肝脾腫に該当するQ&A

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脾腫、肝機能の改善期間について

person 20代/男性 -

22歳男性で現在、5/2よりEBウイルス初感染で入院しています。 入院している理由としましては、脾臓がかなり腫れ上がっており、肝機能の数値が血液検査により、高いため2週間ほど入院と言われています。 症状 倦怠感、瞼の少しむくみ程度のみで、現在は36.8℃と熱もなく、扁桃腺も腫れていませんので食事も口からできている状態です。薬一種類を1日2錠を3回服用しており、点滴も時々行なっている状態です。 質問 1、脾臓の腫れは基本的にどのくらいで回復するのでしょうか。腫れは、外部からの衝撃があると破裂してしまうと言われています。2週間で退院という目処を告げられていますが退院が早まることはあるのでしょうか。 2、脾臓はどのくらいまで小さくなると退院扱いなのでしょうか。また、1ヶ月程度は会場からの衝撃を受けないようにするとネットに記載がありましたが目安を教えて頂きたいです。 3、この肝機能の血液検査の数値は、かなり高い方なのでしょうか。肝機能の数値はどのくらいで回復するのか教えて頂きたいです。 入院しているので、検査等でわかることなのですが不安ですので質問させて頂いております。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

脾腫から考える肝硬変・肝炎(NASH)の可能性について

person 20代/男性 -

2016年 22歳(169センチ 58kg)  人間ドック受診  腹部エコー異常なし 2019年 25歳(169センチ 75kg) 人間ドック受診 腹部エコー 脂肪肝・脾腫大 肝臓の数値等は画像の左側 2023年 29歳(169センチ 62kg) 人間ドック受診 腹部エコー 脾腫(脂肪肝はなし)・胆嚢ポリープ 肝臓の数値等は画像の右側 ※人間ドックを受診している病院はすべて異なります。 ※他の数値は概ね良好です。 結婚を機に体重が増加し、2019年の人間ドックにて軽度の脂肪肝と診断されました。また、当時の結果を見ると脾腫大との記載もあります。 それ以降食生活等の改善に努め、昨年の人間ドックでは脂肪肝は改善されているようでした。 しかしながら気になるのが、「脾腫」の存在です。 脾腫の原因を見ていると、肝硬変や肝炎・白血病など、不安な病名ばかりが目に入ります。 2016年の時点では脾腫が指摘されていないため、生まれつきというのは考えにくいのかなと思っています。 となると、2019年に脂肪肝を指摘された時点で肝炎(NASH)または肝硬変を発症しており、肝数値が改善した現在も進行中…ということはありえるのでしょうか? 内科を受診したところ、「経過観察で良い。脾腫は気にしなくていい。脂肪肝は改善されている」とのことなのですが、不安で仕方がありません。 考えうる可能性を教えてください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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