皮下注射内出血に該当するQ&A

検索結果:49 件

「ゾラデックス(皮下注射)の痛みについて」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

2020年に乳がん手術、抗がん剤治療の後、現在ゾラデックス注射とタモキシフェン服用の治療を受けています。ゾラデックスは3ヶ月に1回、手術を受けた病院(A病院)とは別の近所の病院(B病院)で受けています。今回8回目の注射で、16:00頃注射し、いつもと異なりすぐにお腹が腫れ、17:00頃から痛みが強まってきました。 痛みで立つこともできなくなり、後で分かったのですが過呼吸にもなったようで会話も不便を感じ始め、B病院は電話も繋がらず中2の子どもと二人きりで不安になり、22:00頃救急車を呼んでしまい、A病院へ運んでもらいました。当直の医師曰く、こんなことはよくあるし、もっとひどい人も多い、とのことで、痛み止めを処方され、翌日B病院へ連絡するようにと指示されました。 翌日も痛みでまともに歩けず座っていることも辛い状態で、B病院に連絡すると、同じ法人の母体のような病院(C病院)に案内されました。C病院ではCTをとり、皮下注射すべきところ筋肉に達してしまい、内出血(2~3センチの塊。60ccくらい?)しているようだと言われました。その後痛み止めと止血の点滴を受け帰宅しました。 ゾラデックス注射のとき、いつもより角度が垂直に近いように感じたことなどをC病院の医師に伝えており、後日、注射した方のミスのようかもしれないと謝罪され、誠意も感じております。 伺いたいのは、皮下注射が筋肉に達してしまうとあんなに痛みがひどくなり得るのか(10日経っても痛みや腫れなどあります)、それともA病院で言われたように、よくあることで自分が騒ぎすぎなのか、という点と、頻度として、よくあることなのか、という点です。 あり得ることなのだとは思っていますが、正直なところ不安も拭えず、どのように次回からの注射に臨めばよいのか考えたいので、自分の受けたものの程度が知りたいです。

1人の医師が回答

前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がんについて再三質問させて頂いております。私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠800mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは現在0,008未満という状態が約1年間ほど続いております、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております そこで質問ですが、現在の内分泌療法だけでは数年後いつか治療効果が減少しPSAの上昇時期が来る可能性があるようですが、その時の治療法としては私は放射線治療(IMRT) を受けたいと思うのですが放射線治療を終了して、しばらくしてから起こる副作用として直腸からの出血や膀胱からの出血があるようですが、私の場合過去に心筋梗塞を発症した関係上バイアスピリンを飲んでいるのですが 1、これらの副作用はそれぞれどの程度の確率で起こるものでしょうか、またはどちらか1つが起こる確率はいかがなものでしょうか 2、もしこのような副作用(出血)が発症した場合の治療方法はどのようになるのでしょうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

89歳の男性、自宅での看取りを前提に退院の予定で、CVのままかポートを設置するかについて

person 70代以上/男性 -

89歳の要介護5の父、現在は、循環器科で入院中。 左足踵から内出血が始まり、CRP、白血球の増加から病院に受診、結果は、閉塞性動脈硬化症で、存命の為には左足膝上から切断を言われましたが切断は断念して温存してミイラ化させていく方法を選択しました。 入院中に、経口摂取が難しくなり、CVで栄養補給しお楽しみ程度で経口摂取を目指している状況です。痰が絡みやすいと言われ現在は吸引も3時間おきにしているとのこと。 看護師からの本人の様子は、目を閉じていることが多く、目を開けての反応は時々あるようでずが、やりとりは難しい、痛みや吸引の時は嫌がる、スプーンを口に持っていくと口を開ける、飲み込みのタイミングがずれているなど、嚥下が難しくなっているとも言われますが、日によって違い、100グラムくらいは食べているようです。 11月中旬に、入院先の主治医からは、余命3ヶ月、循環器科での治療は終了し、退院ということで、療養型病院、施設を探していましたが、家族で相談し、看取りを前提に自宅に戻ることにしました。 質問は、 入院先の主治医からは、3ヶ月の余命を考え、ポートを設置せず、CVのまま在宅へとの提案がありましたが、CVポートを設置するか否かは家族が本日判断するようにとのことで、どうするかについてです。 入院先の主治医からは、CV留置のまま退院し、CVの使用が継続できない場合は、皮下注射で対応になるとのことでした。参考として、父の血管は細く血液をとるのも看護師は苦労していました。 今後支援を担当する訪問看護からは、ポート増設後在宅へとの提案もあり、ポート増設後、抜糸は在宅往診医でもできるとの話もありました。 余命3ヶ月の期間も短くなっていく中、在宅で、CVのままか、ポートを増設するか、本人にとり穏やかなより良い選択をしたいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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