上腕骨近位端骨折プレート固定術のプレートについて
person40代/女性 -
41歳の時、駐車場で転倒し、上腕骨近位端骨折を2年2ヶ月ほど前にしました。プレートとボルトで一年程固定し、ボルトのみ抜釘しました。プレートとボルトで固定した後、1か月までなかなか腕が上がらずかなり不安な日々だったのですが、何とか90度くらいまで上がり、リハビリを続けたのですが、プレートを抜く時期に先生と話をした際、プレートを抜くのはリスクが高いとのことで、悩んだあげく、抜釘のみにしました。が、一年経ちますが、腕は130度くらいしかあがらず、日常生活は問題ないのですが、ずっとこのままなのかと思うと、やはりプレートを抜くべきだったのかとかなり考えてしまっています。プレートを抜く際に神経を傷つけてしまって腕が上がらなくなるというリスクは高いのでしょうか?また、今から抜くのはハイリスクになりますか?返答お願いします。
プレート固定術をした医師と抜釘をした医師は違う医師になります。(移動のため)
プレート固定術をした医師はプレートを抜く方向で話をしていたのですが、途中から抜くのを少しイヤそうにしていました。抜釘をした医師はプレートを抜くことはあまりしないとの話でした(ハイリスクのため)
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