低眼圧視力に該当するQ&A

検索結果:47 件

「レーザー虹彩切開術」の追加相談

person 70代以上/女性 -

70歳、元々片目は左の端しか見えていませんでした。閉塞隅角です。 2年前難病発症、レポドパ製剤を服用。 つい最近、急性緑内障発作が起き完全に視力を失いましたがレーザー虹彩切開術をしました。 もう片目も予防の為にレーザー治療予定です。 老眼が多少あり、白内障の気配が全くないわけではないが、視力は1.2、眼圧は正常とのことです。 (詳しい数値までは伺っておりません。) まだ角膜内皮細胞検査はしておりません。 急性発作が起こる前の比較的問題の少ない今の状態での虹彩切開術であれば 水泡性角膜症の危険度は少ないとの回答を目にし少し安心しましたが もし水泡性角膜症になってしまったら 角膜移植は容易ではないし 両目とも見えなくなってしまう、と恐怖にかられています。 片目が失明したため、手術中真っ直ぐ正面を向き続けられるか、 眼球を動かしてしまったらどうなるのか 最近のレーザーは低侵襲と、回答や眼科医のHPで拝見しますが かかりつけ医が使用するのはどんなレーザーなのかなど どこまでこちらから聞き込んで良いか 失礼にあたるのでは、と尻込みしてしまい 新たに別の眼科医を訪ねてみるべきかも悩んでいます。 急性緑内障発作はいつ起きてもおかしくないというのに 不安と恐怖がいっぱいで決断に踏み切れずにいます。 コロナワクチン接種も近づいており、 レポドパ製剤を服用していることでただでさえ不安で 加えてレーザー治療も、同時進行すべきか、どちらを優先すべきなのかと、 焦っています。 とりとめもない不安の打ち明けのようで申し訳ありません。 アドバイスを頂けますと嬉しいです。

2人の医師が回答

起立性低血圧がある場合のβ遮断薬

person 50代/女性 - 解決済み

 両眼とも原発開放隅角緑内障です。線維柱帯切除術を左眼はR4年5月、右眼はR5年1月に行いました。左眼は末期で矯正視力0.1程度、右眼は現状では矯正視力1.0程度ですが、進行が速いです。  2年程前から、外で日中軽い立ち作業をしていると、顔から血の気が引き、目の前が暗くなり、気分が悪く、立っていられなくなることが多くなりました。病院で心電図をとっていただいても異常なしです。人間ドックでは洞性徐脈と指摘です。安静時に血圧が96の64等と低くなることがあり、頭痛や頭がぼんやりします。いずれも休んでいると回復します。  現在通勤の都合で朝夕とも6時頃に10分程度早歩きをしていますが、10日程度前に左眼にアイラミドに加えてザラカムを処方していただいてからは息が上がりやすく無理してスピードを上げて歩くと身体の動きに心臓がついていけない感じがあり、後で気分が悪くなったり心臓がいたくなったりします。  立ち作業時に顔から血の気が引き目の前が暗くなって気分が悪くなる症状が出始めたR2年10月頃からは、両眼ともコソプト、アイファガンに加え、前半1年はルミガン後半1年はキサラタンでした。R4年10月にキサラタンとアイラミドに変更となってからはこのような体調不良は減少り、息切れしませんでした。  30歳代にミケランを使用していた頃も登山時に息切れが多く、数年に一度喘息で夜眠れなくなっていました。  まずは体調不良を軽減できるよう、生活や運動、睡眠、栄養を見直す必要があるとは思います。  息切れ、低血圧、顔や頭に血が行っていない感じのすること、気分の悪さが、眼薬の影響という確信は持てませんし、視野や視力維持のためには、多少の不都合は我慢したいと思います。もし主治医にご相談してしまえば、異なる種類の眼薬をご提案いただけると思いますが、眼圧低下を犠牲にせずに済むでしょうか。

2人の医師が回答

めまいがします

person 20代/女性 -

前回も質問したのですが、以前から寝る前(電気を消し横になる)に自分がグルグルと下向きに、縦に回っている様なめまいがしていました。最近になり、横になっていても 座っていても 仕事中等立っていても グルグルしたり、景色が揺れていたり(これはあまり無いです)、1番頻繁(1日に20回位)なのが 地震の様な、脳だけがブルブル小刻みに揺れている様なめまいに襲われ、眉間より上からの頭が落ち着かず頭が気持ち悪くなります。そのせいか、気持ちが悪くなったり、ひどい時には嘔吐もあります。 今日 耳鼻科に行ってきました。普通の聴力検査と、耳の後ろの骨で聴く骨電動何とか?と言う検査をしました。結果、両耳なのですが、中間の音からは聞こえているけど、それより下の低音が特に左の耳の低音が聞こえていないと言うことで、確か、難聴気味と言われたと思うのですが・・。内耳の何とかと言う所に水が溜まっていてめまいがすると言われました。薬剤師さんから薬をもらい、メリスロン、アデホスコーワ、イソバイドの説明をもらいました。イソバイドはメニエール病や緑内障の眼圧降下に用いられると言う紙をもらったのですが、私はメニエールなのですか? サイト内で調べると水が溜まる、グルグル回る、視力が落ちる、耳鳴りがする、低音域から失う等 当てはまることも多いのですが・・ 難聴の場合でもイソバイドを使う事もあるのですか? 悪い結果でも 自分がどうなっているのか、きちんと知りたいので教えて頂きたいんです。お願いします。

1人の医師が回答

今日も低体温(35.2℃)で不安です

person 50代/男性 - 解決済み

10年以上前から両足の指がジリジリするような変な感覚と共に冷たく感じています。 この時期だと足元を石油ファンフィーターで暖めていないと変な感覚と冷たさは解消されません。 昨年のコロナワクチン接種時も体温35.5℃で接種しましたが、副反応で37.5℃まで上がりました。普通の人だと微熱位でしょうが、結構辛かったです。 今朝頃より喉の違和感(軽い痛み)と鼻水も少し出て、これは?...コロナ?... 夕方近くになり喉の痛みと頭痛を感じたので、体温計(omron)で計測したところ何回かLoと表示され、2度ほど計測出来たかと思えば2回共に35.2℃でした。 この様な低体温で私の身体には抵抗力はあるのでしょうか? コロナでないとしても今も喉の痛み、頭痛、たまに咳、キーンという高音の耳鳴りはずっと続いています。 (低体温とは関係ないかもしれませんが耳鳴りは、10年近くも前から1日の殆どの時間で聴こえています。) これ以上症状がひどくならなければ様子を見ようかと思いますが、本当に病院で検査等をしなくても良いものか不安です。 日々の生活で基礎体温を上げるためにはどの様な生活(運動、食事、睡眠etc)をすべきか具体的にご教示をお願いいたします。 既往歴:12年前頃、心房細動あり。外来受診で注射と投薬治療を受ける。 以後は動悸はよく感じるが、不整脈は無いと思われる。 両目の眼圧が高く、10年前頃、続発緑内障と診断さてている。両眼とも視力は落ちているが、経過観察中であり緑内障の治療はしていない。 昨年の11月、歯の下の骨が溶けて右下の歯を1本抜歯した。以前から特に朝起きた時や入浴した時に口の中から血が出ている。 ほぼ毎日微出血だが、ビックリする程出血する時もある。 最近は症状が無いが、昨年は朝起きた時に両手指(特に左手の薬指、中指)にこわばりと痛みあり。

5人の医師が回答

後部硝子体出血について

person 40代/女性 -

先日、2度硝子体出血しました。2度とも(出血は止まっているが)穴がない(通常は剥離して出血したので穴がないのは不思議だと)言われました。2回目の診察では違う医師だったのですが視神経乳頭?のあたりの出血なのでこのあたりは穴が空きにくいと言われました。 ちなみに光視症はなく低血圧です。 47歳で緑内障でもあり、(左目9年前から右目1年前からチモプトールの目薬をさしています。眼圧は正常です)裸眼視力両目とも0.02ぐらいです。医者からは60歳以降くらいの人がなるのが近視が強いので早くなっていると言われました。また左目も近視が強いのでそのうちになるでしょうとも言われました。 今まで緑内障のことばかり気にかけていたのですが今回のような眼底出血は初めてで緊急性があることを知り、びっくりしてしまいました。 今のところ最初の眼底出血からちょうど2ヶ月たちますが1度目の出血からまた25日目にあったということは近々また出血する可能性がかなり高いとみていいでしょうか? 眼底出血(網膜剥離?)しないような予防などありますでしょうか? PCの画面をよく見るのですが疲れ目防止の目のツボ押しや運動もしない方がいい?とか重い物を持たない方がいいとか・・・ 気のせいかもしれませんが2回とも横向きで手で頭を圧迫して?寝ていたような気がするのですが・・・ 2回とも目覚めてすぐ飛蚊症の異変に気がついたのですが通常寝ている間に眼底出血するものなのでしょうか? 関係ないかもしれませんが出血1ヶ月前にベットを変えたのですが毎朝起きた直後に腰が痛くなっているのですが(今は腰が1日だるい感じです)血流が悪くなって目にも影響したとか考えられるでしょうか?冷え症です。

5人の医師が回答

59歳 眼圧が上がりません

person 50代/男性 -

59歳男性、強度の近視で以下病歴があり、現在眼科専門病院で右眼治療中です。 医師から示されている今後の治療方針について、本当に進めてよいのか不安で相談させて頂きました。 【眼の病歴】 ・30年前、右眼網膜剥離で2回手術、最終的には強膜バックリング手術でしばらく視力は安定しておりました(矯正視力0.7程度)。 ・2021年6月、左右両眼に白内障の症状が現れ、現在通院中の眼科専門病院で手術を行い、経過は良好 ・2024年1月、10月後、右眼に後発白内障の症状が現れ、レーザー手術を行いましたが、あまり改善せず、徐々に視力が低下 ・2024年8月、人間ドックで測定した眼圧は右15、左10 ・2024年10月中旬、黄斑浮腫の状態によりアイリーア硝子体内注射を行い、経過を見ましたが視力は改善せず ・2024年12月下旬、右眼の精密眼底検査、MRI検査を行ったところ、右眼バックリング部分の一部が膨らんでいる画像を確認、眼圧も10以下の状態、この頃から瞳を開く目薬の効きが悪くなる。 ・2024年12月24日、27日に2回硝子体にガスを注入し眼圧を10以上に保つ処置を実施 ・2025年1月7日、低眼圧の原因が特定できず、バックリングが膨らんでいる部分から水が漏れている可能性を疑い、強膜バックリング除去と硝子体茎顕微鏡下離断手術、ガス注入を行い、1週間入院。尚、30年前に処置したバックリングはマイラゲルだったが、無事除去はできたし強膜に穴はなかった模様。退院後は2週間おき通院、経過観察 ・2025年2月7日、右眼眼圧は4まで低下、1か月経過してもあまりガスが抜けず、ぼやけて歪んだ見え方が続き視力は0.06。改善が見込めないかもしれないとのことで、あとはガスを抜いて油を注入する手術しか低眼圧(結果的に黄斑浮腫)を改善する方法がないとの考えを、担当医師から示されました。 長々と記載しましたが、上記の状態の通り、根本的な眼圧低下の原因が分かっていないように思いますが、油注入の手術治療を本当に進めていいのかご相談させてください。今となってはもうこの治療方法しかないのでしょうか? また、油注入している期間は3か月間とお聞きしましたが、その間は、今と変わらず、ぼやけて歪んだ見え方で過ごさなくてはいけないのかも聞かせて頂ければと思います。

1人の医師が回答

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