脊柱管狭窄症手術後生活に該当するQ&A

検索結果:109 件

腰椎滑り症、腰椎脊柱管狭窄症、外側ヘルニア

person 50代/女性 -

もともと2年前に整形外科で腰椎滑り症と診断されてました。今年になり、尾骶骨の右側の痛みがまた出てきたので、近くの個人病院の整形外科に通院リハビリをしていましたが、最近、重い荷物を持った時に強い腰の痛みがあり、その後痛みが進行し、1週間後には臀部の痛みと右足ふくらはぎの外側が痛くなってきたので、MRIをとり、先生には腰椎滑り症と腰椎脊柱管狭窄症、またその先生のところに週一で来ている別の病院の先生には、腰椎滑り症と腰椎脊柱管狭窄症と外側ヘルニアと診断されました。その診断をした先生の病院に検査入院し、早速ブロック注射をしたのですが、良くなるどころか、来た時より悪化し、歩行が出来なくなるくらい臀部とふくらはぎの痛みがひどくなりました。立つこともできません。トイレも簡易を使用してるほどです。 今は寝たきりの状態で、寝返りうつたびに痛みが走ります。明後日退院なのですが、日常の生活に戻れるとは思えません。 今は寝ていても痛く、痛み止めの点滴や飲み薬を飲んでいます。明日ctとまたブロックをやるとのことですが、入院した時は、びっこひきながらも、歩いてこれる状態でしたが、今は立つことも出来ないほどになってしまい、ブロック注射後悪くなることはあるのでしょうか?また明日2回目のブロック注射が怖くて仕方ないです。2回目のブロックで立てるようになるのでしょうか?こんなに辛いなら手術してもらいたいくらいですが。(それはまた別の病院でと考えてます。)良くなることがあるならやる必要もあるのかもしれませんが、今の状況では日常生活に戻れるとは思えません。この状況どう判断したらよいかわからず不安でいっぱいです。ご教示いただければと思います。

4人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/男性 -

私は76歳の男性です。 先日、3週間前に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けました。 5年前に足の裏の痛みがあり、MRI検査をしたところ軽い脊柱管狭窄症と診断されました。 その後、腰痛、両足の下肢痛などがあり、指先のしびれなど生活に支障がでたので手術を受けました。 術後、左足は下肢や足の裏の違和感や痛みはほぼなくなりました。右足に関してはひざ下のふくらはぎから くるぶし、足の指などの痛みは術前と全く変わりませんでした。 腰痛はだいぶよくなりました。 ところが、術後10日ほど経ってから治ったはずの左足に激痛がはしりました。臀部から下肢、ふくらはぎ、 踵までジンジン痛みました。その後、2,3日で痛みはある程度治まってきましたが、あきらかに術前より 症状は悪くなっています。 主治医の説明は痛みが長かったので神経がそれだけ痛んでおりそんな簡単に治らないとのことです。 しかし除圧はきちんと出来ているのである程度時間がたてば治ると思うので様子を見るようにと言われました。 術式は還納式椎弓切除術(椎弓を外して脊柱管を広げ椎弓を元の場所に戻して骨セメント(接着剤) で椎弓を固定する)でした。  私としては脊椎の手術には様々なリスクがあることはよく理解していますし手術の結果は終わってみないと 本当のことは分からないとも思っています。勿論、病院からの手術に関する合意書にも署名しています。 ですから手術の結果に文句を言うつもりはありません。ですから、結果に対し、理解し、納得できればそれで いいと思っています。 その意味でも今回の一度治った足が術後10日に突然痛み出し、術前より悪化したことの理由がしりたいです。 このようなことはよくあることで避けがたいリスクであると客観的な説明があれば諦めますし、他に、理由として考えられることがあれば教えて頂きたいです。

6人の医師が回答

taka991120先生に質問です。

person 70代以上/男性 -

昨年12月1日に『もともと腰部ヘルニア手術を60代、狭窄症手術を70代に受けた者ですが、大工仕事で無理をしたため右臀部から右足外側激痛。 診察を受けたところ、脊柱管狭窄症L5神経根圧迫と診断、激痛除去のための手術を予定いただいた。しかし、その時点で検査など10日ほど経過しており、安静にしていたゆえに薬なしで痛み消滅。 その後激痛が収まり手術はキャンセル。 現在、激痛が解消してほぼ一か月経ちますが、日々安静にしているゆえ、痛みは再発していません。もう手術はしていただけないと言われておりますので、保存療法でやっていくしかないのですが、保存療法の方法や留意点を教えていただければと存じます。 』と脊椎管狭窄症の保存療法について質問をさせていただき、先生から『重いものを持たない、中腰にならない・・・突然の痛みに対しても3度目の手術となるため闇雲に手術をするのではなく、ブロックなどの手立てを考える』ように非常にご親切なお応えをいただきました。 その後、10か月ほど、医師からセレコックス、リリカカプセル、ノイロトロピン、レバミピドなどを処方され、服用しており、先生のアドバイスを守って生活しておりますことから激痛の再発はまのがれております。 ところが、最近、歩く際に足が重く、歩ける距離が短くなり、ごくたまにですが、左足の右指先や側面に痛みを感じることがあります。 手術を避けることができて良かったと思う反面、このまま大丈夫だろうかということも心配になります。 83歳ゆえに、上記症状は年相応と考えて暮らすべきでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

脊柱管狭窄症について

person 40代/女性 -

介護士です。昨年暮れに腰の中心部がきつく痛み出し、人手不足の為、それでも何とか無理をして仕事を続けました。しかし元旦にさらにぎっくり腰をしてから 痛みが右腰に変わり、激痛で仕事ができないばかりかほとんど寝たきり状態になりました。整形外科で XP CT MRIを撮影後 急性腰痛症と診断され 痛みが少し治まってきた頃 整体に通い始めました。三回目の施術位から右臀部の強い痛みに変わり、四回目の施術後位から 痛みに因るものではない歩行障害に気付き その二日後に 右足首 甲の筋力低下が出現しました。違う整形に行き 完全脱出型のヘルニア及び 脊柱管狭窄症と診断され 手術でヘルニアの除去と脊柱管の拡張をすすめられました。現在 腰部臀部等の痛みはほとんど消失しています。ただ歩行時 右足に重心がかかると 少し腰や股関節がぐねるような感じでびっこをひきます。ゆっくりなら歩けますが、長く歩くと足の親指の筋やふくらはぎにきつい筋肉痛が出ます。走る事はできません。また 足の甲を反らせる際、右足だけ力が入りません。かかと歩きや右足ケンケンができません。今の状態では 日常の生活はできても、介護の仕事はできません。また元のように介護の仕事をしたいのです。保存療法と手術どちらを選ぶべきでしょうか。御意見よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)