引用した相談関連で再度質問させていただきます。
頭部打撲後に頭痛が増強したり、新たな痛みが生じた場合は再度受診が必要であることは先生方のご回答で理解しました。
前の相談では書かなかったのですが、10数年前に脳神経外科で緊張型頭痛と診断されました。
これまでは痛みはときどき生じる程度だったのですが、2ヶ月程前から痛む回数が増えてきました。
最近は頭痛や頭重感が増してきているように感じます。
調べたところ、『年を経る毎に頻度や強度が増してくることは緊張型頭痛の典型的な特徴である。』と書かれているのを見た記憶があります。
また、眉間の痛みもときどきあります。
5/1の頭部MRI検査の際に『副鼻腔に白く映っている。膿が溜まっていると思われる。』と指摘されました。
ここで質問させてください。
【1】『頭部打撲後に頭痛が増強したり、新たな痛みが生じた場合は再度受診が必要である。』の〈増強する頭痛〉とは打撲部位の痛みのことでしょうか?
〈新たな痛み〉とはどんな痛みでどの辺りに生じるものでしょうか?
上記のとおり緊張型頭痛持ちなのですが、これは除外してよろしいでしょうか?
また、副鼻腔炎によると思われる眉間の痛みも除外してよろしいでしょうか?
【2】『年を経る毎に頻度や強度が増してくることは緊張型頭痛の典型的な特徴である。』とはそのとおりなのでしょうか?
頭部打撲部位の痛みの他、緊張型頭痛や眉間の痛みがあることから、慢性硬膜下血種を注意すべき頭痛との切り分けについてお尋ねする次第です。
まとまりのないことを書きましたが、ご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。