小細胞肺がんの治療についてに該当するQ&A

以前父の肺ガンについて相談させて頂いたのですが、検査結果が出たのでまた相談させて下さい。 肺ガンの細胞検査をした所癌が小さくてはっきり分からないが多分非小細胞癌で、以前は肩甲骨の転移だけだったのですが、凄く小さいが腰と首の骨に転移が見られるとの事でした。 質問なのですが、父の状態は末期と言える位かなり悪いのでしょうか? 治療は抗がん剤との事でしたが非小細胞癌でも効果がありますか? 余命宣告される位の状態なのでしょうか? 進行が早いように思うのですが非小細胞癌でもこんなに進行が早いのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。正直しょっくが大きくどーしていいのかパニックになっています。

母親70才肺がんステージ3Aで非小細胞ガンと診断されました。リンパ節に転移しているとも言われました。今後家族でどういう治療していくか相談するように言われました。聞きたいのは免疫治療についてですが効果はありますか?

73歳になる母の肺がんについてお尋ねします。 かなりキツイ肺気腫、非小細胞癌、リンパ節に複数の転移あり、病期はステージIIIbと診断されました。 これから、抗ガン剤治療に向けて頑張る母なんですが 今のこの状況から、余命はどれ位なのでしょうか？

父の病状、余命についてです。肺がん、小細胞がんと初めて分かった時、腫瘍マーカーproGRPが5000、抗がん剤をやって数値が上がったり下がったりで9000に上昇、そして今20000です。昨年12月にがんと診断され、治療開始～約10ヶ月経ちました。 proGRPが2万て、小細胞がん末期では、よくある数値でしょうか？それとも相当まれな数値でしょうか？ 最近ご飯が食べられなくなってきて、胸水が少し溜まり始めました。お正月を迎えるのは厳しいでしょうか？ よろしくお願いします。

はじめて、ふーふますたーです。 父が非小細胞 肺癌ステージ4 であることがわかりました。 現在、ペメトレキセド、カルボプラチン、ベバシズマズによる抗がん剤による治療を開始しています。3日目です。 素人ながらネットで調べてみましたが、どうも肺癌については、抗がん剤はあまり効かないとかかれていました。 そこで、抗がん剤以外で効果がある可能性がある治療方法を調べたいと思っています。 お勧めの治療方法があれば、ご教授よろしくお願いいたします。

08年8月、小細胞肺癌を告知されました。縦隔リンパ節に転移(7ｾﾝﾁ)していました。抗癌剤、放射線治療をして、一年3ヶ月経ちますが、腫瘍はほとんどわからなくなり、再発、転移はありません。今後の再発や転移の事について教えて下さい。

77歳父の肺癌の治療について質問です。 心臓の動脈不良と肺癌（1期）が分かり先月まず冠動脈手術を受けました。 術後は良好でこれから肺癌の治療を行うのですが、もともと父は腎臓不良があります。（透析を行うほどの不良ではありません） 冠動脈手術を行った心臓外科の話では、腎臓不良によらず肺癌摘出手術を行っても問題ないとのことでしたが、治療を行う呼吸器内科の話は摘出手術は腎臓に負担がかかるので放射能治療のみをやっていきたいとのことでした。 【質問内容】 1.肺癌の摘出手術はやはり腎臓に負担がかかるものでしょうか？ 2.放射線治療のみの場合、癌を完全に消すことは可能でしょうか？ （癌は非小細胞癌で大きさは20mm、転移はありません）

母親の癌について質問です。患者年齢:74才 【病状】 ●小細胞肺がん進展型。脳に転移。脳の開頭手術後、ガンマナイフ治療済み。脳に溜まっていた液体による脳の圧迫で認知症状が出ていたが、術後驚くほどの改善。 【現在の治療】 ●肺がん治療の為、抗がん剤投与1クール目の治療中（7/12日投与開始） 【薬剤】 ●イミフィンジ（免疫CP阻害剤）・カルボプラチン・エトボンド 【患者の状態】 ●白血球減少=免疫の低下（最低値0.7） ●血小板減少=止血機能の低下（最低値2.58） ●発熱:一時38.0℃以上、その後37.7℃前後 ●体調はさほど悪くないらしく食欲もあるほう 【私の理解】 ●小細胞肺がん進展型の5年生存率一桁% ●イミフィンジは比較的最近の薬剤。3年生存率20%向上との情報 ●小細胞癌肺がん進展型において、現在の治療方法はほぼ確立されており、1st lineとして抗がん剤治療以外の治療方法はない ●摘出手術はできない（血液を通して全身にがん細胞が流れてしまっている為） ●再発した場合の治療方法はない 【担当医の言葉】 ●癌患者には通常延命治療はしない ●余命は長くない 【私の気持ち】 ●脳の術後、驚くほどの改善をしたにもかかわらず、残念なことに完治しないであろう肺がんによって、希望を失っています。 医療技術が年々進歩している中、調べた現実的な情報との狭間で、自分自身にどのように落とし込めば良いのか、希望と落胆の折り合いがついておりません。 【質問です】 ★1 【私の理解】は合っていますか？ ★2 先進医療について。何か改善する可能性のある治療法があるようでしたらご教授下さい ★3 先生方のご意見をお聞きした上で、私なりに覚悟をする必要があります。 総合的な見解（医療進歩への期待と余命について）とご意見をお願い致します

　59歳の父ですが、昨年6月の人間ドックで、アミラーゼの値が異常に高い(血液アミラーゼ3,639)ということで入院しましたが原因が分からず、体のその他の部分を精密に検査していくなかで、昨年9月に小細胞肺がん(進展型)が見つかりました。 　今考えてみると、そもそもアミラーゼ産生腫瘍の肺がんだったのではないかと予想されますが、主治医はアミラーゼ産生腫瘍については知らないようで、インタネット等で調べてもなかなか有用な情報が得られません。 　肺がんを治療するに当たって、特にアミラーゼ産生腫瘍の場合に有効な治療方法や留意する点、また、そもそもアミラーゼ産生腫瘍についての詳細な情報等がありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

過去に30代で乳ガン右乳房を切除以降直腸を患い人工肛門、又膠原病と診断されステロイド系等の薬を服用しています。内視鏡で胃ガンの腫瘍を取りました、これは膠原病と診断された数年後です。今回の相談のポイントは小細胞肺癌と診断されました。今後の治療についておおしえください。