強度近視失明不安に該当するQ&A

強度近視のことについて悩んでしまっている状況です。 現状から話します。眼底検査など精密検査を久しぶりに受けました。その結果、屈折率の値が6.00と6.25で、視力が0.08と0.06と言われました。 お医者様からは、強度近視と言われましたが全く眼底などに以上はありませんでした。強度近視だけという状況です。病的近視てきな以上はまったくないということでした。また、半年前に飛蚊症が少しあったため、今回検査した病院とはまた別の病院でも検査して以上はなかったため、なんの病気も異常もないことは明らかです。 また、病的の先生からは、ただの単純的な近視で、全く異常がないため、処置も必要なく、病的なものを気にするのであるならば、1年に一度検査をしておけば大丈夫ですよ。と言われました。 ですが、僕自身極度の不安症でもあり、今後病的なものに変化し、失明してしまうのではないかなどとても不安に感じてしまいます。 このままだと、ストレスでおかしくなりそうなため相談させて頂きました。 また、回答がどうであっても、年に一回の定期検診と異常がでた際には直ぐに眼科にかかるつもりです。また、医学において絶対的に 心配は無いと言うことは重々承知しております。ただ、私生活に影響を及ぼすほど不安になっているため、少しでも安心したくてご相談させて頂いております。ちなみに、家計に病的近視は1人もいません。 今20代前半ぐらいなのですが、この歳まできて、異常がなければ、病的近視などで、視力を失う可能性は低いと考えて大丈夫ですか？ また、両目とも、病的近視などに、なることは可能性は限りなく低いと言うように考えてよろしいでしょうか。 また、全文のような、定期検診や異常に気づくなどを心がけておけば、病的近視になったとしても、私生活を普通に送れるような、処置などを行えますか？

一週間ほど前、寝る前の薄暗い部屋ですが、右目の右端部分が見えにくいと思いました。見えないわけではなく、幕がかかっているような感じです。視点を決めて左目も同じか、確認しましたが、右目だけでした。 強度近視でその時は裸眼でした。起きたら治っていました。それからは同じ症状ありません。3ヵ月毎にコンタクトの眼科受診をしていて、目薬をしない分の眼底検査？も受けています。 失明しないか不安です。

私は眼がすごく悪いです。強度の近視で眼科の先生がいつもビックリします。右眼は矯正視力0.7しか出なくて、弱視ではないかと最近言われ、視野検査を勧められ、近々視野検査をします。 今、36歳なんですが、今は年一回の定期検査のみで大丈夫ですが、眼の悪い人は高齢になればなるほど眼病になりやすいと言うかなりますか? 高齢者になって何らかの眼病で失明するんじゃないかと不安です

39歳女性です。 強度近視で右-7.5、左-6.5のコンタクトをつけています。 先日、眼科で眼軸長の検査を突然受ける事になり片方が27mmで緑内障になる可能性があると言われ、とても不安になりました。 経過観察と言われても、何をどうしたら、何に気をつけたらいいのかも分からないまま、どうしようもないので、のようなことを言われ混乱しています。 もう失明を覚悟するしかないのでしょうか。

３年間で－5から－6になりました。 最近青い小さな点が、一瞬目の真ん中にピカッと出るという症状があり受診しましたら。眼底検査は全く異常なくとても綺麗だと言われました。 問題は視力なのですが、裸眼検査と検査用の眼鏡で視力検査をしました。そうしたら－6と言われました。 普段は－5.25のコンタクトを使ってます。確かに見えずらい？と感じる時はたまにあるのですが、特に問題ありません。(お恥ずかしながらコンタクトはネットで買ってます。ただ春秋にアレルギーが出るので、その時受診して見てもらってます) －6と言えば強度近視の仲間入りなので不安です。３年間で一段階近視が進んでしまうのは、良くない兆候なのでしょうか。 40歳なのですが、いつまで近視は続くのでしょうか。このまま失明してしまうのでは...ととても不安ですが、先生は－6は強い近視だけど、まぁよくいるレベルなので、一年に一回の検査で良いよとおっしゃってました。

左右共にコンタクトレンズ-6.5程度の強度近視です。矯正視力は1.5ほど出ています。 20代の時に飛蚊症を自覚して眼科に行った際、緑内障疑いの所見がある（当時、まったく知識が無かったのでどういった所見だったのかはよく分かりませんでした）とのことで、毎年視野検査をしていますが、今のところ特に異常は指摘されていません。（年に1回視野検査に来てね、という感じです） 両親ともに近視が強いので（具体的な度数は知りませんが、おそらく私と同程度だと思います）、目が悪いこと自体は遺伝と諦めているのですが、そろそろ老眼、加齢に伴う眼疾患の増加を気にする年齢になってきたことで、強度近視に伴う失明の危険性の情報が目に付くようになってしまい、不安な日々を過ごしています。 出来るだけ、生活に不自由ない矯正視力を維持して寿命を迎えたいのですが、日常生活レベルでできることはあるでしょうか？ 30代半ばで上記のような状態なのですが、将来的に失明に至るような可能性はどの程度でしょうか。 もちろん、こちらの情報だけでは何とも言いづらいかと思いますが、一般論でも結構ですので専門家のコメントをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

何度もここで質問してしまい、すみません。 ２９歳で、強度近視（右－７左－８．５）です。 １週間前に散瞳眼底検査と、２ヶ月前にＯＣＴ検査を受けています。 どちらも異常は指摘されていません。 左右の目で、細かい文字の見え方が異なるような気がします。 左目が寒色系、右目が暖色系っぽく見えるため、 左目の方が右目よりくっきり見える感じです。 ゆがんだり、ぼやけたり、視野がかけたりとか、そういったことはありません。 右目は乱視があります。 眼鏡を外して裸眼で見てみると、左右差は感じません。 1.こういった見え方の左右差（色味の違いやくっきり見えるかの違い）があるのは普通なのでしょうか？ 　原因はどういったことか考えられるのでしょうか？ 2.強度近視のため、失明につながるような目の病気がとても不安です。 　特に左目は－８．５（１２cmほどなで近づけないと見えません）です。 　このくらいの近視だと、将来的に何か病気になることは必然でしょうか？

20年前に左目に眼底出血をしたことがあり（当時は原因不明）真ん中が少々見づらいのですが、今回右目に、強度近視のため新生血管による網膜変性症？で視野に歪みがでまして1回目のルセンティス注射をしました。 打って2週間弱たち、少しずつ歪みは改善してきています。 ただ、老化で硝子体と網膜が剥がれている？とも言われ、強度近視は今後網膜剥離や穴、また今回の病気の再発の可能性があると言われました。 今後、このような状態では寿命までに失明する可能性は高いのでしょうか。網膜の病変等は年々落ち着いてくるものなのでしょうか、人によると思いますし難しい質問かと思いますが、先生方の経験からどの程度なのかお伺いしたいです。不安ですが希望をもちながら頑張って生きていきたいので、教えて頂けたら幸いです。

8月23日に網膜裂孔のレーザー治療をして、 29日に経過を診てもらいます。原因は強度近視でかつプールで飛び込みをして裂孔ができてしまいました。 レーザー治療しても完治するわけでは無いのでいつまた同じ事が起こるか、いつか、失明してしまうのではと言う不安で寝れません。 ゴルフが趣味でやっていたのですが、もうゴルフも出来ないのかとも先行きが不安すぎます。 今後生活運動など気をつけるべき事を教えて頂きたいです。 網膜メンテなるサプリも色々ありますが効果ありますか？ 将来への不安が少しでも払拭できる情報を教えてもらえると嬉しいです。

高校2年生の子どもの目です。 強度近視の失明リスクが報道されるたびに辛いです。地域の大学病院に準じる医療機関でしっかり話を聞いて貰って「強度近視ですが病的ではありません」と言われています。 ただ数字があまりに悪くて不安でいっぱいです（私が鬱で心気症です）。 子どもの目は近視の度合が右⁻8乱視が-2.5、左は-10、-4で両方足すと計算上左は-12になるそうです。 乱視も前から強く、私が近視を心配する一方で、先生は「思春期で病気が出ることもありますので」と乱視を気にされていました（円錐角膜だと思います）。 現在「眼底に問題は全くない。神経の問題や委縮もない。矯正視力も1.2出ている。目の形もきれい」とのことです。強度近視と病的近視は重なる部分もあるけどイコールではないとのことでした。 IT関係に進みたいと強く願っていることも心配なのですが、「本人のやりたいことを」とのことでした。実は本人は発達障害の疑いが濃厚で（ほぼそうです）社会適応もこれはこれで心配なのです。私が鬱でメンタルの自助グループに参加しており、障害など心が原因で生き辛い若い人も知っています。 医師からは本人に「内斜視も心配だから30センチ離してね」「近業1時間で5分遠く見てね」「目をこすらないでね」と言って下さり、この年でようやくセルフケアに目覚めてきた息子も納得したようでした。 現在病気でもなく、将来のリスクだけで夢を取り上げるわけにもいかず、この現実を受け入れ定期検査を欠かさず過ごすよりないのだと思います。けれども⁻10という数字が頭から離れません。これから大学受験もあるのにと思うととても不安です。 普通に振る舞いたくても上の空らしく子供から「大丈夫だよ」と気遣われている始末です。これから半年ごとの経過観察をどう受けて止めていけばいいのかと思いご相談しました。よろしくお願いします。