肺膿瘍治療に該当するQ&A

検索結果:56 件

57歳 肝膿瘍再発クレブシェラ菌原因不明

person 50代/男性 - 解決済み

1年半前に肝膿瘍を発症し、ドレナージで菌を検査したところクレブシェラ菌であることが判明。抗生剤の点滴を3週間半程行い、膿瘍を完治することができました。大腸カメラで検査しましたが、異常はなく原因は不明でした。再発を恐れて1年後に検査を受けましたが、全く異常はなく安心していましたが、1年半後に、突然の発熱で再発を確認、即入院し点滴治療を開始。悪寒戦慄が3日ほど繰り返しありましたが、その後安定し、抗生剤の点滴で2週間程入院しております。今回は膿瘍が肺の裏側でドレナージが出来ず、このまま退院となるようですが、完治できるのか、再々発の可能性等不安を持っております。糖尿病はなく、普段は健康そのものです。ストレスは特には感じてはおりませんが、コロナ禍で年間100日近くの海外出張がゼロになり、家でのテレワークが増えていることが精神的にストレスになっているのかもしれません。また脂肪肝だと診断されており、日頃の食べすぎ、糖質やアルコール摂取がトリガーとなっているのかもしれません。今後の生活と定期的な検査の必要性についてアドバイスをお願いします。前回今回と肝臓部にはなんら痛みはありませんでした、高熱が出た時には、すでに入院が必要な状態であり、膿瘍が急速に進行しており、このようなことが突然起きるとすると、不安でたまりません。また肝膿瘍の前にひどく蕁麻疹が出ておりましたが、何か関連はあるでしょうか?

3人の医師が回答

腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断された結果について

person 40代/女性 - 解決済み

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか? お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか? 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか? CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

2人の医師が回答

長年メロペンを点滴してるが最近CRPが下がらない

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 73才の主人の事ですが多発性嚢胞腎から 透析になり27年にらなります。 腎臓、肝臓に無数の嚢胞があり、肝膿瘍も あります。 一昨年、春に大腸ガンの手術をしましたが 早期でしたので治療はしていません。 昨年の秋に肝臓と肺にガン転移が見つかり 肝臓には3cmのが4個、肺には数ミリのが 4個です。 肺にあるのは小さいのでレントゲン検査では映りません。 大学病院にかかっていますが治療法はないと言われ何も治療できない状態です。 余命は1〜2年と言われています。 今は免疫力をつけるため漢方薬を飲んでいます。 主人は10年以上前からメロペンの点滴を しでいますが最初の5年くらいは炎症が 起きた時だけしてCRPもすぐ下がっていました。 4年前から週2回、透析の時に点滴していましたが最近はCRPが6〜7と高いので週3回してますが中々CRPが下がりません。 耐性菌ができたのではと心配しています。 メロペンは強い薬のようなのでこれが 効かなくなった場合、どうなるのでしょうか? 他に効く薬はあるのでしょうか? ガンのこともあり心配でなりません。 CRPが高いのはガンと関係あるのでしょうか? ご回答、何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

食べた後すぐ便意がある。

person 70代以上/男性 - 解決済み

73才の主人のことです。 週3回透析していて27年になり、2年前に大腸ガン(ステージ2)の手術をしましたが昨年、秋に肺と肝臓に転移が見つかり、余命 1〜2年と言われています。 肺には5ミリ以下のが3個、肝臓には3cmのが4個です。 治療法は何もできないと言われ、漢方を 飲んでいます。 先月の血液検査ではCEA 13219 CA19-9 516で毎月、3〜4倍上昇しています。 肝膿瘍もあり、週2回、メロペンの点滴を しています。 週に3〜4日は37°代の熱がある感じです。 倦怠感もあり食欲も少なめですがまだ体重の変化はありません。 昨年、秋にはペースメーカー装着の手術を しています。 大腸ガンの手術をしてからお腹が緩い感じがあり、最近は食事をしたあとや冷たい飲み物を飲んだ後にすぐ便意を感じ、トイレに駆け込む状況です。 下痢ではありませんが柔らかく量も少しです。毎日、このような状況ですがビオフェルミンや正露丸など飲んでいますが中々 治りません。 胃腸科に行き、内視鏡検査をお願いしましたが1年前にしてるのでする必要はないと 言われ、薬をもらいましたが飲むと酷くなる感じです。 何が原因でしょうか? ガンと関係があるのでしょうか? 免疫力や体力も落ちている感じなので 心配です。 倦怠感や食欲不振はガン悪液質なので しょうか? 治療薬があるようですが主人の場合 使えるのでしょうか? 少しでも元気に過ごせる方法があれば 教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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