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2歳の男の子です。喉頭軟化症、てんかん持ちです。 3ヶ月から鼻チューブです。ごっくんはできており、嚥下は問題ないらしいです。 自閉症疑いがあり、発達の遅れ(つたい歩き、手引き歩行レベルです。単語はまだ話せません)があります。 離乳食練習中ですが、波があり拒否があると大さじ1前後。 意欲的だと大さじ2~3とお茶程度の摂取です。 まだ経口摂取が進むまでは時間がかかりそうです。 性格?なのかどうかわかりませんが、自発性が弱く、大人がいるとなにかやってもらえると思って待っていたりと受け身的です。 胃ろうにしたら、快適で余計に経管栄養に依存してしまうのではないかと思っています。 なにか情報、アドバイスあればお願いします。
3人の医師が回答
81歳の父が6月に大腿骨を骨折し手術しましたが同時に潰瘍性大腸炎、食事拒否となりました。現在食事はわずかでほぼ点滴です。 胃のムカつきがあり胃カメラで検査しましたが異常なしでした。しかし本人は食事は取れてません。 病院から胃ろう、IVH、経管栄養、何もしないで看取りの選択をするよう連絡があり、退院を求められてます。 現在コロナ禍で面会も出来ず、意思疎通もできているのかハッキリできず多少認知もあるかもとのこと。本人の意思を尊重したいのですが、それは難しそうです。母も高齢なため在宅は難しいようで、希望しておりません。ホームなど考えた場合はどの処置が良いのでしょうか
4人の医師が回答
75歳の認知症の母の件でご相談させて下さい。 2ヶ月前(5月中旬)に腰痛と発熱のため、救急車依頼により、腰椎圧迫骨折の診断を受け整形病棟に入院しました。(それ以前は自立生活(歩行可)。) その後、骨折は画像上あきらかではなく、整形的には様子観察となるが、不明熱が続き抗生物質の治療を行うも解熱見られず、全身状態改善のためとの説明があり、内科病棟へ転科しました。 6月中旬頃、一時回復が見られましたが、CT上脳萎縮が著しい事と認知症症状が強いとのことで、主治医の判断によりリハビリも行ってもらえず、寝たきりの状態となっております。 つい先日、当初入院から2ヶ月近くも経ってからやっと、発熱の原因は尿路感染症と誤嚥性肺炎との診断が下されました。そして、食欲低下も見られるため、患者の負担軽減にもなると胃ろうの造設をすすめられました。 リハビリもしてもらえず、口からの栄養摂取もたたれ、ただ寝たきりの状態で余生を過ごせと言われているようで、家族としては納得できず、胃ろう造設を拒否したところ、自主退院するしかないようです。 施設入居も難しく、転院先もみつからず、家族一同困窮しております。 母は胃ろうを造設しなければならない状況に本当にあるのでしょうか? 入院先にて手術を受けるしかないのでしょうか? ぜひ、ご専門の先生にアドバイスいただければ幸いです。 その他ご判断に情報が必要でしたら、その旨お知らせ下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
多発性脳梗塞を患っております母が、不慮の事故で、前頭葉を損傷し、施設暮らしをしておりましたが、今年の6月末に、原因不明の嘔吐が続き、その後、嘔吐恐怖から、摂食障害を起こし、食事があまり取れなくなり、脱水等で、一時意識が薄れたため、入院になりました。 その後も、ほとんど食事を口にしようとせず、砕いた薬さえ、半分も服用できずにおります。何故食べられないのかと尋ねても、以前、吐いてしまったからと言い、食べたくないと言います。 今は、点滴栄養ですが、此方も限度があり、行く行くは、胃瘻などの経管栄養を考慮せざるを得ない状況です。 しかしながら、胃瘻を造設した場合、引き受ける施設も限られ、今どこも長い待ち時間を要するため、何とかして、嘔吐恐怖を忘れさせて、再び、食べてもらえることを、強く望んでいます。と言いますのは、当方は、一人で生計を立てているため、働かなければならず、母を引き取り、介護をすることができない状況にあるからです。 当方は、キーパーソンではないということで、病院側からは、主治医とこの件で相談することは、拒否されました。 母の命を助けたいです。 ご助力頂ける先生がおりましたら、ご回答よろしくお願い致します。
13人の医師が回答
80歳の叔母が3月に入居中であった介護施設で食事がとれなくなり急性病院に入院、昨年脳梗塞を発症しており、今回はその再発ではないが、血液検査から体に炎症反応(膀胱炎などの恐れ)があるとの事。また嘔吐を繰り返し、吐血もあるとの事(胃カメラなどの検査は本人拒否)、もし口から食べてもまた吐血する恐れもあるとの事。一週間前から点滴が浮腫みで入らず、皮下点滴で水分補給をしている状態で意識はあるようです。主治医からは胃ろうについて相談がありましたが、胃ろうについては肺炎のリスクもありやらない事にしました。本人が食べる意欲がなく、吐血もあるので皮下点滴のみで対処、点滴ができないので炎症に対する抗生剤も投与ができないのでそれが原因による悪化リスクもあるとの事でした。今後、お看取りを前提に療養病院に転院する事を前提に後少し同一病院で様子を見る事になりました。質問は、皮下点滴だけで過ごした場合、あとどれくらいの期間でお看取りになるでしようか? 主治医からは数カ月くらいという表現でしたが、少し曖昧な回答です。療養病院に転院しても、どれくらい持つと思っておけばよいか率直に目途をお教え下さい。
5人の医師が回答
以前、肝不全末期の母の事でご相談させて頂いたものです。今回は、62歳の父がステージ4の下咽頭癌でした。転移は今のところ、喉の周りのリンパ節のみでした。抗がん剤と放射線治療は全て終了し、癌も小さくはなっているようです。 質問なのですが、1現在の栄養状態は胃瘻は処置段階でキツくて絶対にしたくないと拒否をして出来ません。中心静脈から管を入れて栄養を摂っている状態です。この栄養状態だけでどれくらい余命があるのでしょうか? 2癌が少し落ち着いたのでコップで少しずつですが水分を口から摂る練習をしているのですが、誤嚥性肺炎を繰り返すので口から摂るのは無理だろうとの事でした。誤嚥性肺炎を繰り返すと余命が短くなったりしますか?
いつもお世話になります。 今日はまず母親の事で相談します。 私の母82歳は一人暮らしで、どんどん片付けもしなくなりゴミ屋敷のような状態となり掃除にも行ってましたが掃除すら拒否するような人でした。歩くのも腰が痛く(ヘルニア持ちでしたが治療拒否)、どんどん歩くのも少なくなっていました。 一緒に住もうと言っても一人が楽。近くの住宅に引っ越しを提案するも新しい環境への引っ越しも拒否。仕方なく一人暮らしをさせてましたが、とうとう心配していたことが起こりました。 電話にでないため胸騒ぎがして実家に行ったところ、リビングで下半身裸の母が横たわっていました。救急隊員から2、3日は食べてないはずと。現在入院していますが、検査の結果腎臓の数値はかなり高く悪いものの他は今のところ問題なし。 おそらく認知症によって食べなくなってると。 ショックと一人暮らしをさせていた自分を責めています。 点滴にはなんの栄養もない、食べないとそのうち胃ろう?とかチューブから栄養を入れることになると言われました。 このまま母は亡くなってしまうのでしょうか。 ボーっとしていますが私が誰かもわかっています。看護師が食事介助すればほんのわずかではありますが食べるそうです。 まだ希望がもてるなら、食べる楽しみをもう一度思いださせてあげたいのです。 今ならまだ間に合うでしょうか。 病院を転院することも検討しています。 環境がよくないです、このまま悪くなっていきそうな予感がします。 食べない時の点滴って栄養が入っているものと思っていたのですが、そんなものなんでしょうか。
7人の医師が回答
72歳の母のことです。認知症で病院に併設された特別養護老人施設に入っています。 今、イーケプラをてんかん止めとして一日1500ミリグラム飲んでいます。 しかし、筋骨格硬直のため、ごはんを自分で食べられない状況であり、本当は昨年度の末に胃ろうと言われていたのですが、そのままになっていて、今に至っています。(兄が、はじめは胃ろうに賛成していたのですが、親戚のご意見などから、やっぱりやめたのかもしれません。) イーケプラを徐々に減薬、断薬していってほしいと思っており、お医者様にお伝えしたいと思いますが、「やめないほうがいいと思います。筋骨格の硬直はイーケプラのせいではありません。やめさせられません。」と言われると思います。また、もしさらにお願いすれば「他の病院に行ってください。」と言われると思います。しかし、施設は病院に併設しているものですし、他の病院にかかるということは、他の施設に行くということになるのではないでしょうか。今の段階では、新しい施設を探すことは難しいのではないかと思います。病院ともめているとなれば、受け入れしてくれないのではと予想しています。また親戚も、他の施設に移ることは、もっと元気になってからでないと、体によくないと言っており、止められました。 「てんかんが起きて命に関わったとしても、どのみち胃ろうと言われてそれを拒否している状況なので、先が限られるということになります。(一般的には、流動食ですが完食しているので、まだまだ生きていけるという風潮のようですけれど。。。ちなみにこの前こっそり肉まんをあげたら食べました。)自然な形で臨終の時を迎えさせてあげたいと思いますので、減薬、断薬をお願いできませんでしょうか。」とお伝えしたいと思いますがどうでしょうか。もし、もっと実現しそうな方法がありましたら教えていただけませんでしょうか。
よろしくご指導お願い申し上げます。私は65歳になる父を在宅介護しているのですが、心肺停止後蘇生の低酸素脳症の後遺症で色々な症状があるので対応に悩んでいます。父はトイレ介助中にしがみつき、噛み付きます。本当に毎日怖いです。今まで二度肩を噛まれました。胃ろうのため、食べられないストレスからなのか?それともほかに原因があるのか、分かりません。今、デパケン液状を一日朝夕で12ミリと、就寝前にレスリンとマイスリ−を注入してます。拒否や暴力、かきむしる行為など、やりだしたら止まりません。私も乳癌治療中だし、母も糖尿病治療中で介護してます。特養入所はまだまだ先になりそうです。精神科入院も考えてますが、精神科で歩けなくされてしまいました。だから在宅しています。よいアドバイスがあれば宜しくお願い致します。
95歳認知症の母が2週間前に施設で転倒し、腰椎圧迫骨折と恥骨骨折しました。 1週間程は起きられ食事も少しながらも摂取できてましたが、その後急に食事も水分も摂らなくなりました。 糖尿病な上に、骨折と水分不足で高血糖になり施設で食塩水の点滴をしてましたが、薬も飲まないので施設の方から一旦入院をして血糖含め整えて欲しいと半ば強引に入院になりました。 医師からは、95歳でこの状態だと入院して食べられる様になるとか、体調整えるというのは無理だから胃瘻や延命方法を選ぶしかないけど、施設の入院希望の紹介状があるのでとりあえず2週間みて今後の点滴やインシュリンの指示を出して退院という事にしました。 入院して3日経っても食事、水分、嚥下リハビリも全て拒否、落ち着かない時の症状が出て、夜中も昼間もずっと大きい声で喋り続けてるそうです。 胃瘻はしないと決めてます。 もう血糖うんぬんより早く退院させた方が母にはいいように思えてなりません。 施設のかかりつけ医はまだ薬や栄養が摂れれば生きられると判断して頂けたのだと思いますが、認知症で精神的に辛い思いをしても、入院中しっかり点滴でも栄養管理して貰った方がメリットあるのでしょうか。 施設内にクリニックもあるのである程度のカロリー点滴はして貰えれば入院と変わらないと思うのですが、この入院の意味はあると思われますでしょうか。
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