耳鳴り治療にうつの薬に該当するQ&A

検索結果:44 件

妊娠8週 グランダキシン代替はありますか

person 40代/女性 -

グランダキシンを十年近く服用しています。 第一子を妊娠した時も服用を中断しましたが、今回7年ぶりに妊娠し、現在8週です。 服用を中断していますが、つわりに加え、息苦しさ、変な動悸、背中の痛み、耳鳴りがつらいです。 年齢的な事も加え、今回は本当に色々と不安な事が多く、妊娠がわかった時も不安な気持ちが余程大きく、喜べませんでした。 かかりつけの診療内科の先生に妊娠したので薬の相談をした際(電話)、薬はやめて大丈夫でしょう。との事でしたが、 不調は有りますし、 先日、産科の先生にも、心配なので代替の薬が無いのか確認して来て下さい。と勧められました。 心療内科に連絡しましたが、予約がいっぱいとの事ですぐに予約は取れない状態で、2週間後になってしまいました。先生がおじいちゃんですし、掛かってすぐに代替を処方して貰えるのか、どうなるのか不安です。 グランダキシンの代替として、妊娠中でも服用できる薬が有るのかどうか、事前に知って少しでも不安を抑えたいです。 出産予定日が自律神経が乱れまくる10月末あたりなのが、また不安でたまりません。今から産後鬱の心配をしています。 代替はあるのか? 胎児に影響がでないか、 教えて頂きたいです、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

自律神経失調症(?)が長引いています。

person 40代/女性 -

10年前(30歳)に長年勤めていた会社を辞め専業主婦に自らの意思でなりました。 家事は好きで両立が上手く出来ない事がストレスに感じ、仕事はやりがいもあって楽しかったのですが、いづれ主人の転勤もあるとわかっていたので未練なく辞めました。 ところがそれから今まで肩凝りさえ経験なかったのに肩凝り首凝り、フワフワめまい、肩甲骨の強ばり、息苦しさ、耳鳴り、動悸、低血圧、わけもなく緊張する、とにかくすぐ疲れるなどの症状が次々と出てきました。 夏は立ち眩みが酷く、一年通しては外出するたび呼吸も浅く不自然でフラつきもあります。 デパートに勤めていたのに駅やデパートの人混みが苦手となりショックで、なかなか今の体調不良になってしまった自分を受け入れられません。 転勤族となり、この10年間で3カ所ほど転々としてまして引っ越す度に大学病院でいろいろな検査をしては異常なしと診断され総合診療科へ最終的にはまわされていました。 診療内科へもこれまでに何カ所か通っていたのですが、自律神経のバランスの乱れとの事でデパスや時にグランダキシンをもらったり、鬱やパニックではないようなので薬をとりに来るのみでいいでしょう。や、不安神経症かもしれない、広場恐怖症の可能性もなくはないなど一度もハッキリと病名を言ってもらった事がありません。 現在は引っ越した3年前から通っている病院でデパス0.5ミリを朝、昼、夕、寝る前に服用です。 飲まないよりはかなりマシですが、今日は調子良かったと言える日が一度もなく8年間主にデパスを飲み続けている状態です。 あと漢方も飲んでいます。 ドクターショッピングをずっとしてきましたが、また病院を変えるべきなのでしょうか?

1人の医師が回答

「寝たきり状態が続く中での双極性障害2型診断について」

person 40代/男性 -

昨年12月に診察で理由の説明がないままレキソタン5mgからワイパックス0.5mgに変更されて以降、手の震え、不安感、耳鳴り、強い肩こり、動悸、胃の不快感、眼精疲労などが出て、体調が大きく悪化しました。今年6月からは自分の判断でジアゼパム5mgに切り替えたところ、症状は明らかに軽減しましたが、依然として寝たきりの日が多く続いています。 初診で双極性障害2型と診断されましたが、その後も同じ診断が続いています。ただ、これまで診察で「躁」や「鬱」と明確に言われたことはなく、主に「混合状態」とだけ説明されてきました。診断名だけが最初につけられ、その後の再評価はなく、強い疑問を感じています。 診察では「表情が明るく見える」「元気そうに見える」といった外観だけで改善と判断されることがありました。しかし実際には日常生活の大半を臥床で過ごし、外出や家事は困難で、家族に依存して生活しています。外観所見と実際の生活の乖離が大きく、診断や評価に生活状況が十分に反映されていないと感じています。 8月のセカンドオピニオンでは「ベンゾジアゼピンの影響がある」と明確に説明を受けましたが、返書には「可能性あり」と記載されていました。診察内容と書面で表現が異なり、どちらを基準に考えるべきか分からず混乱しています。さらにセカンドオピニオンでは「ワイパックスの方が作用時間が長い」と言われましたが、文献や換算表ではジアゼパムの方が半減期も作用時間も長いとされており、理解が難しい状況です。 さらに診察では「作業療法に行け」「就労支援施設に行け」と繰り返し言われますが、現実には臥床が多く、通所や就労を継続できる体力はありません。無理をすると体調が悪化してしまうため、再開の条件や目安についても不安です。 そこでご相談です。 (1) 初診時の限られた情報だけで双極性障害2型と診断されることは一般的でしょうか。躁や鬱のエピソードがなく「混合状態」という表現のみで診断する妥当性について。 (2) 外観の印象よりも臥床が多く家事困難という生活実態を診断や評価に反映させるには、診察でどの点を簡潔に伝えるのが有効でしょうか。 (3) ベンゾジアゼピンの影響が疑われる場合、診断や病態判断にどの程度影響を及ぼすのでしょうか。 (4) 体調が不安定な中で就労支援や作業療法を勧められた場合、どのような条件で再開を考えるのが適切でしょうか。 診断名と生活実態、薬の影響の評価が一致せず混乱しています。今後の治療と生活の方向性を整理するため、専門的なご助言をいただければ幸いです。

1人の医師が回答

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