子宮頸がん検診nilmに該当するQ&A

検索結果:558 件

33歳、不正出血 子宮体癌検査の必要性

person 30代/女性 -

不正出血(おりものにうっすら混じる程度)が出て10日間ほど続きました。 妊活(タイミング法)をしていたため、これまでの経過を下記に記載します。 6/22〜前回の生理 7/12 卵胞16mm 7/14 卵胞20mm 7/17 (前回の生理から25日目)病院を変える、卵胞見当たらなくなる 内膜6.7mm 7/21 (前回の生理から29日目)不正出血始まる 7/25 不正出血のため受診、卵胞12mm 内膜7.4mm、まるで排卵前の子宮の状態 7/30 不正出血止まる 8/1 病院を変える、内膜8.8mm ※基礎体温は前回の生理から36.5度台の低温相の一相のみ。 病院は、7/17と8/1で計2回変えています。今年の4月から環境変化のため、これまで揃っていた生理周期が30〜40日とぶれるようになりました。直近の生理周期の変動以外でこれまで生きていて婦人科系で悩んだことはありませんでした。子宮頸がん検診は毎年しておりNILMです。また出産を経験しています。 以上経過を踏まえた上、下に質問を書かせていただきます。 1. 7/21〜7/30の不正出血だと思っていたものは、実は無排卵性の生理の可能性があると言われたのですが、ありえますでしょうか?25日で卵胞12mmが見えていますが、生理中に卵胞が見えることはないのかなと思うと生理ではなかったのではと思いましたがいかがでしょうか。 2. 今回、排卵検査薬は7/14〜7/16で陽性になっていたのですが、基礎体温は前回の生理から現在ずっと低音のままでした。エコーで追っていた20mm超えの卵胞が見えなくなったので排卵済みと言われたのですが、実は空砲であり無排卵だった可能性はありますか?空砲ってそもそもあることですか? 3. 子宮体癌検査を2カ所の病院から、子宮が絵に描いたように綺麗、内膜も6〜8mmで薄いし年齢的に不要だと思う。と言わました。不正出血一回では、体癌検査をしないことは普通でしょうか?また、内膜が薄いと言われましたが、本当にこの数字は体癌検査を検討するレベルではないですか? 多くてすみませんが、どうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頚がん検診結果について

person 30代/女性 -

本日子宮頚がん検診の結果が出たので病院へ行きました。 結果はNILM クラスIIとのことでした。 今まで、2021年から2023年まで3年連続で受けていましたが何も問題なしと言われていたのでクラスIだったのだと思います。 先生の説明では、「おりものが多めで好中球の値が少し高かったので病理の結果的に炎症ありだけど悪性の初見があるわけではない。また半年後に検診を受ければ問題ないから大丈夫。」とのことでした。 何も問題なしと言われると思っており頭が真っ白になってしまい質問できずにおわってしまいました。 こちらで質問させていただきたいのですが、 1.シロッカーをしたのが原因で結果が炎症になる可能性はあるのか? 2023年4月 シロッカー術 2023年9月 抜糸 2023年10月 出産 2.排卵日周辺で検診をしたので、実際に当日おりものが多めでありそのせいで結果が炎症になった可能性はあるのか? 3.本当に半年後に検診を受けるだけで今は何もしなくてもいいのか? 4.次回の検診で問題なければクラスIに戻ることはあるのか? 5.次回もまたクラスIIであった場合は、どのような対応となるのか ex)また半年に1回の検診となるのか?もしくはもう少し侵襲のある検査が必要となるのか? 6.次の検診までの間、妊娠は避けたほうがいいのか? 尚、今まで婦人科系で問題を指摘されたことはありません。

4人の医師が回答

高度異形成で子宮円錐切除をして断端陽性と診断されました。

person 30代/女性 -

昨年の12月に、1年ぶりに 子宮頚がん検診を受け、『要精密検査』となり、結果『高度異形成』と診断されたので、先月の5月中旬に円錐切除をしました。 それまでは、『軽度異形成』と陰性を行ったり来たり、2回陰性が続いて、 1年ぶりに子宮頚がん検診を受け『高度異形成』という結果にました。 HPVウイルスはハイリスク型の16型です。 昨日、術後の初めての診察で写真のような『病理組織診断報告書』を頂きました。 これから、3ヶ月ごとに精密検査をするとのことでした。 そこで質問なのですが、 〈質問1〉 CIN2というのは、切除しきれなかった 残った部分のことをいうのでしょうか? (元々CIN3と言われていたと思うので疑問に思いました。) 〈質問2〉 断片陽性の部分が自然に消える可能性は低いでしょうか? (診察してくださった先生は低いとの認識でしたが、ネットで検索すると断片陽性後の経過観察でNILMとなった方がいらっしゃったので。) 〈質問3〉 今の状態から1年以内にがん化することはありますか? 私は今年40歳で、昨年、体外受精を経て帝王切開で子供を出産しました。 あと1つ凍結保存している卵があるので、それをどうしようか、移植するなら来年かな?と思っていたのですが、このような事態となり、先生からも移植するなら早い方が良いと言われ悩んでいます。妊娠中に癌になることだけは避けたいのですが…。 長々すみません。 先生のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

HPV感染のリスクを考える妊活が前向きに出来ません。

person 30代/男性 -

30歳男です。 HPVを保有してるかもと不安で、妻との妊活に前向きになれません。 【基本情報】 妻27歳 HPVワクチンは、平成23年に接種(3回接種済)おそらく、2価ワクチンかと思います。 ・妻の2024.子宮頚がん検診結果。  NILM(2) HPVの有無の検査はしていないとおいます。 不安になっている背景。 2015年ごろにお付き合いした女性が、2018年ごろにLISLになりました。 その後は、異常なしが続き子供も2人出産しており、その女性の記憶ではハイリスク型ではなかったと記憶とのこと。 時を振り返ると、お付き合い時は避妊具をつけて性交渉しており、半年から8ヶ月の期間お付き合いしており、性交渉の回数は月に一度くらいです。 その女性は、当方と別れた2015年から2018年までに複数の男性とお付き合いがあったそうです。(遊び人の男性で避妊具していなかったと聞きました。) この背景があり、当方が保有しており、移してしまったのか。 それとも方の後にお付き合いした人から感染したのか。 もし当方が感染していると、今の妻に移してしまうのではないかと不安になり、妊活を前向きにすることが出来ません。 ちなみに、妻とも避妊具を使用しています。 1度だけ避妊具なしで行為をしています。 罪悪感と加害者になってしまうと考えると前向きに妊活ができず。 妻は2価は接種済みのため、16.18型のリスクの心配少ないのが救いです。 初行為の前に、方もワクチンを打つべきであったと後悔しています。 妻とこのことで話をするのですが、 「それを言ってもどうにもならず、いつまでも妊活出来ないよ。毎年子宮頚がん検診は受けるから気にしないでほしい」と言われるますが、子供も欲しいですが、それ以前に妻に負荷、迷惑をかけたくありません。 今後どのようにしたらいいのでしょうか。。。

3人の医師が回答

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