10歳の子供ですが、
金曜夜に37.3度の発熱と咳。土曜は37.1度。日曜は36.5度ですが、熱とは反比例して咳がひどく、土曜の夜は咳がひどくて眠れませんでした。元々喘息気味なので、金曜から元々所持しているアスベリン、カルボシスティン、モンテカストチュアブル、ホクナリンテープを使用し、土曜の咳込みにはメプチンも使いました。
日曜、本日診察に行きました。聴診だけでしたが、巷の流行り具合からマイコプラズマ疑いでクラリスロマイシンを処方されました。
そこで質問です。
昨今、抗生物質の耐性菌があるマイコプラズマが流行ってると効きましたが、通常のクラリスロマイシンで効き目があるマイコプラズマは先生方の感覚でどのくらいの割合ですか?
効くか効かないか、運次第くらい耐性菌が流行ってるのか、大概は効くのか知りたいです。