股関節手術後の痛みに該当するQ&A

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精索静脈瘤と診断され、睾丸周辺に痛みが出ています

person 40代/男性 -

以前から左の睾丸に痛みが出る時があり、人に触られるとすごく痛みを感じたりしましたが、男性の生理現象か何かだと思っておりました。 ここ1年程、それとは別に前立腺に痛みが少しある時があり不安になったので1ヶ月程前に前立腺の様子を近くの泌尿器科で診察してもらいました。 超音波エコーで診てもらったら前立腺が少し大きくなってるとのことで、前立腺肥大症の薬を処方してもらい、1週間後にまた診察に来てほしいと言われました。 1週間が経ち、再診の際に睾丸の痛みがやっぱり気になることを伝えたら、少し膿んで腫れているとのことで軽い精巣上体炎だと言われました。 抗生剤を処方され1週間飲み続けましたが睾丸の痛みが周りに段々と広がってきました。 1週間後に再診すると、精索静脈瘤の疑いがあるが、感染症の可能性も残っているのでもう少し強い抗生剤を処方して、これで治らなければ精索静脈瘤ということになりますと言われ、また1週間飲み続けましたが、副作用のせいか1日だけ熱が少し出たり背中が痛くなったり食欲がなくなる日がありました。 結局1週間飲み続けましたが痛みは股関節に広がり続け、感染症の検査の結果も出て陰性だったので精索静脈瘤の手術を希望しました。 最初に泌尿器科を受診して1ヶ月程経ちましたが、その間に痛みが周りに広がり酷くなっていったのか、痛みを意識するようになって痛みをよく感じるようになったのかはわかりませんが、明らかに痛みが酷くなっています。 痛みを感じる箇所は特に左の睾丸と左鼠径部の睾丸の上辺りの部分です。 入浴やコタツで下半身が温まっている時、車の運転をしている時に痛みが出やすいですが、ここ数日は座っている時や立っている時でも痛みが出る時があります。 手術をする為に、かかりつけの泌尿器科から急性期の泌尿器科を紹介され、診察を受けましたが、「精索静脈瘤は確認できたが、それによる痛みの可能性もあるし、それ以外による痛みの可能性もあるので、精索静脈瘤の手術をしたとしても痛みが残ってしまう可能性はあります。」と言われリスクがある手術だと言われました。 どうしても痛いのでそのまま手術を希望して、手術に向けて血液検査やレントゲン、肺などいろいろな検査をしました。 約1ヶ月後に麻酔の検査と検査結果を経て入院前説明があり、その先の1ヶ月後に入院の予約ができることになっていますが、精索静脈瘤以外の痛みの可能性もあると言われたことがどうしても引っ掛かっています。 このまま手術をして大丈夫なのでしょうか? それ以外の可能性とはどんなことがあるでしょうか? 入院前説明の時に再診するので、その時に改めて医師に直接聞こうとは思っていますが、わかることがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

1歳3ヶ月 臼蓋形成不全について

person 乳幼児/女性 -

お世話になります。 1歳3ヶ月の双胎児をもつ母です。次女の小児臼蓋形成不全についてお尋ねします。 出生時、38wにて計画帝王切開で2600gで異常なく出産。逆子だった為、病院の方針もあり出産した病院の小児整形外科にて発育性股関節形成不全のフォローをすることになりました。1歳の診察時に両側臼蓋形成不全疑い(臼蓋部の軟骨の減りが月齢よりやや遅くsharp角が引っかかりそう)ということで年に1回はフォローを続けることになりました。手術などは断言されていません。 最近、独歩を獲得してよく歩くようになり気になる点が出てきました。特によく歩いた日に「痛い」といってしゃがみ込む。(痛いという言葉はおでこをぶつけた時やこけた時など相応の時しか言いません。)数歩ですが股関節部分を押さえて歩く。その後、しばらくの時間歩かなくなったりしました。次の日には元通り歩きました。 そこでご相談なのですが、歩くことを獲得しはじめた子どもは歩きすぎると痛みを感じたりこのような動作をするものでしょうか?例えば、筋疲労や関節炎といった具合です。それとも臼蓋形成不全からのものなのでしょうか。 臼蓋形成不全は将来的に痛みが出ることは予測は出来ているのですが、幼児からの痛みというのは起こるものなのでしょうか。 次回のフォロー日まで半年以上あるのですが、診察を受けるべきか迷っています。ご教示頂ければ幸いです。 ・開排制限無し、アリス兆候無し、ROM制限なし(両親ともリハ職なので、恐らく合っていると思います) ・寝返り3ヶ月 1人座り6ヶ月  独歩は1歳3ヶ月ですが、1歳すぎに川崎病で1ヶ月ほど入院し、筋力低下がありやや獲得遅延したと考えられ、身体能力としては平均的だと思います。 歩行能力としては歩容は左右差なく、月齢相応です。普段から活発に動くタイプの子です。

3人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腕の骨折確認のためのCT検査

person 10歳未満/女性 -

6歳の子ども 連休中に転倒し、右腕が上がらなくなったため総合病院の休日診療(整形外科)を受診しました。 動かさなければ痛くないが、動かしたり触ると痛い、痛くて腕が上がらないという症状でした。 骨折の確認ということで、左右を比較する必要があると言われ、合計8枚のレントゲンを撮影しました。 レントゲンでは肘のあたりの骨折の有無が判断しきれないということで、CTを撮り、骨折の所見はないとのことでギプスで様子見となりました。 よく肘内障になるので、それではないですか?と聞きましたが、転んで肘内障になることはあまり考えられないとの説明でした。 4日後に再受診し、レントゲン2枚撮影。 骨折を疑われる所見はないとのことで、ギプスを外し、痛みもなく動かせたので治療はひとまず終了となりました。 結局何だったのでしょうか?と聞いたところ、打撲か、非典型的な肘内障だったか‥といった回答でした。 何事もなくてよかったのですが、CTを受ける必要があったのかとずっとモヤモヤしています。 骨折の場合は手術が必要な場合もあると言われ、冷静な判断もできずにCT検査に同意してしまいましたが、ギプスで様子見をして、後日本当に必要であればCT検査をお願いすることもできたのでは、無駄に被曝させてしまった‥と後悔しています。 腕のCTの被曝量は頭部や腹部に比べると比較的少ないと目にしましたが、これまでも股関節脱臼疑いでのレントゲン、頭を打って頭部レントゲン、肺炎疑いでの胸部レントゲンなどレントゲン検査も何回も受けています。 上記を踏まえてお聞きしたいことは、以下の2点です 1 今回の件、CT検査は本当に必要だったのでしょうか。またこういった事例でCTを撮るこはよくあるのでしょうか。 2 子どもは被曝による影響が大きいと聞きます。今後、もし頭を打った時などにまたCT検査をするとなると被曝量がとても心配です。必要な検査は受けるべきなのは理解していますが、これまでの検査歴などをお伝えして、なるべくX線の検査を避けていただいたほうがいいでしょうか。 私の判断の甘さで子供に健康被害が出たら‥と思うと心配でたまりません。

6人の医師が回答

関節痛の痛み止めの薬が強くなることについて

person 60代/女性 -

63歳女性です 右変形性股関節症、右鍵板断裂、右母指CM関節症他いろいろな関節疾患を抱えています 近くの整形外科を受診しています 医師は最終的には手術しか方法はない、それ自分が決めることと痛み止めの薬を処方するだけです 痛みはどの場所もあるのですが今は腰痛(右臀部外側から腰にかけて)が一番あります 仰向けの姿勢で痛む時もあります また肩と腰の夜間痛があります 私は胃腸が弱いので今まで夕食後セレコキシブとカロナールを毎食後と就寝前1日計1500mg処方されてきました 痛みが強い時もあるので前回からボルタレンとセレコキシブを痛みた応じて飲み分けるように処方されました 後でボルタレンはロキソニンより強いと知り、胃腸の副作用のことや効き目が弱くなりより強い薬になるのではと心配になりました ボルタレンはもとよりセレコキシブも毎日ではなく痛い時に飲むのでもいいでしょうか それとも毎日服用することで効果が出てくるということでしょうか カロナールは胃腸への負担は軽くセレコキシブと併用することで効果があるのではないかとと処方されてきましたが効果は感じられず日中は飲まない日も多いです 続けることに意義があるのしょうか 今後薬に対してどのように対応していけばいいでしょうか

6人の医師が回答

慢性的な腰痛があり、腰や背中が固まったようになり伸ばせない時がありますが、受診すべきですか?

person 50代/女性 -

20代の頃から腰痛があります。年を重ねる毎に症状は強くなり、骨盤のあたりまで痛むように。十数年前に一度整形外科を受診したのですが「腰骨が神経に触るようだ。場所が場所なだけに手術はオススメ出来ないし、治療法も特に無い。症状が酷い時は安静にするなどして現状維持するしかない」と言われました。治療のしようがないからと通院を断られたので、仕方なくそのまま過ごして来ました。ですが、その後時々ギックリ腰になったり、腰でなく背中全体がギックリ状態になって動けなくなるということが度々起きるようになりました。さらに歩いていると腰が痛んだり、グズっと腰骨が潰れるような感覚になるようになって来ました。同時に股関節もおかしく、座っている状態から急に立ち上がるとまっすぐ立てず、普通に歩けない状態がしばらく続くようにもなりました。その時は腰〜背中はギックリ状態です。そして一昨日、朝起きて立ち上がったら腰〜背中がが固まってて伸ばせず、高齢のおばあさんのように曲がった姿勢になってしまいました。もちろん腰の痛みが強く、歩こうとすると妙に足幅が広がって膝を少し曲げたような…いわゆるガニ股になってしまいました。極力横になって安静に努めたおかげか、大分よくなりましたが、さすがにお手洗いに行ったり手を洗ったりするのも難儀なので、病院に行ってもいいでしょうか?また以前のように「治療出来ない」と言われるかもと思うと躊躇ってしまいますが、とても辛いのです。 あと、私は重度の気管支喘息があり、通常の吸入薬や飲み薬では症状を抑えられないため、30数年前からステロイド内服薬(ベタセレミン/セレスタミン)を毎日飲んでいます。症状が酷い時はさらにプレドニンをプラスします。このステロイド内服薬の副作用で骨が脆くなると本で読みました。前述の腰〜背中の症状と関係あるでしょうか?ステロイドの副作用は他にも出ているので(ムーンフェイス、皮膚が薄くなる、等)、呼吸器内科の先生に「調子の良い時はステロイドを飲まないようにして、少しずつ減らして行きましょう」と言われていますが、まだまだ時間がかかりそうです。 とにかく、この腰や背中の症状をなんとかしたいです。病院を受診しても大丈夫でしょうか?アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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