食事拒否による延命方法についての判断アドバイス

person70代以上/男性 -

81歳の父が6月に大腿骨を骨折し手術しましたが同時に潰瘍性大腸炎、食事拒否となりました。現在食事はわずかでほぼ点滴です。
胃のムカつきがあり胃カメラで検査しましたが異常なしでした。しかし本人は食事は取れてません。
病院から胃ろう、IVH、経管栄養、何もしないで看取りの選択をするよう連絡があり、退院を求められてます。
現在コロナ禍で面会も出来ず、意思疎通もできているのかハッキリできず多少認知もあるかもとのこと。本人の意思を尊重したいのですが、それは難しそうです。母も高齢なため在宅は難しいようで、希望しておりません。ホームなど考えた場合はどの処置が良いのでしょうか

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師