性同一性障害治療に該当するQ&A

検索結果:155 件

女性ホルモンによる治療について

person 30代/男性 -

女性になりたいという願望があります。 長年、周りを悲しませたくないという思いから、誰にも言えずにいましたが、女性ホルモンの治療を受けて、少しでも女性の体に近づきたいという気持ちに限界がきました。 一方で、自分は本当に性同一性障害なのかと聞かれるとわかりません。 〇恋愛対象と性交渉の相手は、男性と女性どちらも対象です。 〇子供の頃から、女性用の服を隠れて身に着けてたり、化粧をしたりしていました。 〇本当は、女性として扱われて生活をしたいのですが、身長も高く男性顔な自分自身を鏡で見ては、自分は男性として生きていくしかないのだという諦めと、周りを悲しませたくないと思いから、男性らしく振舞おうとしてきました。 以上から、自分が女性になりたいという気持ちは、単なる性癖なのかがわからなくなっています。 しかし、女性になりたいという気持ちは、一過性のものではなく、ずっと頭の中にあって、このまま男性として生きていくことが辛いです。 女性ホルモンの治療は、性同一性障害の診断がおりないと受けられないのでしょうか? また、自分は、もう30代で若くありませんし、身長も高く男性顔で、髭も濃い方だと思います。 治療を行っても、女性として日常を送るのは無理があると判断された場合は、治療不可能なのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)