胆管炎絶食に該当するQ&A

検索結果:79 件

胆管炎ドレナージ後の感染症リスク

person 70代以上/女性 -

87歳の母です。2年前下部胆管癌、胆管閉塞で、本年1月プラスチックステントからメタリックステントへ変えました。2月に癌が盛り上がってきたとのことでカバーステントを重ねて挿入し、7月と今現在、食べたものが詰まったことでまた閉塞し入院中です。早期発見で高齢の為処置なしで今日までです。今回も癌が広がったこともないということですが、まず、詰まっているものの正体はなんでしょうか、そして、このステント自体が狭まってゆくことはないのでしょうか。幸運にももう少し長生きできた場合、この上にまたステントを重ねても大丈夫なのでしょうか。そして、今回血中に菌が入っているとのことで菌の確定までセフメタゾール抗菌点滴で処置されていますが適応でない場合感染症が悪化することはないのでしょうか。肝機能はすべて高値ですが担当医の所見ではWBCも下がりドレナージ後、熱も、Alt以外処置前より下がっているので翌日から食事も許されています。前回は2日絶食でした。担当医の気になった一言が、強い薬はとっておきたいという言い回しです。菌の断定が出来ないまま強い薬を打つよりも、このまま経過視察で症状がでたら強い薬を使いますということなのでしょうが、私には強い薬と言うものの効果を試されているようで落ち着きません。前回、前々回はスルバシリン点滴を使っていたのに今回はなぜなのか、また、胆管炎疑いの時は前回、前々回はドレナージ手術迄予め抗菌薬を投与をして頂いていたのに今回は連絡漏れでしていなかったそうです。主治医の意図が良く解らず不安です。

2人の医師が回答

胆のう炎?

月曜日の朝3時に悪寒(39度の熱)と、みぞおちの疝痛で救急車で病院に運ばれました。白目は黄色かかって充血しておりました。 レントゲン、CT造影、血液検査をしましたが、正常値でした。 入院して翌日血液検査でGOT86、GPT118、CRP5,9という結果がでました。 超音波検査にもレントゲン、CTにも胆石は写っていませんでした。 絶食+点滴治療で3日間入院し、退院しました。 医師からは、 「胆のう炎、胆管炎、胆石と考えるのが妥当だが、はっきりとは分かりません。 再発する可能性はあります。とりあえず外来で、血液検査を引き続き受けるように」 と、言われました。 ネットで調べていくと、再発の可能性が高い、その場合胆嚢摘出を勧める。 という意見をみました。 昨日、退院してきましたが、右背中の肩甲骨の少し下の辺りが、鈍く傷みます。特に、食後1時間後位からずっと痛みます。 あと、食事をすると、みぞおちの辺りが張ります。 これまで、肝臓や胆嚢の病気はありませんでした。 肝機能の数値も低いくらいにしか出た事がありません。 165センチ、体重55キロ。 44歳女性です。 セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか? それとも、様子をみるべきでしょうか? 退院に際して食事は、「バランスよく」とだけ言われましたが、こってりしたものには食欲は全くわきません。 うどん、ご飯、お味噌汁くらいしか食べられません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

81歳の母が急性胆管炎で入院。 胆嚢に影と肝臓に影

person 70代以上/女性 -

初めまして。 神様にすがる思いで色々調べている内にこちらのサイトにたどりつきました。 何卒宜しくお願い致します。 81歳の母親が9月30日に急性胆のう炎になり救急で運ばれました。 下記がこれまでの状況でございます。 ・先月9月30日午前中に、みぞおち辺りに激痛と共におう吐し、救急で運ばれ、CTとMRIの結果、急性胆管炎との診断。 ・CTとMRI画像で、中部胆管内と胆嚢内に影を確認。 ・直ぐに胆管にドレナージ、チューブ留置して、流れ出てきたものは血液とのことでした。 ・ドレナージ後、容態は安定し、異常な数値も下がってきているとの事でございます。 ・その後入院、絶食状態で、ラクテック注と生食溶解液キットHを投与し続けております。 ・今月10月5日現在も、目に黄疸が見られますが、主治医が患部を押しても痛くないようです。便は大が茶で小も茶とのことでございます。過去から今までに便の色が白や灰色ということはなかったようでございます。 ・今月10月5日現在、留置していたチューブを一旦抜いて胆管内の掃除をして頂きました。 ・チューブ先からは通常の黄色い胆汁が出ているのを確認。 ・胆嚢の中の奥には3センチ位の何か不明瞭な影が確認でき、隣接する肝臓の一部にも不明瞭な影が確認できるので、浸潤している可能性があるとのことでした。 ・あくまでも現時点の所見ということですが、肝臓以外の他の臓器やリンパなどへの遠隔転移は見受けられないとのことでした。 ・来週の11日に改めてMRIを撮り、その結果、胆嚢がんで隣接する肝臓の一部への転移のみの状態なら手術出来る可能性があるとのことでございました。 このような状況の母を手術で完治させてあげる事は出来るものなのでしょうか? それから進行スピードというのが速く、日々急速に悪化していくものなのなら、 直ぐにでも手術をした方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

肝臓の数値が高い(胆嚢炎以外の病気はありうるか)

person 60代/男性 -

先日も急性胆嚢炎について相談させていただきました。 65歳の父が急性胆嚢炎にて入院しております。 現在は、抗生剤と薬の服用となっております。 入院前に比べて明らかに数値が悪くなっているので、心配なためご相談させていただきました。 特に気になる数値のものを記載させていただきます。 下記は、 入院初日の数値→入院3日目の数値として記載いたします。 AST(GOT)82→171 ALT(GPT)94→194 LDH 243→276 ALP 1079→1362 r-GTP 386→448 C反応性蛋白(CRP)14.32→5.41 (CRPのみ下がっていたのですが、これは良い方向と考えて良いのでしょうか?) 血清グルコース115→142 基準値よりもまだ高くとても心配です。 特に肝臓周辺の数値が高いのですが、こちらは抗生剤等で一時的に高いのか気になっております。 肝臓辺りにも何か悪いところや胆管炎なのでは、、?と勝手に悪い方向へ想像してしまい気が滅入っております。 本来であれば数値は下がるものと期待していたのですが、逆に高くなっており不安で仕方ありません。 本人としては入院当日は、絶食だったのですが次の日より軽めの食事を食べているようです。 また入院前〜入院直後は激痛だったものが抗生剤、薬の投与により身体は落ち着いているとのことです。また食欲もある状況です。 コロナのせいで一切面会もできず不安でたまりません。 どなたかこの数値から現在の症状についての見解を教えて頂けますと幸いです。 何卒、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

胆のう摘出手術待機中

person 40代/女性 -

10年前に痛みがあり救急外来のまま胆石と言われ緊急入院するも、いざ内視鏡施術の際には石が無いとなり胆のう摘出を後日やりなさいと勧められ退院、ただ大丈夫と自己判断してました。 去年3月にまたみぞおちが痛み近くの胃腸内科へ。胆石の診断でしたが、すでに石は見えないので様子見。 (補足ですが去年8月に尿管結石で救急搬送。11月に体外衝撃波施術をし石は消失したので、経過観察中) 先月2/8にまたみぞおちが痛み救急搬送し入院。胆管炎と診断され、抗生剤と点滴で絶食、入院5日目に内視鏡で結石除去及び乳頭切開、膵管と胆管に樹脂ステント留置。 7日目に退院、9日目に膵管ステント抜去しました。 消化器内科でしたので、胆のう摘出のために消化器外科を紹介されて先週、入院前検査や手術日について相談してきました。 手術までは油分に気をつけよう、と思いつつも痛みが消失しており本日昼食に麺を食べたところみぞおちがまた痛くなりました。昼食後に朝飲み忘れたウルソ・コスパノンを服用して横になりました。 でも痛みは激しくなることはないものの、痛みが続き、夜に市販のブスコパン、ロキソニンを服用。痛みは薄れたものの違和感と大きく息をするとやはりみぞおちが痛みます。 ステント留置したし、と安心してましたがこの痛みは痛み止めを飲んで摘出手術まで待つべきか、一旦この違和感や耐えられる痛みでも明日続くようなら診てもらうべきか、アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

胆嚢炎、胆管の病気について

こんにちは。5月6日に71歳の父がみぞおち付近の痛み(鈍い痛み)と発熱、尿が茶色いことなどを訴え、病院へ行きました。初日はわからずそのまま帰ってきましたが、翌日痛みの場所が下がり、強くなってきたので、再度受診しました。前日と同じ医師でしたがそこで黄疸を指摘され、エコー、CTを撮り、別の病院を紹介されその日のうちに入院となりました。病名は「胆嚢炎、総胆管結石疑い」とのことでした。絶食となり、点滴で抗生物質と栄養を入れていたところ黄疸はおさまり、痛みも熱もなくなりました。1週間ほど絶食をした後、流動食から食事を始めたところ、2食食べて血液検査をしたら肝機能(特にALP)がすごく高値となり、再度絶食となりました。 そして胃カメラで十二指腸から胆管をのぞくようなことをおっしゃっていたのですが、再絶食の翌朝の血液検査の数値が少し下がったため、そのまま胃カメラはせずに再度お粥等の食事を摂取して様子を見ている状況です。 MRIでははっきりとした石はみえず、黒い影はあり、その下がぼやけてうつっているということです。説明は私が受けたわけではないので正確ではないかもしれませんが、母が胆管がんを疑っています。母の弟が昨年胆管がんで亡くなっているのでナーバスになっていることもありますが… 現在五分粥や簡単なおかず等の食事をとっていますが、高値だった肝機能等の血液検査の結果は若干アミラーゼが上がったりはしていますが、徐々に下がっているみたいです。医師は何も言わないそうです。 この状況で胆管がんは疑われているということでしょうか?

2人の医師が回答

5月中旬に膵頭十二指腸切除術を受けました。

person 50代/男性 - 解決済み

5月中旬に膵頭十二指腸切除術を受けました。その後、術後の合併症で今内容物排泄遅延、胆管炎も発症し、35日間、絶食の期間を過ごしました。 6月末に退院し、今は自宅療養中です。 体力回復に向けて毎日の散歩、食事は妻が 栄養指導に沿って対応してくれています。 行動範囲が退院により増えましたが、 食事量は今までより減っている為、 退院後、10日で更に3kgの体重減となって います。 お聞きしたいのは別の事です。 便が白い。です。1週間程度続いています。 便は下痢ではなくしっかりとした形です。 この病気が見つかった今年の初め頃と 同様です。その時は黄疸もあり、即入院し 検査、内視鏡手術となり、膵臓がんが わかりました。 今回の白い便の原因は何でしょうか? 胆汁の流れが悪くなっているのでしょうか? 又、退院当日の夕方、耳の聞きがおかしく なり地元こ耳鼻科に行ったら突発性難聴と 言われ、先週から今週にかけてステロイドの 処方も受けました。 今週末〜3日程度起きている間殆どの時間、 しゃっくり。(しゃっくりというよりも1、2秒の間に5回位内臓の痙攣が起きた感じ)が止まらない時もありました。 ガンセンターでも消化に関する一般的な 漢方や薬を頂き、服用しています。 医師に確認し、飲み合わせに問題はないとの 確認を取りましたが、何か問題はあったで しょうか? 気にしなくて良いのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)