大腸癌リンパ節転移症状に該当するQ&A

検索結果:105 件

血液検査で貧血の結果

person 40代/女性 - 解決済み

喉の不快感と、首のリンパ節にグリグリができ、押すと痛みがあったので、一般内科を受診しました。 血液検査をしたのですが、炎症反応はなく貧血があると言われました。 「過去に風邪で受診した時の数値は15あったのに、今回は11しかないよ。血小板も小さい。」と言われました。 続けて、 「熱もなく、リンパ節の腫れが一つしかなく、痛みもあるような局所的な症状は風邪としてはおかしい。」 「貧血は、消化器系の腫瘍も考えられ、しかも首のリンパ節に転移しやすい」 「乳がんの経歴もあるから乳腺科も行った方がいい」 とも言われパニックになっています。 大腸カメラは2年前に行いましたが異常なし。 その直後、乳がんを患ったので健康診断は機会を逃しています。 乳がんの転移? 新たに消化器系のがん? 心が乱されています。 (ちなみに乳がんの経過健診は先週行ったばかりなので転移は考えられないのでは?と感じています。) 処方は、カロナールとうがい薬のみで、 貧血に対するものはありませんでした。 他の科も受診すべきでしょうか? 消化器系のがんの可能性はありますか? その場合は転移を疑いますでしょうか? 気が動転してるため乱筆乱文お許しください。

4人の医師が回答

大腸癌 術前診断mp →術後3a確定 転移について

person 50代/男性 -

よろしくお願いします。今月1日にS状結腸mp癌との術前診断により、20センチの大腸切除及びリンパ節D2までの郭清手術を開腹手術にて受けました。病理検査の結果リンパ節D1に3個の癌が見つかりステージ3aとなり動揺しています。リンパ節D2には癌は無かったとのことでしたが、リンパ節D3までの郭清をしていないことがとても不安です。当初より本人には全く自覚症状はありません。 今後はUFT-ユーゼルの補助化学療法を勧められたましたが、3割程度の人にしか効果は見られないそうです 1. 改めてD3の切除は必要ないのでしょうか? D2に癌がなかったのならD3への転移はしてないということになるのでしょうか? 2. 8週間以内にこの治療に取り組むのと、転院し、遺伝子解析を受けて効果のあるとした抗がん剤 治療を受けたほうが良いでしょうか? 3. 自分に合わない抗がん剤で副作用を受けているうちに癌が力をつけるということはあるのでしょうか? 4. 近い将来遺伝子解析をした上での治療が当り前になると聞いたのですが、現在はまだ難しいのでしょうか? 5. 高・中分化型の癌の転移の確率は何割でしょうか? 6. 先生ご自身が同様の病期であった場合の選択する治療を教えてください。 沢山の質問で申し訳ありませんが、小さな子供もおり、うつ病に近い精神状態です。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

大腸癌の手術は病院によって違うのでしょうか?

person 50代/女性 -

現在入院中の妻です。 大腸ポリープを内視鏡で切除したところ、ポリープ内部と切断面にガンが見つかりました。7ミリ程の浸潤。(切除前の生検検査では良性でした) 診断はS字結腸がん。 ただ、「切除の際に腸側のガンが焼かれて無くなっている可能性もある」と聞きましたが、「もしリンパ節への浸潤があると将来的に転移の可能性もある」ということで手術をする事にしました。 今週月曜日に入院し火曜日に手術しました。腹腔鏡手術です。 腸を20センチと周囲のリンパ節をとりました。 リンパ節に浸潤が無ければステージ1で完治。もし浸潤があればステージ3で半年程度の抗がん剤治療と言われています。それは10人に1人位の可能性と聞きました。 本人の自覚症状は全く無く、入院前の食事制限もありませんでした。 今日、半年程前に大腸癌の手術をした友人(60代後半男性)に聞いたところ、切除したのは大腸8センチとリンパ3箇所でステージ3aで1年の抗がん剤治療中です。 20センチはすごい!と言われて少し不安になっています。 切除する長さというのは病院や医師の方針により違うものなのでしょうか? 友人の方が自覚症状もあり進行した状態だったようなのですが、それよりも長く切除したということはどう考えれば良いのでしょう?

3人の医師が回答

大腸がんの再発 PET検査の結果を受けて

person 60代/男性 - 解決済み

67歳父です。 PET検査の結果、大腸ガンの再発で余命1年と今日宣告されました。 両親のみで先生に話を聞いたため、ショックで頭に入らなかったとのこと、先生から頂いたPET検査の所見を見ても、私も専門用語で今後どうするのかなど全然わかりません。今後がんセンターへのセカンドオピニオンを検討していますが、 以下のような場合は治療ができる部分は残っているのでしょうか? 肺気腫もあるのですが、多発肺転移とは厳しい状況なのでしょうか?以下の症状だとやはり余命一年くらいなのでしょうか? .................. PET検査の所見が以下の通りです。 ・外陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。 .................. 今までの経緯 2016.4月 直腸がんステージ2、切除しストーマ増設、抗がん剤スタート 2016.10月 リンパ節転移し、切除 2016.12月 同じ場所にリンパ節転移し、切除。 2017.1月 COPDの急性増悪により抗がん剤使用中止 15年ほど前に肺がんステージ1で肺を一部切除しており、又肺気胸2回やり、肺を肋骨に接着しています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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