抜釘上腕に該当するQ&A

2023年7月に左上腕骨近端骨折となり、髄内釘固定手術を行いました。 現在、骨折は完治しているのですが、髄内釘にいれたチタンスティック、ボルトを取る 抜釘手術をするか迷っております。私は52歳（男性）ですが、主治医からもリハビリの先生からも 抜釘手術をするかはご自身の判断にお任せしますとのことで、手術をしたほうが良いともしないほうが良いとも言われなくて困っています。抜釘手術はしたほうが良いのでしょうか。現在、チタンが入っていることでの違和感や痛み等はありませんし、左腕も80～85度くらいまで上げられる状態です。 また、チタンスティックを髄内に入れたままだと、がんの発症リスクが高くなる等の因果関係はありますでしょうか。 恐れ入りますが、ご回答いただけますますようお願いいたします。

先週娘が上腕骨螺旋骨折（投球骨折）後の抜釘手術を受けました。 術後肩から上に腕が上がらなくなり、肘も曲がらなくなりましたがリハビリをしてどれくらいで元に戻りますか？ 術後は骨に穴があいているだけで痛みが取れれば普通の生活が出来てスポーツ復帰も出来ると思っていたので少しショックを受けています。

4歳の息子です。上腕骨外か骨折で手術をしました。感染、化膿の為に、3週間で抜釘しました。その後はシーネ固定をしていました。今日で手術してから30日です。月曜の診察では特に何もいわれなかったですが、明らかに骨がでっぱっています。左右比べると明らかに違います。変形しているのでしょうか？骨が正しい位置にもどらなかったのでしょうか？

七ヶ月前に上腕骨遠異端骨折で術後に、とうこつ神経麻痺と尺骨神経麻痺になりました。とうこつ神経麻痺はよくなり、術中の圧迫が原因。尺骨神経麻痺のほうは、薬指半分から小指全体までしびれあり、筋電図ずっとフラットで、術後６ヶ月のときに、反応でてきて、次の月にはまた反応大きくなり、実際指も使いやすくなっています。今は、小指内転のみできない(やろうとすると小指がまがってしまう)です。日常生活に支障ない状態なのですが、そろそろ抜釘の時期で、主治医から、抜釘の時、神経剥離もやりますといわれています。抜釘するかしないかは、どちらでもいいと言われていて、迷っています。せっかくよくなってきたのに、手術で神経いためてしまうかもしれない、でもよくなるかもしれない、プレートいれたまま、これから先再骨折したら、手術が大変になるなど、なかなかきめられずにいます。

41歳の時、駐車場で転倒し、上腕骨近位端骨折を2年2ヶ月ほど前にしました。プレートとボルトで一年程固定し、ボルトのみ抜釘しました。プレートとボルトで固定した後、1か月までなかなか腕が上がらずかなり不安な日々だったのですが、何とか90度くらいまで上がり、リハビリを続けたのですが、プレートを抜く時期に先生と話をした際、プレートを抜くのはリスクが高いとのことで、悩んだあげく、抜釘のみにしました。が、一年経ちますが、腕は130度くらいしかあがらず、日常生活は問題ないのですが、ずっとこのままなのかと思うと、やはりプレートを抜くべきだったのかとかなり考えてしまっています。プレートを抜く際に神経を傷つけてしまって腕が上がらなくなるというリスクは高いのでしょうか？また、今から抜くのはハイリスクになりますか？返答お願いします。 プレート固定術をした医師と抜釘をした医師は違う医師になります。（移動のため） プレート固定術をした医師はプレートを抜く方向で話をしていたのですが、途中から抜くのを少しイヤそうにしていました。抜釘をした医師はプレートを抜くことはあまりしないとの話でした（ハイリスクのため）

二月一日に右肘を上腕骨通か骨折をし7月20日に抜釘手術を受けました。中学生です。 リハビリが週一の為かあまり進まず、コウシュクがきつく、まだ伸展マイナス50度と屈曲100度位の稼動域のままの抜釘となり、受動術もしました。受動術をしてもマイナス30度、屈曲120度までしか曲がらなかったようです。もう骨折して半年たちますが、受動術で動かない肘でもリハビリでそれ以上伸ばせるようになるのでしょうか?また自宅でできる効果的なリハビリがあれば教えてください。子供だから治るのが早いと安心しており、三ケ月で部活に復帰できると聞いていたのに、長くかかり、心身ともに疲れています。

50代の女子です。 ２週間前に右尺骨の抜釘をしました。術後の痛みは２、３日で落ち着いて家事も出来ていたのですが、昨日から前腕の尺側にちょっと強めの筋肉痛があり、主治医に伝えたところ、力が入っていて筋肉痛が出たんじゃないかととのことで、鎮痛剤を出して頂きました。今朝から上腕の内側から脇の下まで痛みが出てきて、掃除や包丁使いで力が入るとさらに痛みが強くなり力が抜けてしまいます。鎮痛剤と安静で時間が経てば改善するのでしょうか？ １年前に左の抜釘の時にはなかったので少し不安になったので相談させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

2016年10月に上腕骨遠異端骨折で術後、とうこつ神経麻痺と尺骨神経麻痺になり、半年ほどで完全に麻痺はなおりました。 抜釘はまた麻痺がおきたら怖かったので、しませんでした。 数ヶ月前から、時々人差し指が、ピクピクとしたり、ものをつよく指でおしたあと、ゆびがもどりにくかったりします。最近は親指もなります。毎回というわけではなく、生活に支障はまったくないのですが、プレートがはいってるのが原因なのでしょうか？

約1ヶ月半前に左上腕骨遠位端骨折でプレートを腕の内側と外側に入れて固定しました。 (1)先日の診察のレントゲンで骨癒合していない状態だったのですが、転倒の恐れのあるスポーツ（バスケやサッカー、スキー）はやはり完全に癒合するまではできないのでしょうか。 (2)関節に近い部分にプレートが入っているのですが、完治後に抜釘しないケースは考えられますか。 一般論で構いませんので伺えますと幸いです。 #(1)は無理だとは思ってます…

5月22日に上腕骨骨折部にプレートを入れる手術をした際に撓骨神経麻痺になりました。 8月31日に抜釘と神経剥離手術を受けました。 最近はチネルサインがどんどん遠位に下がってきており、現在は手首の辺りにはっきりとあります。しかし、手首はほとんど挙がりません。当然指も挙がりません。 なぜ、チネルサインが手首まできているのに動きの改善があまりないのでしょうか？チネルサインがあるところまで神経の回復が進んでいるのではないのですか？