膵石灰化に該当するQ&A

検索結果:88 件

再度造影CTを受けました・

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。再度、ダイナミック造影CTを受けました。 結果は総胆管結関及び総胆管の拡張は認めません。 肝内石灰化あり、抹梢肝内胆管拡張を伴わず、陳旧性肉芽種性変化を疑います・ 膵、腎 碑 副腎に異常はありません。腸管に病的な拡張や粗大病変はありません。 悪性腫瘍無し★肝内石灰化★肝嚢胞★少量腹水あり、でした。 1,総胆管拡張が無いという事は胆道がんも大丈夫ということでしょうか? 2,陳旧性肉芽種性変化とは悪いものなのでしょうか?はじめて聞きました。 3、肝内石灰化は何んでしょうか?ごく少量腹水は心配ないものでしょうか? 現在も背中や脇腹鳩尾が痛みます。特に夜間、朝などは大変です。昼は大丈夫です・後は酷い便秘状態です。薬ビオフェルミンでは月2回程。、便秘薬を貰い、1日置きに出している状態です、腹痛も時々あります。なんか出そうだなと思いましてもどこかで通過障害が起きてる感じで自力排便が出ません。 便の色は割合濃いグレーで色で時折ぽつぽつ、赤いものが付着している時もあり、心配です。昨年4月に15ミリの大きめのポリープをスネアで取り、良性ポリープでしたが。大腸がんなども心配です。下旬に大腸内視鏡をしますが お忙しい中、恐縮出ございますがご意見宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

造影CTの結果のご相談・他

person 60代/男性 - 解決済み

何時もありがとうございます。4月から相談をさせて頂いています。5年前位から左脇腹(左背中もある)の違和感(軽い痛み)が持続していて、4月から胃カメラ(逆流性食道炎・軽い胃炎あり)・大腸カメラ(ポリープ切除しました)・血液検査(異常なし)・超音波(2回異常なし)・心電図(2回異常なし)・背骨MRI(異常なし)、肺レントゲン(異常なし)そして単純CT(膵萎縮)を行いました。ここまでは相談をさせて頂きました。今週、担当医師の「膵臓癌を除く」という理由で造影CTをとり医師に簡単に診察してもらいました。それでご相談があります。 1、単純CTの段階では担当の医師から「膵萎縮があるから慢性膵炎ではないか」と言われましたが、造影CTを診て「膵萎縮があるけど、血液検査(リパ-ゼ・アミラ-ぜなど)は問題なしで、膵石や石灰化はない、膵管も異常はない、膵臓は肥大もしてない」と言われました。慢性膵炎の可能性を聴きましたが、「可能性は0ではないけど・・・」と言われて、「今後体調とか悪くなるようなら来てくだい」と。私としては、比較的に毎日ある左脇腹付近の違和感は体調不良です。この状況で慢性膵炎の可能性はどの程度なのでしょうか、また今後は断酒で(5月から)、普段の生活や食事で気をつけることはありますか。 2、毎月通院してる、糖尿病内科の先生には、HbAicが6台前半になってるので、膵臓の機能は働いているから、余り過度に神経質にならないようにと言われました。膵石や石灰化や膵管の拡張がないのに、膵臓だけ萎縮はあるのでしょうか 3、他に、前立腺肥大(30位?)があり、PSAが4.44で前立線のMRIを昨日受けました。結果は来週です。前立腺がんの可能性はどの程度ありますか まとまりのない文章ですいません。1,2に関しては、これで検査もやめようと考えています。

3人の医師が回答

慢性膵炎の余命はどのくらい

person 60代/男性 - 解決済み

慢性膵炎確定からほぼ10年が経ちましたが、これといった自覚症状はなく、くすり、食事制限もありませんでした。もちろん10年前より禁酒していました。(冠婚葬祭時年1,2回乾杯時グラス1~2杯は飲んでいましたが)先日毎年受けている定期検診のEUS検査を受けました。ここ10年近く薬の処方の話はなかったのですが、ここにきて担当医から2年前と画像を比べてみると、線維化がはっきりしてきたし、血液検査のリパーゼ(63基準値57)、トリプシン(600基準値460)膵アミラーゼ 膵酵素が少し高めのままなのでカモスタットメシル酸錠(ジェネリック)を3か月飲んでみましょうといわれました。食事制限についてはアルコールのみ絶つことのみ。線維化から石灰化にはいったっていません。特段悪性のものはないとのことでしたが、やはり薬を飲み始めるとなると、進行したかと思い残念です。よく代償期とか非代償期とか言われますが、10年のスパンでも区別がつきません。今後徐々に進行していくのでしょうが、余命としてみた場合、どのくらいと心の準備をしておけばよろしいでしょうか。アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

膵実質の低エコー像について

person 30代/男性 -

以前トリプシン値高(640)を指摘されてそれ以降膵臓の定期チェックを受けています。 (EUS、MRCPそれぞれ年1回、血液検査、腹部エコー年2回) 初めてトリプシンを指摘されたのは昨年11月であり、それ以降はカモスタットを服用しており、トリプシン値は正常範囲になりました。 なお背部痛、腹痛があり、カモスタットを服用していると楽にはなるものの、定期的に今も痛みがあります。 今回腹部エコーで初めて膵実質低エコーを指摘されました。 併せて受診したMRCPでは異常はありませんでした。 慢性膵炎のガイドラインでは確定(準確定)診断基準に膵実質低エコーの項目はありませんが、慢性膵炎患者のエコー像として膵実質の低エコーがそれなりに高頻度に見られるという論文を見て不安になりました。 MRCPでは膵の石灰化は確認できず、一応診断基準には含まれているものの早期慢性膵炎の診断は主にEUSで行うものと理解しています。 今までは低エコーではなかったのが今回所見として現れたのは症状が何かしら進んでしまったと考えるべきでしょうか。 半年前よりEUSでは所見なしでしたが、直近の半年でかなりの激務でストレスを抱えていたこともあり、痛みも強くなっていたので心配です。 エコーを行った主治医としてはMRCPで異常なし、血液検査正常で低エコーだけであれば心配無用、食生活の節制を継続でOKという見解でした。 他見解をお持ちの先生がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。 また膵実質低エコーから想定できる今起こっている事象についてぜひご教示頂けますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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