慢性活動性EBに該当するQ&A

検索結果:232 件

慢性活動性EBウィルス感染症

person 30代/女性 -

慢性活動性EBウィルス感染症。 カテゴリーがなく、こちらから失礼します。 個人病院消化器内科で脾臓が大きいと言われる。心配で医大の消化器内科を受診時、エコーにて、脾臓は普通だか、肝臓にダメージが見られると言われる。蚊に刺されるとかなり腫れる。微熱が続くなどの症状があり、自分で上記疾患を疑い、血液検査を受ける。今日結果が出る。EBウィルスigg1200超、抗体も陽性。igm陰性。 先生は軽く以前にEBウィルスに感染したんだねー。とおっしゃる。 慢性活動性EBウィルス感染症では?との質問に、血液内科の先生に連絡して聞いて下さる。 確かにかなり高い数値。ただ他の一般血液検査の内容も良いし、血液内科の先生同士相談したが、お帰り頂いて結構です。治療法も無いし、ナーバスにならずに、何かもっと悪い症状が出たら来てください。との事。 肝臓のダメージもEBの仕業でしょう。と消化器内科の先生は仰りました。 血液内科にも、受診しないで良いとの事で、それ以上伺えず。 慢性活動性EBウィルス感染症は、大きな症状の無いうちに、早く骨髄移植しないと、化学療法が効かないリンパ腫などになってからでは遅いとネットで見ました。 予後の悪い病気だと書いています。 アルコールも飲まないのに、この年で肝臓も悪くなってきています。 関係ないかもですが、数年前に二型糖尿にもなっています。 市内で一番大きな病院へ行き、上記通りでした。 リンパ腫などが出るまで、 放置するしか無いのでしょうか? また微熱などは下げずに我慢するしか無いのでしょうか?子供が小さいし、まだまだ生きていたいのです。

1人の医師が回答

慢性活動性EBウィルス感染症

person 30代/女性 - 解決済み

医大病院の血液内科で経過観察中です。 続く微熱症状、消化器内科でのCTで指摘された脾臓が大きいという言葉、蚊で異常に腫れる体質、以上の事から、慢性活動性EBウィルス感染症という病気を自分で疑い受診し検査をお願いしました。6月の事です。その時にエコーをし、脾腫はなく、EB抗体が異常高値で1280倍。ウィルス量は32×10の2乗で320コピーでした。 肝臓の数値、血液像、フェリチン、CRPなど全くの正常値だし、慢性活動〜には否定的だとカルテには記載されていました。 ウィルス量は確かに少し多いが、悪さをしている感じは全くないとの事でした。 自分で調べた診断基準は2×10の2.5乗以上でしたので、超えているとは思いましたが、先生は、慢性活動〜なら数千単位だと言っていました。 その後定期的に血液検査のみしていて、ウィルス量を測ったのは合計3回。 初回320、2ヶ月後320、先月360です。 少し増えたので伺いましたが、有意に増えたと言える値ではないとのこと。 ただ微熱は続き、6月に気づいて以降、毎日午後に微熱になるなー、という感じだったのが、前回の診察後から、朝起床時からずっと高い状態になってきました。 次回予約は2月4日で、そこでウィルス量に変化が無ければ、もう経過観察も不用、何か不調が出れば、かかりつけ医に。と言われています。 肝臓が悪くなったり、リンパ腫が出来たら、かかりつけ医の血液検査でも分かるから。と言われています。高度医療機関だから。とやんわりと断られてしまいました。 かかりつけ医と言われても、内科、耳鼻科、消化器内科の先生に説明しても、病名すら知りませんでした。 微熱の出方の変化くらいは2月まで待つべきでしょうか?

9人の医師が回答

慢性活動性EBウイルス感染症の検査について

person 30代/女性 -

2ヶ月程前から、 蚊に刺された後 ものすごく腫れあがり、治りにくくなりました。(小さい水泡のようなものができる事もあります。) かかりつけの内科を受診した時に、主治医にその話をしてみたところ、「慢性活動性EBウイルス感染症」の疑いがある為、検査を勧められました。 結果、 〇抗EBV−VCA-IgG抗体: 40 〇抗EBV−VCA-IgA抗体: 10以下 〇抗EBNA抗体: 10以下 ●EBV定量 : 4×10E1未満 …という結果でした。 「慢性活動性ではないし、むしろEBウイルスに(1度も)感染していないのでは?」 との、内科主治医の話でした。 そこで、質問なのですが・・・ 1)抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのはEVウイルスに感染しているということでは ないのしょうか? 2)抗EBNA抗体が陰性で、抗EBV−VCA-IgG抗体が高値だった場合、慢性活動性EBウイルス感染症が考えられると聞きましたが、主治医には特に何も指摘されませんでした。 実際はどうなのでしょうか? 3)EBV定量が基準値以下だった場合、体の中にはEBウイルスは ないということでしょうか? そうなると、なぜ抗EBV−VCA-IgG抗体が高値なのかが気になるのですが…。 4)上記の結果からみて、本当に、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はないのでしょうか? 蚊アレルギーが出だした頃から、喉が痛いのも気になります。 アドバイス、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

慢性活動性ebウイルス

person 30代/女性 -

3月から顎下腺と首のリンパが腫れており、どんどん大きくなっています。 嚥下痛というか、唾を飲み込むときに腫れているところに響く感じで痛いです。 17日から突然発熱し、最高で40.6度まで上がりました。 咳もあります。 コロナは陰性。 1週間経ちましたが、未だに38度くらいあり下がりません。 リンパの治療中、一度ペニシリンで薬疹を起こしてますが、ここ1週間くらいの間で腕と足のみですが薬疹のような湿疹?蕁麻疹が出たり消えたりしています。 血液検査ではLDHと悪性リンパ腫の腫瘍マーカー、炎症の数値が少し高いようです。 CTでは脾腫がありました。 皮疹、発熱、脾腫から慢性活動性ebウイルスが怖いです。 お伺いしたいのは、今の私の状況からその可能性が高いのか、そして慢性活動性ebウイルスは発熱とリンパの腫れが同じようなタイミングで起こるのかです。 私は3月から主症状がリンパの腫れがひどくなっていくことだけで、半年経って突然熱が出ました。こういう経過もありえるんでしょうか? 通院している大学病院の医師は慢性活動性ebウイルスの話をしても名前も知らないようで話になりませんでしたが、もしそうだった場合予後が悪いとネットで見てしまい落ち込んでいます。 ※前回類似内容の質問で回答くださった先生、追加質問の回数が上限に達してしまったため、こちらでお礼申し上げます。 ありがとうございました。

2人の医師が回答

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