声帯白板症 生検の時期について
person50代/男性 -
昨年の5月に 耳鼻咽喉科にて 声帯白板症(声帯の左側側が白化)との診断を受け、ラリンゴマイクロサージェリーにて生検を行いました。
結果は5段階の真ん中で癌ではないとのことでした。(5段階の5が癌との説明でした。)
また生検と同時に白い部位もほとんど切除されました。
その後 定期的に経過観察を行っていますが、1年が経過し、再び同じ箇所(声帯左側部)が白くなってきています。
私は煙草は吸いません。(12年前に止めた。)また、特別に声を使う職業でもありません。
何が原因で声帯が白化してしまうのでしょうか?
今回はしばらく静観しておいても大丈夫なものでしょうか?
また、次はどのタイミングにて 生検を行うべきなのでしょうか?
毎年生検(手術)を受けるのも いかがなものかと思っております。
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