網膜剥離再発に該当するQ&A

検索結果:197 件

サプリメントについて

person 10代/女性 - 解決済み

眼圧両目21mmHg 数日前から左目にボヤけたような見え方があり、眼科を受診。 眼底検査の結果、後部硝子体剥離という診断でした。6ヶ月ごとの検診で良いとのことです。 2019年3月に左目は網膜裂孔のためレーザー術をおこない、右目は網膜剥離のためバックリング術をしています。網膜剥離の原因は強度近視両目-10Dのためと思われます。 その後2019年8月にバセドウ病発症。軽度の眼症があり、突出度は16mmほどです。2022年2月に甲状腺全摘し、現在チラージンを100mgを服用中です。 1.眼圧も21mmHgですし、強度近視もあるので、今後の眼の病気がとても不安です。網膜剥離再発や緑内障になる確率は高いですか。 2.6ヶ月ごとの検診で病気が見つかることが遅れるという心配はないでしょうか? 3.10代で強度近視の人は緑内障になった場合進行が早く失明に至るという感じでしょうか? 4.ボシュロム社のオキュバイトというサプリメントを眼科医がお薦めしているのをブログやYouTubeでみたのですが、眼病の発症に予防効果があるので有れば飲んでみたいのですがどう思われますか。 5.サプリメントを飲む場合、チラージンとの飲み合わせは問題ないでしょうか? 6.甲状腺機能低下症と緑内障は密接に関係していますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

網膜剥離手術におけるオイルの乳化について

person 30代/男性 -

宜しくお願いいたします。 今年の7月上旬に左裂孔原生網膜剥離を発症し、網膜の復位のためによりオイルを注入しました。 実は、昨年11月にも左眼網膜剥離ということで、手術を行っておりその時もオイルを使用し、今年6月に2回目のオイル抜去手術を終えたばかりでした。 そこでお伺いしたいのですが、オイルの乳化を防ぐ、あるいは遅くする方法、食生活、生活習慣等はないのでしょうか? 1回目のオイル注入時には、乳化の進行が早く1〜2ヵ月程度かなり乳化しました。オイルの抜去で目に見える異物等がなくなるなら我慢はできますが、オイル抜去後も相当のオイルの乳化した黒い粒や気泡のようなものが見え続け、これではあまりにも生活・仕事に支障をきたすということで2回目のオイル抜去手術を受けることを決めました、 しかし、視力は少し改善されたものの、自分の目からみて明らかに綺麗になったとは言い難い状態でしたし、主治医の先生もこれが限界といって退院して直ぐの、網膜剥離再発でした。 もちろん、乳化はある程度仕方がないものだとは思っていますが、主治医の先生に聞くと「そのような方法はありません」という回答とともに「当方は乳化しやすい、乳化しない人もいるが原因はわからない」ということもお伺いしました。 なお、当方は右眼を14歳の時に同じく網膜剥離により、失明しており、そこから20数年間片目での生活を送っていましたし、術後も当然左眼のみの生活です。 私としては、できるだけ乳化させずに3〜6ヶ月後のオイル抜去手術を受けたいと思っていますので、オイル乳化について、御教授ください。

1人の医師が回答

硝子体手術2週間後に黒い点

person 50代/男性 - 解決済み

海外で生活、裸眼0.1、眼鏡矯正1.0、過去にも右目レーザー治療の記憶あるも、時期は不覚 5月第2週、右目に飛蚊症と光視症を自覚 第3週、スポーツで右側眼鏡鼻パッド辺りに外傷 第4週、視野欠損(茶色い液体のよう)を認識、右目左下から約4分の1まで拡大 5月27日、眼科クリニック初診、網膜剥離(黄斑部は残っている)と診断され、同日、大学病院緊急受け入れで硝子体手術(ガス注入) 約1ヶ月後、白内障手術の可能性示唆 クリニックで5月31日と6月8日に検診、予後良好との診断 6月10日、ガス(縁が黒い水たまりよう)が認識できない状態になり、2週間のうつ伏せを終了し、両目での生活開始(右目は未だピントが合わず) 6月11日、右目視野の上の方に無数の黒い塵のようなものを認識。手術前の飛蚊症とも異なり、糸くずのようなものではなく、メガネ着用時に空や白い壁を見た時のみ認識。眼球の動き連動したり、個別に上から下に移動することもあり(下から上への動きはなし) その他、光視症は認識できず、右目下眼瞼が少し腫れが残っているせいか、若干視野下側に違和感あり 次回クリニックでの診察は6月17日、大学病院での術後診察は19日を予定 今回の黒い点は網膜剥離再発の兆候か、残留ガスの影響かのご意見を頂きたく

1人の医師が回答

網膜剥離硝子体手術後2週間、視野欠損・飛蚊症・光視症あり。シリコンオイル注入手術までの注意点

person 50代/男性 - 解決済み

5月27日(土)に網膜剥離(右目左下4分の1程度視野欠損)でクリニック通院、その日のうちに大学病院救急眼科で硝子体手術、ガス注入。 ガスがなくなってきた2週間後に、飛蚊症と右目右下に若干の視野欠損を認識。 6月16日に2回ほど光視症状、 17日(土)、同じような症状あり、クリニック通院。 ※他にも6月19日に大学病院で手術後診断を当初から予定 眼圧検査や視野検査(気球とランダムにランプがついてボタンを押すタイプ2種類)では問題してされず、瞳孔を広げて診察用直接眼球にあてるタイプで検査した際に網膜剥離再発の兆候あり、通常の隔離ではないがシリコンオイルを注入する手術をする可能性があるとの診断。 前回同様、大学病院に連絡するもクリニック意中のドクター(評価が高い?)は不在で、他の救急病院での施術は勧められないとのこと。 週末の2日間は仰向けで安静にして、週明け月曜に大学病院へ通院、手術等の判断を仰ぐようにとの指示。 質問 1)新たな病院、ドクターにかかるよりも、手術されたドクターに看てもらう方が良いとの判断で、重力鑑み仰向け安静に過ごしますが、生活において他に注意点がありますか? 2)シリコンオイルを注入した後、どのような生活への影響があるでしょうか? 例えば、就寝時、自分からの見え方、外からの見え方、自動車の運転、飛行機、運動。 海外生活のため事情が異なる恐れもありますが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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