を添付させていただきました。乳房MRIで真っ白く写っていて、赤い矢印の部分は、ほぼ皮膚にくっついて見えます。これは、皮膚浸潤では、ないですか? ●皮膚浸潤していたらMRIの画像でわかりますか?担当医から説明されるでしょうか? 何度も同じようなご質問ですみません。次は、もう手術なので、担当医と会えるのは、まだ先なので、不安でたまりません。お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 これまでの検査結果は、マンモグラフィー 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化、区域性に分布。左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、乳頭下に軽度の拡張乳管。充実部分があるように見える。血流信号が見られる部分もあるが、乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しい。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察。 MRIの検査では、左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があり。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果あり。内部には粒状小結節状の増強効果が多発。DCIS主体の乳癌の存在が疑い。病変は、乳頭まで及んでいます。 針生検の検査結果は、非浸潤癌ステージ0~1でした。

1人の医師が回答

たまに乳頭から血が出るので検査に行きました

person 40代/女性 - 解決済み

断乳後も毎日母乳を絞る→A病院で昨年8月にマンモ超音波カテゴリー1異常なし→3ヶ月後母乳を絞り過ぎて出血→今年4月乳首を綿棒で掃除後出血→5月母乳を絞ったら茶色い血→B病院で触診超音波し異常なし→2日後少し血が滲む→C病院で分泌検査、血出ず、悪い物検出されず→胸が痛くて絞ると血が滲む→A病院でマンモ超音波を10ヶ月振りに受けカテゴリー4 A病院で去年8月にマンモグラフィーで見られなかった石灰化が見えるということでした。 マンモグラフィーの検査結果は、 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化が出現しています。区域性に分布してみえます。DCIS主体の乳癌の疑いがあります。さらなる精査を行ってください。 右乳房:カテゴリー1(異常なし)左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、 乳頭下に軽度の拡張乳管がみられ、充実部分があるように見えます。血流信号が見られる部分もありますが、元々乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しいです。拡張乳管の程度も軽度な為、内部の様子がわかりづらいです。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察お願いします。腋窩リンパ節腫大は、みられません。でした。 MRIの検査では、 背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。とありました。 ●癌の可能性が高いでしょうか? ●乳腺炎、乳腺症などでも石灰化し、このような診断になる事もありますか? ●A病院で紹介状を渡されました。次は、針生検をされるのでしょうか? ●完治できますか?

1人の医師が回答

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