性別違和の治療の副作用におけるEDについて
person40代/男性 -
私は性別違和の診断を受け、MTFとしてホルモン療法を望んで受けております。性別適合手術はまだ受けていません。
リスクとしてEDになることは承知の上でホルモン療法に進みましたが、結果的に現在、勃起はするもののほぼ何も排出されなくなりました。
自分としては望んでこうなっているのですが、晩年でもEDの治療をされる男性の方を知る度になぜ治療をされるのだろうと思うことがあります。
・子孫が作れなくなること
・パートナーとの性生活や一人での快楽を得られなくなること
これら以外になにか体に弊害があるのでしょうか?
特にこういったことを求めていない人にとっては健康不安の要素にはなりえないと考えてよいでしょうか?
「射精の効果」のようなものを含めて教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
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