肺活量低いに該当するQ&A

検索結果:133 件

健康診断で肺活量が少ないと言われました

person 50代/女性 - 解決済み

今年は節目検診にあたり、健康診断で、例年はすることのない肺活量の検査がありました。 結果の用紙はまだ届いてないので当日の記憶でハッキリした数値ではないのですが、検査のとき、最初に吐き出す勢いは十分あるのだけど、吐ききるまでの量が足りず基準値に届いていないとのことでした。 再度、ためしてみましたが結果は変わりませんでした。 自分の感覚として、慣れてないからうまくできなかった、という気はせず、何度やってもそれ以上は無理な気がしました。 基準値に足りなかった数字は、5項目くらい縦に並んでいた数字の上ふたつで、22.5くらいと77〜8くらいでした。 あいまいな数値なので、これだけではなんともいえないとは思いますが、肺活量の検査でひっかかった項目があることは間違いなく、私が気にしていたせいか、少し低いだけですから、と言われましたが、この検査では何がわかるのでしょうか? 病気ではなくても、体質的に肺活量が少ないとかはありますか? ちなみに喫煙経験はなく家族や職場など、身近には喫煙者もいません。また、喘息もなく、肺で何か指摘されたこともありません。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

横隔膜低位と言われました

person 40代/男性 -

41歳。タバコは1日に15本程度。20年の喫煙歴がありますが、今回の件でタバコをやめました。 先日受けた人間ドッグにて「横隔膜低位」と言われました。「横隔膜低位がみられやや肺気腫傾向です」「軽度異常を認めますが心配ありません」とのことでした。 20歳頃からレントゲン検査を毎年の会社の健康診断で受けていますが、「横隔膜低位」とは初めて言われましたので、心配になりかかりつけの総合病院へ行き再度検査をお願いしました。 その結果、レントゲンは確かに横隔膜がちょっと低いということでした。ただし、「身長が高い人は横隔膜低位の傾向がある。この程度ならば身長が高い人なら正常範囲でしょう」と言われました。私は身長が177.5センチあります。ちなみにレントゲンでの横隔膜は綺麗なアーチ状をしていました。 また、念のためということでCT検査も行いましたが、こちらも問題ないとのことでした。 また、肺活量の検査は人間ドッグで行いまして、以下の数値でした。 ・実測肺活量 4.36リットル ・予測肺活量 4.09リットル ・%肺活量 106.6% ・1秒量 4.08リットル ・努力性肺活量 4.21リットル ・1秒率 96.9% 階段での息切れや、運動での息切れなどの自覚症状は全くありません。運動はバドミントンを週に1回の練習試合をかなり激しく行っていますが平気です。 先生も、基本的には問題ないので、年に1回の健康診断などで様子を見ればいいですよ、とのことでした。 私としましてはそう言われて安心をしましたが、「横隔膜低位」と突然言われたことがやはり心配です。 この先生がおっしゃるように「身長の高い人」はその傾向があるのでしょうか。また、今までの過去のレントゲン検査で「横隔膜低位」と言われなかったのは、それぞれの先生の見方の違いによるものなのでしょうか。肺気腫の傾向はあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺機能検査の結果について

person 30代/女性 -

31歳女です。 去年の8月に気管に違和感があり、呼吸器内科を受診 呼気No検査は19で、アレルギー検査も特に反応はなかったのですが、症状からすると気管支喘息の可能性が高いだろうということで、投薬と吸入を始めました。 ビラノア、モンテルカストを1錠づつと、吸入薬はシムビコートを朝夜2吸入ずつ吸っていました。 投薬と吸入薬のおかげですぐに気管の違和感も消え、咳も痰もまったく出なくなりました。 今月でちょうど半年経ち、一切症状が出ていない為、肺機能検査をしてみようとのことで、先週検査を受けてきました。 (1回目はそのままで、2回目は気道を広げる薬を吸入してから測りました) 先生曰く、気道を広げる薬を吸った後の数値が大幅に上昇していない為、喘息はひどくなっていないと判断できるとのことでした。 その為、ビラノアを1日1錠と吸入を朝夜1吸入に減らすことになりました。 結果として、喘息はコントロールできていてとても良い結果だか、肺活量が低いとのことでした。 ただ、レントゲンでは何も異常はないので、経過を見ましょうと言われました。 そこで、肺機能検査結果のどこが低いのか見方が分からない為、質問させてください。 1.この肺活量の結果は相当ひどいのでしょうか? (緊張していたのと、洋服が結構締め付けるタイプのものを着ていたので、そこへいもあるのかなと思うのですが、、) 2.肺活量が低くてもレントゲンでは異常はないから大丈夫といわれましたが、レントゲンでは分からないような病気の可能性もあるでしょうか。 やはりCTを撮って詳しく見た方が安心でしょうか。 3.COPDの可能性はありますか? 31歳で、非喫煙者です。 COPDは喫煙者しかならないと見たので安心していたのですが、受動喫煙でもなる可能性があるのか不安です。

4人の医師が回答

肺気腫の診断について

person 60代/男性 -

私の父(67才)のことです。 2週間くらい前、部屋にいて突然強い息苦しさを感じたそうです。しばらくすると落ち着いたようなのですが、その後は荷物を持って移動したり、階段の上り下りをしたときに息苦しくなるということでした。最初に近くの総合病院に行ったところ循環器内科の先生の診察を受けることになり、胸部X線、心電図、造影CTの検査を受けましたが、心臓には全く異常はないと言われたそうです。次に別の病院で呼吸器科の先生の診察を受けました。胸部X線、肺機能検査、胸部CT(造影なし)の検査をし、先生からは「X線とCTを見たところ、急性の炎症の影などは見られないが、CTを見ると慢性的な炎症の跡がいくつも見える。肺機能検査の結果も年齢身長体重から算出した標準の肺活量より低い。まだ大きな問題はないが、肺気腫と認められる。治療をお勧めする。」という趣旨の説明を受けました。(この説明時は私も同席しました)それでスピリーバという吸入薬を服用することになりました。ここからが本題なのですが、後日私が先生に肺機能検査の数値を尋ねたところ、予測値が3340のところ父の努力肺活量は2470だったということで、計算すると%肺活量は約74%になるのですが、一秒率は90%以上あって問題ないという話でした。インターネットなどでみるかぎり、「肺気腫は閉塞性喚起障害で、検査では%肺活量は低下せず、一秒率が低下する」とあります。父の検査結果と全く逆なのです。父と同じ「%肺活量が低下し、一秒率は低下しない」場合は「拘束性喚起障害」で間質性肺炎などが疑われると書いてます。父は本当に肺気腫なのでしょうか?このままスピリーバの服用を続けていて良いのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)