1ヶ月前に夜間の頑固な咳により、呼吸器内科を受診。呼気NO検査で、測定値31と出て、
咳喘息と診断され、吸引ステロイドのテリルジーを処方されました。2週間で咳が治れば、治療終了とのことで、2週間が無事終了しました。私、睡眠時無呼吸症候群(重症)で、CPAP治療も経験しましたが、合わず、すぐ外してしまいましたので、約2年、横向で寝ることを意識してまいりましたが、スマートウォッチで血中酸素飽和度は時に90%を下回ること92〜94%がベースになってしまい、95%を安定して超えることは、少なくなったため、今一度、CPAP治療を頑張ろうと、睡眠専門の呼吸器内科を受診した際に、咳喘息の話をしますと、吸引ステロイドを止める流れは、徐々に薬の強さを弱めていき、花粉症の時期までは、辛抱強く吸引ステロイドは続けるべきとの見解でした。私もwebでとある呼吸器内科のHPで、徐々に止める、呼気NO検査を経過観察の中で、実施していくことが書かれてありました。そこで、レルベア100 30吸入用を相談したクリニックで処方、経過確認で呼気NO検査をし、数値16を確認しました。現在、15日が経過しました。経緯説明が長くなりましたが、2時間前に、仕事が終わって帰路に着こうとした時に、胸部がムクムクと、突発的に頻脈が始まったなと感じ、スマートウォッチで心拍数150前後をしめし、ECGでは、波型が一定であることを確認しました。1〜2ヶ月に一度、頻脈が起こりますが、大体30秒ほどで治りますが、ゆっくりと歩くことを少し続けてしまったからか、3分経過(治まってから心拍数を記録したスマホで確認)しても、140〜150が続いたため、歩道に腰を下ろして、治るのを待ちました。深呼吸をしながら30秒程、経過し、スマートウォッチで、心拍数が140代から90に下がったことを確認しましたが、余韻(胸部の軽い圧迫感)がありましたので、バスとタクシーで帰宅しました。質問になりますが、頻脈は治まった後は感じませんが、吸引ステロイドに、心臓に影響のある成分があるとあり、今日1日、吸引を停止したいと考えています。15日経過した吸引ステロイドの2日目に、若干息苦しさを感じた(特に医師の診断では異常なし)時に、1〜2日ほど、吸引を休んでよいかと質問をした時には、いいでしょう、と許可をいただ
き、1日だけ休みましたが、今回は、不整脈のため、質問をさせて頂きます。この時間、主治医に連絡がつきませんので、宜しくお願い致します。