人工血管シャントに該当するQ&A

検索結果:50 件

手の痛み、冷感、変色等について

person 30代/男性 -

30代男性、人工透析患者です。 今年の6月に左手首にシャント作成の為入院し、シャントが上手く流れず左上腕の再手術の為7月に再度入院、9月に透析導入の為三度目の入院をし、クリニックで透析中にシャントが詰まった為10月に四度目の入院(右腕にシャント作成+動脈表在化)、一昨日から今日まで高カリウム血症の為五度目の入院をしていました。 最初の入院の頃から右手の薬指が痺れ始め、指先を触ると非常に冷たい状態になりました。 季節的に病室のクーラーが効きすぎているせいかとも思いましたが退院して家に帰っても改善せず、痺れは取れないどころか三度目の入院の頃には痛みに変わっていきました。 丁度四度目の入院の前に当サイトの先生方のアドバイスを受け整形外科を受診し、関節炎が見付かったので鎮痛剤と抗炎症剤を処方され、入院中に症状が軽くなったという事で薬を中断しました。 しかしその後症状は悪化し、中指も同じく痺れと激痛を生じる様になりました。 そこで五度目の入院の前に再度整形外科を受診し、レントゲンの結果「指の血管に石灰化が見られるけど前回の様な関節炎は無い」との事で、今度はタリージェとビタミンB12を処方されました。 タリージェの副作用のめまいが思った以上に強く、透析クリニックの先生に相談した所「整形外科には近い内に相談するとして、副作用がキツイなら飲まない方がいい」との事だったので一時断薬し、その後五度目の入院に入りました。 入院は二泊三日でしたが入院中に更に症状が悪化し、画像の通り変色が始まり僅かに変な臭いがする様になりました。 これは壊疽の始まりなのでしょうか? またどんな症状で何科に掛かればいいのかお聞きしたいです。 それぞれ整形外科では手根幹症候群、腎臓内科ではスティール症候群を否定されています。

4人の医師が回答

シャント針からの血が止まらない

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります 人工血管のシャントで透析をしてます。先日、狭窄してたところをバルーンで広げました。 バルーンを入れる為に手首側から少し太めの針さしてバルーンをいれて広げましたが、その針穴は二針縫いました。 次の日、抜糸をしたのですが抜糸した直後に血がドバドバと溢れて慌てて医師が抑えました。20分ぐらい抑えたのですが止まらず、再度縫わないと行けないかな?とまでなりもう15分ほど追加で抑えて、なんとか滲む程度になり止血剤を含んだ綿?で抑えてテープでぐるぐる巻きにしてとりあえず様子見でとなりました。 次の日の朝、そろっと外したら止まってたのですが、しばらくするとまた、血が滲み手持ちのノブリードを貼りました。夜にお風呂後に張り替えようとしたらまた血が滲み新たにノブリードを貼ってます。 このままノブリードを貼り続けて止まりますか?病院に行くほどの流血ではないので、このままでいいのか、一度病院に行ったほうがいいのか?(でも明日は日曜日で休みだし) 抜糸が早かったのかと思ったのですが、医師がいうにはその日に抜糸もあるし、早いわけではないとのこと。 透析なので血液サラサラの薬は使ってますがここまで止まらなくなりますかね? あまり、左手に力を入れないように生活してますが月曜日まで止まらなかったら病院に行った方がいいですか?

4人の医師が回答

カテーテル後の急変

person 30代/男性 -

先天性心疾患の7ヵ月の息子が、2日前にカテーテル検査を行いました。 検査からは何事もなく帰って来たのですが、検査後1時間くらいたった時 急にサチュレーションが40台まで落ち込みました。その後酸素を吸って少し落ち着き 先生からは「脱水によってしんどくなった」との説明。その後鎮静剤で5時間くらい落ち着いていたのですが、ミルクを飲みかけた時にサチュレーションが10台まで下がり呼吸器で落ち着きました 。結果「カテではなく他の菌への感染が検査と重なりしんどくなった」ということでした。 落ち着けば5日後に再度カテによりシャントの狭窄 血栓をバルーンで広げ、コイル治療もするようです。 今回 通常のカテーテル検査で このような危険な状態になったのに、またカテーテル治療。相当リスクも高いように感じますし、本当に大丈夫何だろうかと不安でたまりません。 現在も人工呼吸器が入っており、感染が落ち着かないようであれば、月曜日に抜いて水曜日にカテーテル治療となります。 息子の体力は持つのでしょうか? 原因も今一つハッキリしていないようなお話でモヤモヤしております。 外科の先生はグレン手術に望めるとの見解。 内科の先生はカテーテル治療を挟むことで、肺血管をもう少し育てて良い状態でグレン手術に望む方がフォンタン手術に到達する時の条件が良くなるはず。との見解です。

1人の医師が回答

腎透析からの離脱について

person 50代/男性 -

クローン病と慢性腎不全を患っています。 昨年の6月クレアチニンが10を超え透析を開始しました。 ただ、クローン病のせいではなくディフィシル腸炎のため下痢がひどくなりいつもの状態ではありませんでした。 現在は週2回3時間の透析を行っています。 最近の血液検査では、透析前のクレアチニンの値は4台です。 この1カ月間、2時間を過ぎたころに下肢の激しい痙攣を起こしてしまいます。 とんでもない痛みです。 1時間かけて病院に通っているのですが帰りの運転が怖くて仕方ありません。 運転中に両方の手指がつったこともあります。 ドライウエイトを再考慮してもらったのですが変わりません。 左胸部に中心静脈栄養を行うためのポートがあるために、感染を避けるためにと右上腕に人工血管でシャントがあります。 2月中旬には内出血を起こし循環障害のためか手の甲までまでも浮腫み、小指と薬指が痺れるようになってしまいました。 最近、やっと改善してきました。 しかし、利き腕の右上腕の突っ張り感や痛みのため、箸やコップを持つ時や文字を書く時に震えてしまうようになり困っています。 透析中3時間右腕が動かせないほどの痛みがあり、便意を催し腹痛をこらえています。 本当に辛くて拷問を受けているようです。 約1リットル程度の排尿はあると思います。 党籍離脱の可能性はありますか❓ よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

先天性心疾患、後天性の気管支狭窄について

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月の男の子です。 妊娠中に心疾患が見つかっており、二度のカテーテル治療、そして先日手術を受けました。 病名は主に下記になります。 ・完全大血管転移 ・左室型単心室 ・肺動脈狭窄 将来的にグレン手術とフォンタン手術を目指しています。 【二度行ったカテーテル治療について】 右房と左房の間の閉じかけていた穴をバルーンで広げ、血流を確保し、酸素飽和度を保てるようにする目的で行われました。 【先日の手術について】 肺動脈が歪な形をしており、グレンの前に ・肺動脈の形成(縫縮もあり) ・BTシャント ・DKS吻合 ・カテーテルで開けた穴をさらに広げる 上記内容を行いました。 二度目のカテ後は症状が落ち着いていたため、約半年間自宅にて在宅酸素のみで過ごしておりました。 月一の検診で、左の気管支が狭くなってるという話がありました。特に問題はないだろうという程度、呼吸音等も異常は見られず、経過観察としておりました。 狭くなっている理由としては、歪な肺動脈の影響で圧迫されてるからだろう、とのことでした。 術後は問題なく回復していき、人工呼吸器を外しましたが、吻合箇所から出血が見つかり再び挿管、開胸して処置。 その後経過を見て閉胸、再び抜管したのですが、今度は不整脈が出たのと、呼吸不全の状態になり再び挿管しました。 どうやら自発呼吸をしようとすると、狭くなってる左の気管支が陰圧で閉じた状態になってしまい、苦しくなってしまうだろうとのことでした。 今現在も挿管したまま2週間程経っています。退院の目処はついてないものの、退院後は自宅で呼吸器をつけることになると言われています。 一度狭まった気管支はまた広がることはないでしょうか? 主治医からは成長して力をつける他ないと言われておりますが、ご意見を伺いたく存じます。

1人の医師が回答

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