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父75歳が肺がんステージ3b、抗がん剤、放射線治療を経てオプチーボのみの治療を一年半ほど継続してますが、 いつ耐性ができるか心配です。併用療法もまだまだ先のようですし、町のクリニックがやっている免疫療法も怖くて父に すすめれません。
3人の医師が回答
84歳の母が去年11月「肺がんステージ3b転移あり」の診断を受けました。先日抗がん剤4クール全て終わりました。カルボプラチン、エトポシドを使いました。 やはり倦怠感など色々な副作用がありました。最近気になる症状で、1、頭痛。
5人の医師が回答
以前も質問させて頂きました。小細胞肺癌ステージ3B、間質性肺炎もあります父の事でお聞きします。抗がん剤を2クール終わりました。お陰様で副作用は無く無事に過ごしていたのですが…咳が止まらず先生に三種類の薬を処方されました。
肺癌ステージ3b(70歳男性、健康状態良好)で化学療法の治療をし、退院2か月後にレントゲン検査で肺にかなり大きな影があると主治医に指摘されました。原発巣と別の個所にあり癌ではなさそうとの主治医の見解です。
1人の医師が回答
お世話になります。 私は2年前に肺癌ステージ3Bと宣告された者です。 2年の抗がん剤治療をしてきましたが血痰ひどく抗がん剤中止になり、緩和に入りました 2ケ月前から進行してきました。
妻が肺がんステージ3bと病理結果ででました。 リンパ節の転移がひどく、 LN2R 6/13, LN4R 4/6, LN7 1/4, LN10 1/1, LN11s 0/1, LN12u 3/3となっています。
60代の母ですが肺がんステージ3bと診断され、半年前に抗がん剤と放射線による治療を終えました。 ところが最近、脳(多発性)と骨への転移が分かりました。 今度は放射線による全脳照射と抗がん剤の治療だそうです。
72歳の母についてです。 非小細胞肺がんステージ3b、リンパ節に2箇所転移あり、高熱が続いている 脳、骨にはまだ転移なし 4月末に抗がん剤(カルボプラチン)をして、効果がなかった為、5月にテセントリク を試してみましたが、熱がさがらず、癌も小さくならず。
70代の父が年末に限局型小細胞肺癌ステージ3bと診断され、年明けすぐに1日2回の放射線治療を3週間、その後予防的全脳照射を行いました。 診断時は症状もなく元気でしたが、高齢で腎障害や心不全等もあるため抗がん剤は同時にやらずに今月末から始める予定でした。
68歳男性。今年3月に、病名は左下葉 小細胞肺がん ステージ3B、悪性の高いタイプと診断されました。 放射線治療は、間質性肺炎増悪や放射線肺増炎併発で致命的になる恐れがあり危険、ということで、化学療法のみで治療を開始しました。
2人の医師が回答
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