神経鞘腫足に該当するQ&A

検索結果:46 件

2ヶ月半前から手指と足の強張り、しびれ、浮腫、動作時の痛み、肘と膝の内外関節痛症

person 50代/女性 -

2ヶ月半前から、足の踵・指・裏と手指に強張り、痺れ、むくみ、動作時の痛みあり。同時期に肘と膝の内と外の関節部に痛み。 静止時は痛みなし。動き出しが最も痛みが強く、その後は痛みはあるが少し緩和が見られる。ただし静止時も手の痺れなどはある。 既往歴: 1999/12バセドウ病発症(服薬治療→寛解と増悪繰返し→アイソトープ→寛解) 2008/5大腸憩室炎(寛解) 2010頃〜肝機能障害(原因不明) 2016/6子宮内膜症性卵巣嚢腫(服薬治療→寛解) 2017頃〜逆流性食道炎(経過観察) 2019/4乳がん(手術→放射線治療→ホルモン剤服薬治療2024/7終了→経過観察中) 2019/5右前庭神経鞘腫(右平衡機能不全→腫瘍増大のため2024/10手術予定) 2019/10更年期症候群(ホルモン治療開始後発症→通院治療中サインバルタ錠1日おき1錠) 2019頃バセドウ病眼症判明(経過観察中) 2023頃脂肪肝判明(ホルモン治療後15kg増加→腹部エコーにて→経過観察中) 2023/12高脂血症(2024/1からロスバスタチン服用、手足の痛み発症後医師の指示で中止) 2024/5緑内症(点眼治療中) 母と伯母にリウマチ歴あり。 リウマチ検査→レントゲンと血液検査結果からは明確な診断不可とのこと。リウマチ薬を試したいが肝臓の状態が心配とのことでボルタレンの塗り薬を処方された。しかし、痛みや痺れの症状が続いている。 糖尿病の検査→予備軍程度との診断。その際の検査で身体全体の筋力は平均値も脚のみ筋力低下が見られるとのこと。 肝臓の数値は脂肪肝前から良くないが、複数の病院で検査も原因は不明。 2ヶ月前からの手足の痛みがおさまらず、段々と強くなっているように感じるため、この症状の原因が知りたい。

3人の医師が回答

ふくらはぎ外側のしこりで手術後の後遺症リスク、手術以外の治療法が知りたいです。

person 10代/男性 - 解決済み

19歳の大学一年生の息子のことです。 中学からずっと陸上部で大学でも続けています。 膝下10cmそこから外側5cmほどのところにしこりがあり、9月下旬頃から走ったりすると痺れや痛みが出現するようになってきたそうです。 10月初めに整形外科でMRI検査し、大学病院に紹介されて息子のみ受診。 医師からは、摘出して検査しないと確定診断できないが、おそらく神経鞘腫ではないかと言われたそうです。 症状があるため、運動部でなければ迷わず手術で摘出を推奨する。しかし、摘出術後の後遺症により陸上競技に影響出る可能性を考え、陸上選手生命に関わるリスクもよく考えてと言われたそうです。 最近は日常生活でも症状が出るようになり、痛みも痺れも頻繁になってきているとのこと。 担当医から先日電話で説明して頂き、私も近々お会いする予定です。 息子の陸上のことも考えて下さる良い先生です。 ですが、息子の今後の陸上人生や将来の生活を考えると、よりリスクの少ない治療や手術症例の多い関東圏の病院にセカンドオピニオンを依頼したいと思っています。 ◯(大きさの変化はわかりませんが)急激な大きさの変化はや症状の増悪は悪性の可能性があるのか? (良性ありきの検査や診断は不安が大きいです) ◯手術以外の方法はないのか? ◯手術の場合、後遺症が起こるリスクは起こるどのくらいなのか? ◯それらをセカンドオピニオンでも聞いてみたいが、今の医師も息子の陸上のことも一生懸命に考えてくれているのに、失礼になるのか?怒ったり気を悪くしないか? ◯手術の場合、軟部腫瘍専門医なのか、足外科医なのか?形成外科医なのか? この5つの点が今は不安です。 御回答、よろしくお願いします。 また、この状況で手術する場合の名医の先生をご存知でしたら是非教えてくだされば助かります。

3人の医師が回答

神経鞘腫と神経線維種1型の違い(コセルゴの服用)

person 60代/男性 -

お世話になっております。 神経鞘腫という診断を受けて、今までに腰椎、胸椎、左足、左臀部にある神経鞘腫の外科手術(摘出術)を受けて参りました。それぞれ全身麻酔による摘出手術を受けました。 50代後半から神経鞘腫が出始めて、最初は手や足の皮膚に近い場所に出来ていましたので、同じ整形外科でも部分麻酔で取っていました。 同じ病気に神経線維種1型という病気があり、コセルゴという処方薬が有効であるという情報を得ました。今までコセルゴは子供にだけ処方される薬でしたが、2025年8月からは年齢制限なく処方出来る様になりました。 私は子供の頃にカフェオレ班が体に出ていたり、左指に腫瘍が出来たりという症状も経験しておりますので、神経鞘腫ではなく、神経線維種1型ではないのかとも思うようになりました。 今のかかりつけ医師に相談する際に、「遺伝子検査をしてください。その結果神経線維種1型の可能性がある場合にはコセルゴを処方してください」と相談してみようと考えておりますが、そのような相談内容で良いでしょうか? コセルゴの効能について教えて欲しいのですが、神経の鞘が膨らむのを抑止してくれるだけではなく、既に膨らんだ神経の鞘を小さくもしてくれる効果が見込めますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

20代女性 慢性的な肉離れとしこり

person 20代/女性 -

20代女性です。 2017年ごろに左足をひねり、ふくらはぎが痛くなりました。 足首の曲げ具合に左右差が出来たり(右ほど曲がらない、つっかえるような感覚)、ふくらはぎが張ったような痛みが続きました。 (当時はくるぶしにも同時に痛みがあったため有痛性外径骨と診断されましたが今年受診した病院では肉離れの可能性が高いとのことです) その後数年間、同様の症状のまま過ごしておりました。 2025年9月に、運動をした際に更にふくらはぎの痛みが増したため、受診したところ、肉離れと診断、撮ったMRIではふくらはぎにしこりが映っており、放射線医からは神経鞘腫もしくは血腫の可能性と言われました。 私の認識ではしこりのようなものは10代の時からありました。(素人判断で筋肉だと勝手に思っておりましたが) 現状、ふくらはぎの痛みは9月に生じた痛みは消えましたが、いまだに張ったような感覚や足首の曲げ具合は変わりません。 (しこりと接している箇所がピンポイントで痛む気がします) 足にしこりがあることで、肉離れや怪我が治りにくいことはありうるのでしょうか?? それとも足にしこりがあることと肉離れは無関係という理解で宜しいでしょうか。 お答えできる範囲でよろしくお願い致します。 しこりが小さくならなければ造影を撮るという話はされています。 日によって痛む時とさほど痛まない時があり不安なので質問させていただきました。

4人の医師が回答

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