胆管炎に該当するQ&A

先日、胆嚢炎になり血液検査をした際に 肝臓の数値が高いと言われました。幸い胆嚢炎は炎症が治り胆管に石などもありませんでしたが、肝臓のこの数値はどの位良く無いですか？ アメリカからです。この時は緊急病院に行ったのと、現在健康保険の切り替えで専門医などには会いに行けないので主治医はいません。

胆石症に胆嚢炎を併発して2日前まで入院していました。 ドレナージで20ccほど膿を吸い取りました。 結石は、胆管辺りにあって胆汁の流れを止め、胆嚢内で菌が繁殖して炎症を起こしたのではとのこと。 その時の胆嚢内の内圧が上がり痛みになったらしいです。 質問ですが、 1、今、痛みがない理由は、 胆管に胆石はあるが胆汁を堰き止めるほどの場所にない状態か 胆管から胆嚢に戻って胆汁の流れの障害物がない状態か 両方あり得るとしたら、どちらの確率が高いか 2、痛みの原因について、 炎症からの膿瘍による内圧によるものの方が痛みが強いのか（胆汁が胆嚢に充満してことによる内圧によるものと比べて） ３、胆嚢内にある胆石は、何によって動くのでしょか。例えば、飛んだり跳ねたりも動作とか、寝る体制とか、腹筋の動きとか、何か外的要因があれば教えてほしいです。 以上、お願いします。

食が細く痩せていて（体重39キロ）神経質な、性格です。 些細なことでの質問ですみませんが。 逆流性食道炎もあり、胃が調子悪い時には背中の上部が痛いというか違和感があります。 10月下旬よりそのような状況になり、特に右側が痛いなと感じており、主治医に相談し（ここ数年胆管の拡張があったため、毎年11頃エコーの検査をしております） 10月末にエコー検査をしていただきました、今年は胆管の拡張もなく診断では異常なしとのことですが、膵臓に等エコーレベル　低高ややまだら　とありました。 これはどういう事なのでしょうか？ 背中の痛みも気にすればくらいなのですが、本日、食後みぞおちの左側（肋骨の下あたり）が痛いと感じました。 母が膵臓炎の病歴があり、知人が膵臓のオペをしたりと、不安な事がたくさんあり、ちょっと心が弱くなってしまい、心配になりました。　 ネットで調べるとエコーでも膵臓は見落としてがあるとか不安になるますが、このまま様子をみてよろしいでしょうか。 心配しなくてよろしいでしょうか？ ほんとにくだらない質問で申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。 エコーの検査結果添付いたします。

宜しくお願いいたします。 今年1月23日脳幹橋右に脳梗塞発症し、入院中に胆嚢炎発症。去年10月胆石からの総胆管結石で既に胆管チューブを留置していてその交換するも良くならず、胆嚢ドレナージにて一旦改善。しかしすぐに体調悪化し、胆嚢摘出手術を受けて徐々に回復しました。その後は尿閉でカテーテルしています。嚥下状態が悪く口腔摂取できず胃瘻造設し、安定したので3月12日リハビリ病院へ転院しています。そろそろ胆管チューブを摘出しようと医師から連絡を受けました。詳しく聞くと、そのまま留置している人もいると聞きました。どちらが良いのでしょうか？ あと、前の病院から続いている拘束の一種の両手のミトンをしているのですが、父にとって大変ストレスになっているようで外してあげたいと医師に相談して、麻痺側の左手のミトンは外してもらえましたが、胃瘻の部位や尿カテーテルのチューブを引っ張る危険があるので右手はまだ外せないとの事です。現在胃瘻の部位を触れないよう腹帯をしています。尿カテーテルのチューブが抜去できるには、自力で立位保持出来れば抜去出来ると言われました。また、すぐに出来る対策として、尿カテーテルの長いチューブを取っておむつ内に排尿していく方法があり、それは担当の医師の判断が必要との事です。 そもそも尿閉が続いていたら尿カテーテルを外す事はできないのでしょうか？導尿という方法もあると思いますが、痛みなどで辛い思いをするのでしょうか？ 上手く文章に出来ていなければすみません。胆管チューブはどうしたら良いのか、尿カテーテルについて、それから拘束ミトンについての質問です。ご教授の程のほど宜しくお願いいたします。

令和７年２月に膵管内乳頭粘液性腫瘍（ＩＰMＮ）の疑いで、令和７年２月に幽門輪温存膵頭十二指腸切除手術（ＰＰＰＤ）を受け、膵臓1/3、十二指腸、胆嚢及び胆管を摘出、術後の病理検査の結果、ＩＰMＮ及び悪性腫瘍は無く、IgG4細胞の存在比率（IgG4/IgG×100=50%）及び閉塞性静脈炎等の所見から「自己免疫性膵炎」由来の可能性がある「慢性膵炎」と診断されました。現在リパクレオンのみ処方され、ステロイドは不要との事です。 診断病名に対する今回の術式は有用であったのが、ご教示頂ければ幸いです。

治療中の病気：この中にはない 相談の対象者: 本人 逆流性食道炎を繰り返したこともあり、1月初より現在胃酸抑制剤(タケキャブ)と胃壁修復剤(ムコスタ)、整腸剤を3週間服用中。胃のムカつきは収まったものの、以下症状が残る或いはやや悪化気味です。 腹痛(へそ周りとへそ下)、胃も含めたお腹全体の違和感、便秘、残便感、残尿感・尿意・夜間の尿意、便が細い・小さい・やや白っぽい。 熱ありません。血尿・血便もありません。 尚、12月に人間ドックを受診、胃・大腸カメラでは異常なく、また腹部MRCP(膵臓・胆管)でも異常はありませんでした。

70代の女性、15年前に乳がんで右乳房を切除、PET検査の結果、リンパ節（右鎖骨上窩）に5ｍｍほどのがんがあり、薬物療法で様子を見ていますが、これは超早期発見ということになりますでしょうか。リンパなので、全身をめぐるのではないかと心配しています。 また、根治の可能性もあるのか、年齢もあり、進行を遅らせて余命を伸ばすのか、一般的な推移を教えてください。以下、検査報告書の抜粋です。 この度リンパ節では右鎖骨上窩に比較的目立つFDG集積亢進リンパ節（SUVmax7.3）があり、リンパ節転移が疑われますとのことでした。 両肺、頭頚部、咽頭、喉頭、唾液腺、腹部、胆のう、胆管、すい臓、両腎、脾臓、子宮体部、大腸、小腸にFDG異常集積病変はなし、骨転移を示唆する異常集積部や骨破壊像はなし、甲状腺はSUVmax2.9で慢性甲状腺炎の疑い（もっと詳しく書かれていますが、本人によると、他の臓器への転移はないとの説明でした）

39歳女性です。 先月より、急に背中の違和感があり、継続的ではないですが、時々症状が現れたりしています。 食欲はありますが、体重減少ありです。 昨年68キロ→現在59キロです。 理由は半年、平日のみダイエットし、現在も2か月位飲む酪酸菌のサプリメントを使用しています。 現在、内科に逆流性食道炎と痔で通院中です。薬はタケキャブ、アコファイド、六君子湯、酸化マグネシウム、ヘモナーゼを飲んでいます。 年1回の定期検査で昨年の10月に大腸内視鏡にて1ミリのポリープ切除し、今年の2月に胃内視鏡にて2か所ポリープが見つかりました。いずれも良性でした。 現在は内科の医師に相談し、造影CT検査を受けて結果待ちの状態です。 元々、会社の健診で腹部超音波検査で4年前より胆管拡張が指摘されて経過観察している状況もあり、がんとかの大きな病気が見つかったらと思うと不安に思い、相談させて頂きました。 先生方の御見解はどうでしょうか？ 長文、乱文で失礼致しました。 宜しくお願い致します。