カテーテル後の急変
person30代/男性 -
先天性心疾患の7ヵ月の息子が、2日前にカテーテル検査を行いました。
検査からは何事もなく帰って来たのですが、検査後1時間くらいたった時 急にサチュレーションが40台まで落ち込みました。その後酸素を吸って少し落ち着き 先生からは「脱水によってしんどくなった」との説明。その後鎮静剤で5時間くらい落ち着いていたのですが、ミルクを飲みかけた時にサチュレーションが10台まで下がり呼吸器で落ち着きました 。結果「カテではなく他の菌への感染が検査と重なりしんどくなった」ということでした。
落ち着けば5日後に再度カテによりシャントの狭窄 血栓をバルーンで広げ、コイル治療もするようです。
今回 通常のカテーテル検査で このような危険な状態になったのに、またカテーテル治療。相当リスクも高いように感じますし、本当に大丈夫何だろうかと不安でたまりません。
現在も人工呼吸器が入っており、感染が落ち着かないようであれば、月曜日に抜いて水曜日にカテーテル治療となります。
息子の体力は持つのでしょうか?
原因も今一つハッキリしていないようなお話でモヤモヤしております。
外科の先生はグレン手術に望めるとの見解。
内科の先生はカテーテル治療を挟むことで、肺血管をもう少し育てて良い状態でグレン手術に望む方がフォンタン手術に到達する時の条件が良くなるはず。との見解です。
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