網膜剥離硝子体手術後2週間、視野欠損・飛蚊症・光視症あり。シリコンオイル注入手術までの注意点

person50代/男性 -

5月27日(土)に網膜剥離(右目左下4分の1程度視野欠損)でクリニック通院、その日のうちに大学病院救急眼科で硝子体手術、ガス注入。
ガスがなくなってきた2週間後に、飛蚊症と右目右下に若干の視野欠損を認識。
6月16日に2回ほど光視症状、
17日(土)、同じような症状あり、クリニック通院。
※他にも6月19日に大学病院で手術後診断を当初から予定

眼圧検査や視野検査(気球とランダムにランプがついてボタンを押すタイプ2種類)では問題してされず、瞳孔を広げて診察用直接眼球にあてるタイプで検査した際に網膜剥離再発の兆候あり、通常の隔離ではないがシリコンオイルを注入する手術をする可能性があるとの診断。

前回同様、大学病院に連絡するもクリニック意中のドクター(評価が高い?)は不在で、他の救急病院での施術は勧められないとのこと。
週末の2日間は仰向けで安静にして、週明け月曜に大学病院へ通院、手術等の判断を仰ぐようにとの指示。

質問
1)新たな病院、ドクターにかかるよりも、手術されたドクターに看てもらう方が良いとの判断で、重力鑑み仰向け安静に過ごしますが、生活において他に注意点がありますか?

2)シリコンオイルを注入した後、どのような生活への影響があるでしょうか?
例えば、就寝時、自分からの見え方、外からの見え方、自動車の運転、飛行機、運動。

海外生活のため事情が異なる恐れもありますが、よろしくお願いします。

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