先日声帯術後の定期診察で声帯に出っぱりがあり、相談させて頂いたものです。
その後喉の状態があまりよくなく、声のざらつきやひっかかる感覚の頻度が増え、喉仏左側の痛みと違和感、透明の痰がずっと出る感覚などがあり、近くの耳鼻科でファイバーで診てもらいました。
声帯の出っぱりは先日の定期検診の時と比べ、変わっていないように思いましたが、声帯に白いものが見えました。
発声すると動いて見えたそうで、痰であろうとの所見で、痰の引っかかりなどで不調や違和感が出ているのではとの見解でした。
確かに痰がずっと出てくる感覚があるのですが、無色透明のものなので白く見えるものなのか疑問に残りました。
定期検診の2週間前の前回の画像には白いものはありませんでした。
調べていると声帯白板症などが出てきましたが、短期間でそのような可能性はないでしょうか。たばこは3年以上やめています。
現在薬は、トラネキサム、カルボシステインを常用しており、ここ最近の不調から近くの病院でもらったプレドニン、市販の響声破笛丸料、ヨクイニンをたまに飲んでいます。
この薬の飲み方は問題ないでしょうか。
白いものは気にせず、次回2ヶ月後の定期検診まで経過観察で良いでしょうか。
もしくは声帯の炎症で声を控えた方がいいものか、または別の可能性もありそうでしょうか。