いつもお世話になります。
82歳の父についてです。2023年4月に前立腺癌と診断。放射線治療で安定。2025年1月に咳が止まらない事でかかりつけ医を受診。肺に影があるのと甲状腺が腫れているとの事で医大病院を紹介され部分組織採取検査の結果、未分化癌の可能性が高いと診断されました。後日話しを聞きに行くと肺の影が無くなっている。甲状腺も癌ではなかったと説明されました。理由はわかりませんとの事でした。その後、PET、造影CT、MRIをして特に説明もなく、甲状腺の腫瘍は切除しますとの事で手術が決定しました。手術の前に食道内視鏡をするとの事。説明は2週間後に。このようにほぼ毎日通院検査で父が疲弊してしまい、手術したくないと言い出しました。
家族としても医大病院に不信感があります。食道内視鏡って今必要なのか疑問です。医大病院のこのような対応は普通なのでしょうか?
セカンドオピニオンを考えた方が良いでしょうか?
未分化癌て余命宣告と思っていたところ間違いでしたと言われて、その後検査だらけで家族全員困惑しております。ご教示いただきたくお願い致します。