カテーテルアブレーションと肺炎の関係について

person70代以上/男性 -

72歳の父がうっ血性心不全で緊急入院患者しました。

心肺停止から電気ショックで戻り、4日後に左冠動脈主幹部にステントを入れました。
心臓の状態は血流は改善、心筋が90%壊死してしまったとのこと。

その後13日間ICUにて治療を続け、何も症状の改善など説明されず、ICUがいっぱいになったとのことで一般病棟に移されました。

一般病棟に移ったあと、カテーテルアブレーションを行なう同意書を書きました。

しかし、その2日後不整脈で再び心肺停止。
同じく電気ショックで戻りました。

そして次の日肺炎となっていたことが判明したと伝えられ、カテーテルアブレーションは肺炎が治らないと出来ないと言われました。

しかし、本日、カテーテルアブレーションが出来ないまま不整脈が出て呼吸停止、危篤となってしまいました。

カテーテルアブレーションは、肺炎になっていると出来ない処置なのでしょうか?

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