筋短縮症に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 今日は、5歳の娘の事で相談させて下さい。今年に入ってから、四月末、五月末、そして、昨日から風邪をひきました。いずれも、発熱は2日程度、黄色い鼻水や咳が長引く感じでした。 五月末の風邪の時に、歯磨きの際に痛みを訴えました。良く見ると、舌小帯の部分が白くブヨブヨに見えました。小児科や耳鼻科を受診しましたが、口内炎と言われました。薬を塗ってマシにはなりました。白さはとれましたが、まだ、ブヨブヨに見えます。本人も舌で特定の動きをした時に痛むと言います。特定の動きは、口を閉じてモゴモゴしているので、どのような動きかは分かりません。 最近咳をしていたら、昨日からまた熱が出ました。38度台です。耳鼻科を受診し、舌小帯を見てもらいましたが、炎症が起きているようには見えないとのことでした。 舌小帯は、お姉ちゃんはキレイな薄い筋があるのですが、なんだかブヨブヨに見えて心配でしたが、見た目は指摘されませんでした。ただ、舌小帯短縮症ではあるねと言われましたが、手術は不要と言われました。それから、舌小帯の痛みは、熱と関係ないと言われました。喉も赤くないようで、ウイルスの風邪と言われました。 ちなみに、癌等の怖いものの可能性はないと言われましたが、膠原病で舌小帯をブヨブヨにして痛む症状はありますか⁉️可能性はありますか⁉️

昨日、来月７歳になる男児が虫歯予防のシーラントをつけに歯医者さんに行ったのですが、歯科医に舌小帯短縮症？を指摘されました。半年様子を見て、紹介状書きますとのことでした。 確かに滑舌が良くないとは思っていましたし、食事はあまり噛まずに飲み込んでしまい、お肉は噛みきれないから苦手なところがあります。 そこで、 半年様子を見る必要はあるのかどうか、つまり半年の間に舌の下の筋が成長する可能性があるのかお伺いしたいです。手術するにしても、夏休み中の方が母子共に都合がいいからです。 それから、 処置や手術は町のクリニックでできるものなのでしょうか？大きな病院の方がよろしいのでしょうか？

ニュースで心臓がおかしくなったことをキッカケにこの病気を大人で発症した方の話を見ました 子供がミオパチーで２年半ほど検査中で 症状の出始めは首が座らないことでした 疑われている疾患は直ぐに診断がつかない稀なミオパチーでしたが、ここにきて筋強直性ジストロフィーの話がでました しかし出世時は呼吸障害など無かった為強く疑うまでは無いそうですが 私もこの一年謎の体調不良、突然の不整脈疑いや冠攣縮性狭心症疑い等がでてきて 今のところ心電図では早期再分極、pr短縮、心エコー70.7％、bnp基準値内 髪の毛脱毛、飲み込みづらさ、疲れやすさ、筋力低下など思い当たる節がたくさんあります。 子供がこの病気なら私もこの病気をもってるとのことです 合併症の突然死が多いというのも見ましたし 心臓がおかしくなって病気が発覚するケースもあるとのことで非常に不安です この病気で心臓に合併症を起こした場合どのような不整脈がでますか？ 房室ブロックはネットで見かけました また突然死の割合は高いですが？ 生きた心地がしません…

担当医よりALSの可能性を先日示唆されました。8月中に針筋電図検査を予定していますが、下記のとおり、ALS以外の病気も含め診断確定と治療開始まで時間を要すると思われます。 下記の状況で、ALSの可能性は高いのか？、診断確定までの時間を短縮できる方法はあるのか？、そもそも下記肩関節の炎症に起因している可能性はないか？につきアドバイス頂ければ幸いです。 ALSを示唆されましたが、勿論検査次第ですが、重症筋無力症、多巣性運動ニューロパチー等も素人判断ですが、可能性があるのではと思います。 また、診断確定の短縮ですが、筋電図検査の結果を踏まえ専門医のセカンドオピニオンを仰ぐのもありかと思いますが、時間もかかりそうです。 何卒よろしくお願い致します。 【経緯】 ・本年4月上旬、右腕を使い重いモノが持ち上げられなくなる症状があり、近所の整形外科に相談。同整形外科の指示で、4月下旬に右肩関節部のMRI検査を外部で実施。 ・MRI診断結果は、肩峰下インピンジメント、腱板炎疑い、関節唇損傷疑いとありました。上記整形外科で週1回✕5回、ヒアルロン酸の肩注射を行いましたが改善なく、一方で肩が上がらない、指先に力が入らない、動かしにくい、腕筋力の一層の低下等の症状が5月中頃より現れました。同整形外科に相談し総合病院に転院しました。頚椎に問題ある可能性と最後に言われています。 【転院先での対応】 ・6月中旬　整形外科：頚椎MRI検査→異常なし ・6月下旬　脳神経内科：問診、血液検査→異常なし ・7月中旬　末梢神経伝導検査、頭部MRI検査→異常なし ・8月中旬　針筋電図検査予定 末梢神経伝導検査の後、ALSの可能性も示唆されました。針筋電図検査結果に異常がなければ、癌の検査を行う方向と聞いています。 但し、医師よりはALSについては他部位の症状がなければ診断確定にはならないと言われています。ALSの可能性あれば、診断確定、治療の開始までは時間がかかりそうです。 【現在の症状】 ・肩の可動域制限（腕の上がる角度は身体に対し90度未満）、手指の動かしにくさ、右腕の痩せ、夕刻の疲れ、時折上半身の筋肉のぴくつき、右肩右腕がこわばり感や重苦しさがあり。 ・肩の可動域については、今月になり、調子の良い時は90度以上腕が上がる時があります。指先についても今月から少し力が入る様になり（薬指が動かしにくい状況）、握力も少し戻ってきた状況。 ・症状は、午前中が調子が良く、夕方以降悪化することが多いです。腕を使った作業を繰り返すと腕又は指が疲れ、休むと戻る傾向があります。