前立腺肥大症運動に該当するQ&A

検索結果:136 件

78才男性です。仕事と運動を過度に両立させる方法があれば教示願いたし。

person 70代以上/男性 - 解決済み

週2回過度に運動(水泳)すると疲労が蓄積します。すると眠くなり、疲労感で仕事に影響してくるので運動を控えめにしました。すると生活のモチベーションが下がり、またマスターズ大会への参加も遠くなります。日々老化していく中で仕事も運動も目いっぱいにやりたいと考えますが、先生の見解をお教えください。 (近況)5,6年前に狭心症と診断されステントを冠動脈に入れ、以後薬にて治療中。また前立腺肥大による頻尿を投薬にて治療中。同じく座骨神経症にて座布団がすり減り、不定期にペインクリニックで注射治療中。また最近は医師からは糖(ヘモグロビンa1c7.0)が出始めたので注意をうけました。しかし一方薬剤投与と食事改良のおかげで健康で、数年前医師からはスポーツ解禁を言われました。仕事は海外とのコンサル会社を経営。週2回の水泳レッスンにて2年後にはマスターズにチャレンジ中です。何事も熱中するタイプですが、最近全身が痛み出し休みがちです。そこで疲労回復に糖分やドリンク剤を飲みましたが一時的です。総じて快眠快食ですが、ゆえに心身の衰えも激しく、そう言った中で仕事は5年先を見つめ、水泳マスターズへの挑戦、IT事業への研さん、海外知人たちとの交流を維持するための方策(道筋)を模索しています。なおタバコは30代でやめ、酒は少々で、家内が糖分を気をつけて朝食、昼は自前でプロテインとミルク、夜は鶏肉主体で野菜などで、ご飯は朝のみ朝食主体の生活です。適度な生活の維持は仕事も運動も成り立ちません。78才の過度の仕事と運動の両立をするための方策を教示いただきたいのです。

1人の医師が回答

接触式レーザー前立腺蒸散術後の血尿について

person 70代以上/男性 -

70代の父について相談させて頂きます。約3年前より前立腺肥大症による残尿感、排尿困難などで泌尿器科に受診し内服にて治療していましたが、今年に入り2回尿閉になり緊急搬送。その後担当医師と話をしCVP術を行うことになりました。(CVP選択した理由は抗血栓薬を内服しているためです) 実際術後から、血尿が止まらず、バルーン挿入しているわきから漏れ出てしまい、また2〜3回血の塊で尿閉になりかかった状態があり膀胱洗浄実施。血尿自体が薄くなる様子が見られなかったため念のため1日ずらしての退院となりました。手術してから4日目になります。 現在も血尿は見られており、昨夜は真っ赤な血がポタポタと一時的ではありますが出ていたとのことです。退院時医師からの指示は水分しっかり取ること。激しい運動はせず安静にするようにと話がありました。 父の前立腺は通常のサイズより8倍大きかったと話があったそうです。上記の経過あった上でいくつか質問させて頂きます。 1.異物をを入れて手術をするのでCVP術でもある程度は出血するのは理解はしているのですが、どのくらいしたら出血は止まるものでしょうか?薄くなってくる時期とか含めて。 2.出血続くことで貧血とかの心配はないのでしょうか? 3.抗血栓薬を内服しているため、内服していない人との術後の経過は違うのでしょうか?普通は退院するまでにはほとんど血尿は薄まり普段と変わりない色になるものなのでしょうか? 3.個人差あるかと思いますがCVP術を受けた人の排尿状態が良くなったと感じるにはどのくらいかかりますか? 4.術後の尿漏れは改善する見込みはありますか? お手数をおかけ致しますがご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

86歳の父の徐脈について

person 70代以上/男性 -

86歳の父についての質問です。 現在、アルツハイマーを患っております。 その他既往症は、前立腺肥大、糖尿病があります。介護2の状態ですが、困った周辺症状は、ほとんどなく、脳の画像判断では、萎縮が後期に入っている割には、比較的落ち着いて家で過ごしております。週に2回ほど、リハビリの体操に通い、最近、母の負担軽減のため、ショートステイに通い始めました。 そのとき、施設で、徐脈を指摘され主治医に診てもらうように指導をうけました。 昨日、神経内科および、内科の主治医を受診しましたところ脈は、48であり、検査の必要があるとのことで、明日、循環器内科での検査が予定されております。 はっきり覚えていないのですが、主治医の先生に、教えていただいたところ徐脈イコール心臓が弱っているとは違い、周りの筋肉?もしくは、神経の問題とおっしゃっていたと思います。徐脈についての知識がないのですが、40をきるとかなり問題のようですね。この先、検査でいろいろわかるのでしょうが、徐脈があるとどのような症状または、病名がある可能性があるのでしょうか。 また、現在や今のこの状態を持続できるよう、可能な範囲の運動をするようにしていますが、そのようなことにも制限がかかる可能性が考えられるのでしょうか。 よろしくご指導下さい。

4人の医師が回答

重症筋無力症の減薬と体重減少について

person 60代/男性 - 解決済み

重症筋無力症(眼筋型)で発症は3年前です。発症直後はパルス療法施行、その後、持病に糖尿病(薬なし)があるためプログラフ3ミリの処方となりました。当初より、筋肉がゴリゴリしたり、一番は排便でガスが多かったりで下痢でないんですが、食べるとすぐ便意があったりで最初はラックビー、今はミヤを一緒に処方して貰ってます。そんな中で昨年の5月頃より体重が2キロ程度落ちて、痩せてきました。発症時よりより脂肪が落ちてきたようで筋肉特に上肢、肩、胸、など筋肉だけで運動しなければますますやせ細っていくような気がします。甲状腺血液は正常、胃ファイバーは正常(毎年)、大腸ファイバーは憩室2個あり(一年前)、過敏性大腸炎と難病発症前に言われたことあり。現在の服薬については、逆流性食道炎のためタケキャプ、便調整のためポリフル、痰のためカルボシステインタン、高血圧のためアムロジピン、前立腺肥大ためナフトピジル、タダラフィル、糖尿病のためアトルバスタチン、MG治療としてプログラフ2ミリです。以上長くなりましたが、質問相談は、1)昨年9月よりプログラフ3ミリから2ミリに減薬なりましたが、この影響は大体どれくらいからでてくるのか、約半あたりからでしょうか。2)瘦せてきているわけですが、どうしてでしょうか。よろしくご教示ねがいます。

2人の医師が回答

頸部狭窄症と糖尿病内分泌クリニックで言われて。

person 50代/男性 - 解決済み

糖尿病内分泌クリニックエコー検査にて、二度目の検査で、頸部狭窄症進行してますね〜と画像をみました。左頸部に坂道のように上がり丸く一見前より落ちついたかの用に素人だから思いましたが、高いところ4ミリ〜左右長さがある。右には、1.1と1.3ミリ(IMT)スコア的には中度〜高度で、最悪、剥離術かステントだからとのこと。ロバスタチン5ミリ、イコサペント酸エチル600朝昼晩。糖尿病は、今はダイエットできて、73キロから、63キロ、ヘモグロビンaic、6.3です。少しまだ中性脂肪ギリギリ、運動相談、栄養相談毎月うけながら、血圧は、よくなりつつありますが、初期の前立腺肥大で、タムスロシン0.2...副作用で血圧低下あり。心電図は、大丈夫でした。 他にパニック障害障害で、服薬。心療内科。と、緑内障目薬。 糖尿病は、お薬なしです。 57歳で、頸部狭窄症といわれて、最悪、剥離術と、聞くとこの先どうなるかと。三食の食事、ストレッチや、有酸素運動しながら、頑張ってます。心療内科のお薬も辞められないので上手くお付き合いしながらです。この間ふらつきコケてしまい意識なきなり、左右前頭葉底辺脳挫傷 手術レベルはクリアして、退院してきました。 生活や、色々、一人暮らしなので 脳梗塞もあるかも、水分補給や血圧など、アドバイスがあればよろしくお願いいたします🙇手術には、リスクもある様子。脳神経外科での検査1度は受けておいたほうがよいのでしょうか?

1人の医師が回答

高齢な父のポリファーマシーの懸念

person 70代以上/男性 -

○相談内容 ・私の父(91歳)が前立腺肥大、認知症、高血圧で2つの病院(泌尿器科・個人病院、認知症・専門病院)に通院しています。毎日朝に飲む薬の数(7剤)がとても多くて、高齢者の多剤服用による薬物有害事象(ポリファーマシー)が心配です。服薬している薬の数や量を減らすことは可能でしょうか。 ○父の状況 ・薬を服用していて感じるのは、毎日朝に薬を飲むことが苦痛のようです。自らはなかなか飲まず、家族が催促してやっと飲む状況。 ・便が軟らかく、便や尿失禁があることから、オムツを常用しています。 ・要介護1の認定を受けており、週3回デイサービスに通っている。 ・日中は、椅子に座っていることが多く、外出や室内での運動もあまりしない。 ・血圧は120/80位。低いとき100、高いとき160。 ○服薬している薬 (泌尿器科・個人病院から) ・ビソプロロールフマル酸0.625mg(β遮断薬) ・ミネブロ錠2.5mg(選択的アルドステロン拮抗薬) ・ジャディアンス錠10mg(SGLT2阻害薬) ・トラセミドOD錠4mg(ループ利尿薬) ・アルファカルシドールカプセル1μg(活性型ビタミンD3製剤) ・デュタステリドカプセル0.5mg(5α-還元酵素阻害薬) (認知症・専門病院から) ・ドネベジル塩酸塩OD錠5mg(コリンエステラーゼ阻害薬) ○心配なこと ・身体状況ですが、身長155cm、体重49kgと成人男性にしては小柄なのですが、薬剤情報から薬の用法・用量のをみる成人の用量は一定ですが、体格に応じた処方の調整(用量を減らす)が必要ではないか。  ・ドネベジル塩酸塩については、「注意すべき副作用」に「運動失調、ジスキネジア、不随意運動 、歩行異常」などがあります。脚力が目に見えて落ちている(1年前より歩けなくなった)ので、薬の影響がないか心配です。

5人の医師が回答

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