入院透析に該当するQ&A

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腎盂癌診断から手術日迄

person 60代/男性 -

二月末に無痛的肉眼的血尿があり、近隣の掛かり付けの公的病院の泌尿器科を受診、血液検査、尿検査、一般CTをうけました。先生は、血尿が膀胱でなく、おそらく腎盂からのものだろうが、画像がいまひとつぼやけてはっきりしないとのことで、後日逆行性腎盂造影検査を受け、以前の尿細胞診で、五段階の四であるのと逆行〜検査の直採尿とレントゲン画像より腎盂癌の診断。腹部CTと胸部CT撮影では、リンパや肺、他内臓、骨等に転移はさいわいまだない腎盂内に留まるのみの段階との診断が三月中頃にありましたが、私は元々慢性腎炎があり、クレアチニンが2.0前後でしたので、腎臓内科のないここでは手術ができないので、やはり近隣の腎臓内科がある公的病院を紹介していただき、三月下旬にそこの泌尿器科を受診、検査等は前の病院からデータがあるので、片方腎臓尿管摘出手術が決まりましたが、やはり手術が混んでいるらしく、5月連休明けに手術日は決まり、現在に至ります。 そして現在の病院では手術にあたり、元々腎機能がよくないので、内シャントをするか、術後、片方腎臓回復にかけてシャントはしないかの診察を受けています。 どのみち手術後は緊急透析をして回復をまたねばいけないだろうといわれ、数日後にシャントができるか否かの腕の血管エコーをする予定です。 長々となりましたが、 質問は、 1、癌発覚から2ヶ月くらいでの手術になりますが、癌の進行等は大丈夫でしょうか?前の病院の先生は、かなり初期に血尿のみですぐに受診したので、現在は腎盂内のみの癌だから5月でもあまり変わりはないと、私に診察時間外なのに説明してくれはしました。 本日の紹介先病院での腎臓、膀胱エコーでも、心配された水腎症はなし。膀胱もなにも指摘されませんでした。 2わたしのように、慢性腎炎でクレアチニン値が、以前より高い場合には、やはり手術後には常時透析になるのがはやく、シャントは前もって造設したほうがよいのでしょうか? 腎臓内科医師の先生は、片方腎臓が機能は悪いにしても術後機能がある程度回復するを期待して、術時後の緊急補助透析は、カテーテル挿入で乗り切るかだと話されました。 素人考えで大変申し訳ございませんがご意見宜しくおろ願い申し上げます。 シャント造設は、きけば、日帰り手術や、入院手術とネット等でありますが、普通はいかがなものでしょうか? この度の病院では心臓血管外科の先生にたのんだりするから4日〜5日入院と言われましたが。困惑です、日帰りや一泊2日の医療機関も紹介はできるとはいわれています。 ながながと申し訳ございませんでした。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

全身に赤く丸い痒疹太もも関節の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

毎年乾燥肌と透析のために背中と足に湿疹ができていつもかき壊してしまいます.今年も湿疹ができていたのですが1ヶ月前くらいから湿疹の形が変わってきて赤く縁が膨れて真ん中が黄色く膿んだような丸い痒疹に変わりました.背中、首、顔、足にできてどんどん増えてます。皮膚科に行ったらステロイドの塗り薬をもらいました。でもまだ増えてます。痒くてかいてしまいます。背中がヒリヒリ針を刺されてるみたいに痛くて熱を持ってるような感じです.3日前くらいから太ももがはってる感じがしていたら関節がどんどん痛くなってズキズキ痛みます。サイトで調べると入院とか書いてあったりするのですがどこまで重症かわかりません。口の中や陰部にはできていません。 一つ気になっているのは前にベッドのダニを殺すスプレーをしたことがあり、年末にカバーを外したら粗挽き黒胡椒くらいの粒がベッドいっぱいに砂漠のように巻かれてました。初めてでびっくりしました.犬が窓枠の木をかじっていたことがあったのでそれかと思いましたがとにかくベッド一面に何百粒も撒き散らされてました。考えられるウイルスはそれです。 このまま個人の皮膚科で良いのか大きなところに行ったほうがいいのかわかりません。前回から治療が注射に変わりました.6ヶ月続けるそうです.アトピーと同じくらい酷いからだそうです.イブグリースという注射です。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

S状結腸憩室穿孔の治療について

person 30代/男性 -

30代前半です。 2025.5 下腹部痛、下痢、発熱のため医療機関を受診。炎症反応高値、肝・腎機能障害、ショックを起こしており、三次救急の医療機関へ搬送されました。ただ、痛み自体はそんなに強烈ではなく、会話などは普通に行えておりました。 S状結腸憩室穿孔と腹膜炎という診断で緊急入院。当初は絶飲食、抗生物質での保存的治療を行っていく計画でした。 しかし、その日の夜、炎症反応高値遷延、小腸で麻痺性イレウスが起きているなどの理由から、翌日に手術を実施。洗浄ドレナージと小腸人工肛門造設を行いました。S状結腸の切除は行なっておりません。 その後、抗菌薬投与、ドレナージを行いながら週3日人工透析を行なっておりました。 入院日から20日程度で透析離脱、1ヶ月程度でドレーンも全て抜け、血液検査、腹部症状も改善のため6月に退院し、現在は通院外来で経過を見ております。 腎臓については現在、カリウム値が高いため服薬をし、食事療法を行いながら経過を見ています。 先日の通院外来では血液検査で腎臓の値は正常値(カリウムも服薬のうえで)であるとのことでした。(具体的な数値はわかりません) 引き続き服薬、食事療法で様子を見ていくとのことでした。 今後、内視鏡検査など実施の上、8月に人工肛門の閉鎖を行うとのことでした。私としても早く人工肛門閉鎖を行うことを望んでいます。反面、憩室炎(穿孔)は再発率が高いと聞き、今後の再発に対して不安が大きいというのも正直なところです。 医師の説明では、今回憩室を含むS状結腸を切除すると結構大きい範囲を切除することとなり、縫合不全などのリスクが高まることも考えられる。癌とかではないため必ずしも切除しなくてはいけないわけではないので、そのリスクを考えると今回は切除は行わない方針で検討しているとのことでした。 やはり、憩室穿孔は再発リスクが高いのでしょうか。今まで憩室炎になったこともなく、自身で調べた限り、憩室炎の原因に便秘があると目にしますが、今まで便秘で悩まされたことはほとんどありません。脂っこい食事(いわゆる二郎系ラーメンなど)を食べて下痢をすることはしばしばありましたが…。そのため、今回の出来事は私としては突然のことでした。 こうした状況の中で以下二点、ご相談したいことがございます。 1、今回の治療方針は一般的なものなのでしょうか。S状結腸切除によるリスクや、手術回数、治療期間が増えることでの負担への懸念と、一方で再発リスクを背負って行くことの不安が入り混じっております。 また、一度穿孔した憩室の憩室炎(穿孔)の再発率や有効な予防方法などがございましたら教えていただきたいです。 もし、予防的切除を強く希望した方が良いというご意見もございましたら教えてください。 2、今回、急性腎障害を合併したことで透析は離脱しましたが現在も食事療法、服薬(高カリウムに対して)を行っております。退院後に苦労しているのが食事であり、減塩、低タンパク、低カリウムを気にしていますが、今まで外食が多かったこともあり苦労しています。 いきなり、以前のような食事に戻したいとは思いませんが、こうした状況での食事制限というのはどの程度継続するものなのでしょうか。(もちろん経過次第かと思いますが) ご教示いただけたらと存じます。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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