併用禁忌に該当するQ&A

検索結果:270 件

ケナコルト注射後に圧迫

person 30代/女性 - 解決済み

唇に裂傷を負い、肥厚性瘢痕のように硬くわずか盛り上がってきたところにケナコルト注射を打たれました。 そのあと圧迫療法も兼用でということでレストンで強く押さえ込まれ、これを継続するように。かつリンデロン軟膏併用で指示されています。 すでに一日経過しましたが後からみるとケナコルト注射した後に患部の圧迫は禁忌と調べてわかり愕然としています。 すでに左の唇の山が右の山に比べてレストンの形にへこんでいるような気がします。(写真参照) これは正常な組織に薬剤が拡散されてしまったということですか? もう戻らないのでしょうか。 凹みのリスクの説明はデメリットはありますかと聞いたのにされませんでした。 ただでさえ顔の怪我で絶望しているのにここからより凹んでくるのではと恐怖と不安でいっぱいです。 圧迫指示のため今もレストンを貼り付けていますが中止すべきでしょうか。またケナコルト注射後にリンデロン軟膏を使用し続けて大丈夫なのでしょうか。 大学の名誉教授さんのクリニックのようなので信頼していたのにこのような基本的なことをご存じないということはありえるのですか。 急ぎ返信いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

乳がんホルモン療法について

person 60代/女性 - 解決済み

67歳の女性です。更年期をむかえた50歳の頃、ホットフラッシュがひどかった為ホルモン補充療法を始めました。エストロゲンと黄体ホルモンを併用する飲み方で、昨年12月に乳がんが見つかるまで17年間服用していました。しかし、乳がんが見つかったことで、当然ながらこの薬の服用は禁忌となりました。するとひどいホットフラッシュが戻っただけでなく関節痛にも悩まされ始めました。そんな中、今年2月20日左胸乳がん部分切除術を受けました。病理検査の結果は浸潤径15mm, 脈管侵襲なし, リンパ節転移3個中1個, 女性ホルモン陽性, her2タンパク陰性, グレード1, Ki-67:10%でした。医師によると手術の傷が治った段階で、放射線治療5週間とホルモン治療(アルミターゼ阻害薬)を始めるとのことですが、今でさえホットフラッシュと関節痛に悩まされているのに、さらにエストロゲンを減らすホルモン療法を始めれば、今の辛い症状がよりひどくなるのではないかという不安があります。また他にも骨密度の減少など様々なデメリットがあると聞いて、今私は放射線治療だけ受けてホルモン療法をしないという選択をしようかと考え始めています。これはかなり危険なことでしょうか?

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の抗生剤長期服用による治療を始めましたが

person 50代/男性 - 解決済み

ずっと慢性化した副鼻腔炎に悩まされてきました。後鼻漏もひどく、のどのネバネバや痰の絡みもひどいので、CT撮ったところ右上顎洞に炎症ありとのことで、抗生剤クラリスの少量長期服用を始めました。ただし、既往症にてんかんがあり、そのために抗てんかん薬のテグレトールを服用続けていることもあり、抗生剤クラリスの併用服用禁忌薬とのことで、てんかんの主治医に耳鼻咽喉科医からこの治療が可能かについて質問状が行き、てんかん定期診察時に主治医と対応について可能かを確認したうえでのクラリス服用開始したものです。 抗てんかん薬は現在、毎食後および就寝前の計4回に、各200mgずつ(100mg錠2錠)服用中です。抗生剤は最初の1週間だけ朝夕2回服用、2週間後からは1回服用になります。 また、相互作用で抗てんかん薬側のの血中濃度上昇が起きる可能性大ということで、てんかんの主治医からは、「ふらつき、複視、めまいが出たら、昼食後、就寝前分を1錠減らす。」、「減らしても対応できない時は、連絡して。調整するから。」とも言われています。抗てんかん薬は、一気に減薬したり断薬すると症状悪化につながりかねないので、それはしませんが、もうふらつきは許容範囲内ですが始まっています。 この抗生剤少量長期服用を始めてから3日目ですが、痰が非常に出やすくなっているように思えるのですが、そういうものなのでしょうか? また、次回耳鼻咽喉科診察は1か月後です。抗生剤ですから耐性菌ができるリスクはあると思うのですが、症状が改善されているかどうかを確認するには、どのような点を見るものなのでしょうか?

3人の医師が回答

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