癌末期足のむくみに該当するQ&A

末期肝臓癌の父の予後について教えて下さい。原発性肝臓癌肝硬変で、昨年秋に年内もたないと言われましたが、今、歩行困難ですが、在宅治療しています。アミノレバン点滴、利尿剤、を服薬していますが、殆ど食欲無く、お粥を一口食べる程度で胃からものが上がる感じで気持ち悪いと言って受け付けません。体重が激減し骨が見えます、足のむくみと、昼夜逆転、脳症が出ているようで ろれつの回らない言葉使いと、うわ言をいい始めたりします。アンモニア値は90程度なのですが、脱水なのと食べないので便秘が酷く浣腸も効きません。このような状態で予後はあとどれくらいになるのでしょうか。 気持ち悪さを無くし栄養をとる方法食べる事がありますでしょうか。

６９歳父のことで相談です。 膵臓がんが今年３月に見つかって肝転移多数です。抗がん剤治療と動注量法治療しています。 昨日夜より、ウナギやせんべいなど食べ過ぎ、３８度まで体温が上昇して、倦怠感、腹痛が出たため病院に行き、熱は点滴ですぐ下がり、腹痛もなくなりました。 診察の時に、２週間くらい前、体重が一気に３日で３キロ増えたので、足のむくみのため利尿剤がでていました。今は足のむくみもなくなったので、まだ飲みますか？と聞いたのですが、お腹に腹水があるのでまだ飲みましょうと言われました。　初耳だったのですが以前から腹水はあったようです。 そこで質問なのですが、父はまだ食欲もあり、日常生活も普通におくれます。 腹水と言うと末期がんのイメージがあるのですが、今後急に腹水が増加してきて悪化するのでしょうか？ それとも利尿剤や抗がん剤が効いて、腹水が消失したりすることもあるのでしょうか？ ちなみに３日で３キロ増えたのは２週間くらい食欲がなく、ほとんど食べていない時でした。栄養不足からも腹水は貯まりますか？

乳ガンからの転移で肝臓ガンが進んでいるので黄疸がでています。 発見されたときには肺、リンパ、肝臓の転移が見られ末期癌のステージ4と診断され余命２ヶ月と宣告されました。その後自宅に連れて帰り通院しながら状態を見ています。 足、手のむくみは少々あるものの腹水は今のところうまくちらせているようです。そこで主治医の先生に相談したところホルモン治療が出来るが今の状態では安定している体調に負担をかけるのでは？と言われました。 もしホルモン治療を受けるとどういうリスクがありますか？このまま何もしないで悪くなっていくのを見ているのが辛いです。 何かアドバイスおねがいします。

前立腺がん末期余命半年宣告の７０代の父について 大学病院で輸血や抗がん剤注射などの治療しているのですが、医療費ばかりが重なり副作用で手足は浮腫み、顔まで浮腫み 歩く事すらままならず、病院でヘルパーを勧められるレベルです 病院に相談しても ガンの痛み→ロキソニンで治まらないならバンテリン塗り薬を薬局で買って塗れ 足が浮腫み靴が履けない→着圧ソックスはけ(浮腫みすぎて履けず) 浮腫みだけでも取りたい→皮膚科で包帯巻いてもらえ(実現せず) 病院に行く度に金銭は切迫し体調は悪化し日に日に弱る姿に胸が痛みます 少しでも父が楽になる方法は有りませんか❓

66歳の父が肝臓がん末期と5月に診断され、通常は余命1ヶ月程度と言われました。医師からは、もう手術も、治療方もないと言われてあとは本人次第だとの事でした。 今、2ヶ月たち、利尿剤があまり効いてないのかだいぶ腹水が溜まってるかわかるほどお腹が妊婦のようになってきています。黄疸はさほどではない状態です。少しずつ状態は悪くなっているように見えますが、 最近、味覚が全部甘く感じて気持ち悪いとなってきました。味覚障害は薬の副作用でしょうか?食事量も多くはないので、味覚障害があると余計食べる量が減ってしまいそうで、何が原因か、改善策などありますでしょうか? B型肝炎からの肝臓がんで、他の転移などはありません。腹水と足のむくみの対応もあればご教授お願いできますでしょうか。 よろしくお願いします。

こんばんは、以前より何度か質問させていただいております。 4年前胆管癌を患い、手術し、昨年再発、放射線治療するも、現在末期にて治療断念、現在は在宅看護にて経過を見守っているのですが、CA19-9の上昇が、4月7000、5月20000、6月50000と、上がり方が急で、これは、進行しているという事でしょうか。 2型糖尿病にてインシュリン投与もあるため、関連があったりはするのでしょうか。アルブミン値は3前後です。 体重の減少はあるものの、現在足のむくみは少しありますが、食欲はあり、痛みのコントロールも出来ているのですが、マーカー数値が異常値なのが気になり、医学的見解をお尋ねしたく、相談させて頂きました。 マーカーはどれくらいまで上昇するものなのでしょうか。

以前も質問させていただいた肝癌末期の義父のことです。 5月中旬まではオキシコンチンも効いて気晴らしに散歩したり体調よく過ごせていました。5月28日に強い痛みで救急にかかりました。点滴で痛みをとってもらい、CT・レントゲン結果も悪くなかったので自宅で静養していました。それからも痛みが強く体重6キロ増加、食欲もない為、昨日受診しました。入院し胸水を抜きました。抜いた胸水が真っ赤でした。胸水は赤いものなのでしょうか。右わき腹に強い痛みがあります。肝臓が萎縮していて癌の広がりがみられるそうです。腹水もたまり足のむくみもあります。医師から主人に緩和ケアの説明がありました。この状況は最悪のことを考えた方がよいということでしょうか?

今年7月、肝嚢胞腺癌、肺、リンパ節への転移で75歳の母は末期癌と診断されました。数々の病院に治療の可能性を相談しましたが、何も治療できずに今を迎えました。あと一週間か二週間もつか分からない状況とのことです。胸水、腹水、足のむくみが進行し、片方の肺は癌で機能せず、もう片方の肺も胸水がかなり拡がっている模様です。呼吸困難な毎日が続き、何度も発作のような状態を引き起こしています。呼吸できない辛さを見るのは耐えられません。このような状況で幻想や悪夢にうなされながらも、正気な時には未だ人に気を使い、生きたいと前向きに頑張っています。呼吸できない辛さは見ていても耐えられないものです。どうかせめて呼吸できるよう何か良い処方はないでしょうか。家族としてはどうにかして苦痛だけでも取り除いてあげたいと思っています。早急なアドバイスよろしくお願いいたします。