稽留流産妊娠検査薬に該当するQ&A

検索結果:861 件

稽留流産からの自然排出時の下腹部痛

person 30代/女性 -

先日、妊娠検査薬で陽性だったため産婦人科に受診したところ、妊娠はしていましたが6週ちょうどなのにも関わらず、心拍が確認できず、間をおいてもう一度検査をしましょうとなりました。その一週間後に再び受診すると、ほぼ大きさが変わっておらず心拍も確認できなかったため、稽留流産の可能性が高いかなという診断でした。 その時に自然に出てくることもあってその時は生理痛に毛がはえたくらいの痛みだとお話しをして頂きました。 その次の日くらいから茶色のおりものが確認できるようになり、自然に出始めたのかなと思っていました。 そして次の日から少しずつ下腹部痛も始まってきて茶色のおりものから鮮血が見られました。その時は下腹部痛は波もありましたが、全然耐えられる痛みでした。 そして今日が3日目になります。朝から下腹部痛とナプキンが少しずつ汚れるくらいの鮮血が続いていました。下腹部痛も前日より痛みが強い感じがありましたがまだ耐えられる痛みでした。 そのまま一日過ごし、今に至るのですが、先程から痛みが強くなって持続的な痛みで寝られないです。 鮮血の量は生理2日目くらいの量かと思われます。 (のたうち回るような痛みではないです。) そこで質問です。 1.明日病院に受診をした方がよいのでしょうか? 受診の予定は3日後です。 2.明日から仕事が始まるのですが、仕事は休んだ方がよいのでしょいか? 2点教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

稽留流産の可能性について

person 30代/女性 -

先生方の見解と、受診した場合分かることはあるのか教えて頂きたいです。 経過 ・1/21(生理予定日1/17)に妊娠検査薬陽性 生理前のような下腹部の違和感あり ・1/23にクリニックにて正常妊娠とのことで胎嚢と胎芽確認(妊娠5週1日) ・1/25の夜まで、下腹部の違和感(ちくちく、張り感)と乳房の張りは持続 同日21時頃に排泄した際、便秘は解消されましたが排便時に強い痛みがありました。 排泄後に腹部がスッキリした感覚があり、始めは便秘解消によるものと思っていましたが明らかに今まで感じていた下腹部の張りや、ちくちく感は消失。 そのまま就寝し、本日1/26起床時も腹部症状は無し。 現在26日18時、たまに下腹部にキリッと感と軽度の張りを感じる程度。 乳房の張りは持続していますが、気のせいか昨日より弱い印象もあります。 基礎体温は1/17辺りより、37.12~36.83℃で推移していましたが、26日は36.64℃でした。出血は現在まで無しです。 上記より稽留流産を考えてしまいますが、次回の診察日は2/4(妊娠6週6日)に心拍確認予定でまだしばらく先です。 1、症状から、流産の可能性はどの程度覚悟が必要なのか 2、明日受診した場合、分かることはあるのか (心拍確認前に受診することになるため、子宮内にいるかいないかを見るだけになるのか) まだ判明してから1週間も経ってないのにその中で症状に変化があり、とても不安です。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

29歳女性の稽留流産とこれからの妊娠につきまして

person 20代/女性 -

29歳の女性です。 今年の2月に結婚をして、4月から排卵検査薬を使用した妊活をはじめました。 運良く一回で妊娠して、妊娠7週と1日まできたのですが、その時の妊婦健診で胎嚢と胎芽を確認できました。 しかし、心拍が確認できず1週間後にまた内診して心拍が確認できなかったら稽留流産手術か自然と出て来るのを待つことになりますと、先生から言われました。 本当にショックでしばらくは立ち直れなかったです。 別の産婦人科に本日かかった時に、染色体の異常でどうしても生まれてこれない子なのかもしれないと言っていました。 私は『次の妊娠がちゃんとできるかと、また流産するのが怖い』と先生に相談したのですが、 まだ29歳でちゃんと妊娠もできたし、健康な体でまだまだ赤ちゃんたくさん産める体だから大丈夫と先生はおっしゃっていただけました。 今回のことはショックだけど、生理がきたらまた妊活をすぐに開始したいと思っています! そこで稽留流産の手術を1週間後に受けようと思っているのですが、その手術をすることで妊娠しずらくなる可能性はあるのでしょうか? また、今後流産する可能性は高くなりますでしょうか?? 29歳でこれから子どもを1人も授かることが出来なかったらと考えると、とても悲しいです。 先生方のご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

自然妊娠・稽留流産の診断基準について

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性 初めての妊娠で、自然妊娠です。 5/22最終月経(40〜50日周期) ※稀発月経については多嚢胞卵巣ぎみと言われたが、ホルモン数値に異常がなく、PCOS診断には至りませんでした。排卵があるのであれば、そういう月経だと割り切ってくださいと言われています。 6/21最終性行為 6/25高温相への切り替わり 7/8妊娠検査薬陽性 7/15診察1回目、胎嚢確認(4.7mm) 8/2診察2回目、胎芽確認(CRL7.7mm)、心拍確認できず →稽留流産の診断 8/7子宮内容除去術実施予定 初めての妊娠でこのようなことになると思わず、狼狽してしまい、診察室で先生に説明されるまま、手術を受ける方向でお返事してしまいました。 後から調べてみると、日本産婦人科医会の診断基準では、CRL≧7mmで心拍確認できない場合確定診断に至るとの見解が示されている一方、一回心拍確認できずに診断できるのはCRLが20mmを超えたときだとの見解も見られました。 先生には、 「突然のことだから、1週間後にもう一度確認してほしいって気持ちも理解できる。そうすることもできるよ」 と言われましたが、そのときは妙に冷静に 「それは気持ちの整理をつけるための1週間であって、医学的な根拠がある再診察ではないのですよね」 とお聞きしたところ、そうだとのお返事があったので、手術を決めました。 もちろん手術前に心拍は再度確認していただけますが、前回診察から1週間経っていませんし、他の妊婦さんからの質問で、2人の医師が確認できなかった心拍が、3人目で初めて確認できたとのエピソードも目にし、もし私が尚早な判断をしたために、いきている赤ちゃんを堕胎させてしまったらと思うと、怖くなってしまいました。 質問としては、 1.今回の経過から見て、他の先生も1回の診察で稽留流産の診断を下すことは妥当と考えるか。その場合、どのような点に重きをおいて診断なさるのか。(CRL、前回診察からの予想週数等) 2.手術前の再確認時に、どのようにお願いすれば丁寧に心拍の無いことを確認していただけるか(本来あるならどのあたりか尋ねる、違う方向からのアプローチをお願いする等) 3.1回の流産だと不育症疑いにはならないので、絨毛染色体検査や不育症検査をするのはコストが高いと感じるか。(2回続けて流産する確率は4%程度であること、各検査をしても原因不明となる人が半数程度いらっしゃることを知り、私自身はコストが高いのかと感じています。) この大きさの赤ちゃんの心拍が、大学病院で整備されている経膣エコーで見えないことは非常に稀だということ、命に関わる現場で先生方はきちんと画像を見て診察してくださっていることは、頭では理解しています。 ただ、診察時に自分が狼狽えてしまったために、もっとしっかりお話を聞くべきだったのにと後悔が残り、他の先生のご意見もお聞きしたく思った次第です。 失礼な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)