腕神経叢損傷に該当するQ&A

検索結果:48 件

斜頚の手術後10日、腕の運動障害を来しています

person 10歳未満/女性 -

娘が斜頚の治療として、手術を受けました。胸鎖乳突筋の切除を首の左下部で行い、傷は五センチ程です。今日で術後10日です。退院後の診察は明々後日になります。 経過に以下のような問題があります。 術後から左腕の運動障害があります。手のひらを上に向け腕が曲げられない、お茶碗が持てない、肩だけなら挙がるが、気を付けの状態から身体の真横方面に真っ直ぐ伸ばして腕を挙げられない。(指は普通に動かせます) 娘は、皮膚をさわると部分的に変な感じがするし、腕がすごく重くてうごかないの、と言います。 素人なりに、上腕二頭筋が使えない状態なのかと考えています。 手術による、腕神経叢の損傷の可能性が大きいのでしょうか?その場合、神経を切ってしまったのか、傷つけてしまったのかなど、どのような事がかんがえられるのでしょうか? 手術前後の説明では、特に神経障害の話をされませんでした。術後の合併症として確率高いものなら説明もあってしかるべきだと思うのですが、、、。 退院時の診察では出来るだけ動いて、毎日首のストレッチをするように指導を受けたのみです。 親としては、娘の腕はどうなるのか、不安でしかたがありません。 少ない情報から考えられる範囲で結構です。退院後の診察時に保護者の対応として必要なことなど、何でも結構です。 ご意見、よろしくお願い、いたします。

5人の医師が回答

ハント症候群の回復状況について

person 50代/男性 -

何度か相談させていただいております腕神経叢引き抜き損傷、神経障害性疼痛の者です。 この度頭痛、耳痛、発熱に始まり耳に水疱、耳鳴り、顔面神経麻痺となりハント症候群を患いました。 発熱時に嘔吐しあまりに頭痛耳痛がひどいため救急を受診しましたが、その時点では顔面神経麻痺しておらず、改めて耳鼻科を受診したのはその5日後でした。 今思えば、救急受診時、ハント症候群に詳しいドクターがいたら即入院、治療を開始できたのではないかと悔やまれます。 治療開始が遅いせいもあるのか予後不良で詳しい検査でも結果が良くない完全麻痺の診断でした。 発症からひと月以上になりますが、メチコバールの服用のみで特に回復傾向はありません。未だ耳の奥やそちら側の頭部が痛く、もともとの腕の麻痺、疼痛に追い討ちをかける辛さです。 ハント症候群は免疫力が落ちているときなどにウイルスが騒ぎ出すということですが、以前相談した通り、疼痛に耐えるために日々疲労しており体力低下も自覚のあるところですが、こうしたことが免疫力の低下に繋がっているのでしょうか。 自分ばかりがなぜこんなに次々と後遺症を抱えなければならないのか。ますます生きていることが苦しい気持ちです。 今後も免疫力が落ちることにより再発もあるでしょうか。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)