検索結果:288 件
3日前からゲップがでて、続いてます。20,30分に一回のもあるし、2,3時間一回のもあります。2年前に胃カメラで、萎縮性胃炎、十二指腸炎で治療したことがあって、ゲップよくでると胃がんの可能性が高いと聞いたので、もしやと不安です。他の病状はありません。胃がんの確率高いですか?
6人の医師が回答
一ヶ月前より胃の灼熱感や軽度の胃痛が続いていたため、鼻から胃カメラをしました。その結果、胃の中部から下部にかけて粘膜が軽度萎縮していると言われました。うっすら白くなって血管が透けているような感じと言われました。内視鏡でピロリ菌の検査もしてもらいましたが陰性でした。医師は生活習慣に気をつけて定期的に検査すれば老化の一種だから心配いらないよとおっしゃっていたのですが、ネットで調べてみると胃癌になりやすいと書かれており、絶望的な気持ちになっています。半年前に別の病院で定期検診として胃カメラをしているのですが、逆流性食道炎のみで萎縮性胃炎とは言われませんでした。 伺いたいのは、 1.ピロリ菌陰性でも半年で萎縮性胃炎になるのか?(子育ての疲れやストレスは溜まっているのですが、ストレスも原因となりますか?) 2.31歳という年齢で既に萎縮性胃炎だとかなりの確率で胃癌になるか?こんな年齢でも萎縮性胃炎は珍しいのか? よろしくお願いします。
11人の医師が回答
2011年人間ドックにて胃内視鏡検査実施、小さなポリープ見つかったので生検実施。 結果は悪性所見なし。その後ピロリ検査を行い、陽性だったので除去、成功。 その後も継続して年1度の胃内視鏡検査は継続していますが、幽門部萎縮性胃炎と診断されています。ただし医師は萎縮は小さい、胃内部は基本的にきれいという評価です。 情報を見ると、ピロリ除去後の萎縮性胃炎で年率0.4%が胃がんを罹患するとありますが、これは事実でしょうか?30年で見ると12%になるので、けっこうな確率のような・・・ 軽度の萎縮性胃炎のわたしにも当てはまりますか? お手数かけますが、宜しくお願いします。
5人の医師が回答
38歳の旦那さんのことですが、萎縮性胃炎があり、2年前にピロリ除菌成功してます。ですが本日、医師から胃カメラを見て腸上皮化生もありそうだと言われてしまい、萎縮レベルもo-2くらいと言われました。画像からは、2年前と胃の状態は特に変化は見られないそうです。 毎年胃カメラはするつもりです。 3点質問です。 (1)o-2とは60歳後半レベルとネットに出てました。となると、いつ胃がんになってもおかしくない状況でしょうか? (2)除菌後に胃がんになる確率は0.4%と書いてありましたが、萎縮性胃炎や腸上皮化生がo-2まで進んだ状態では、やはりさらに高くなりますよね?経験上感じたことで構わないので、どれ程の確率と感じられるか教えてください。 (3)今後の食生活等気をつけていくつもりですが、萎縮レベルがo-1とかc-3とか良くなることはありますか? はっきり言ってくださって結構です。 よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
先日萎縮性胃炎と診断されてからネットで調べたら、がんになりやすいと書いてあり怖くなったのですが、毎年胃カメラ受けていたら大丈夫との記述があり安心したのもつかの間、スキルス胃ガンは進行が早く発見時には手遅れとの表記で怖くなり眠れず食事も出来ません。また祖父が開腹したもののすぐ閉じるという末期胃ガンで亡くなったいて、ひょっとしたらスキルス胃ガンだったのではないか、だとしたらスキルスは遺伝するというから私もいずれなるのだと思うと辛くて殆ど食べられません。胃ガンのことは怖くなくなったんですがこのスキルス胃ガンというのが怖すぎて、もしおじいちゃんがスキルスであったとして私や私の父がスキルスになる確率は他の人より少し上がるだけですか、かなりの確率でなるのですか、助けてください。
2人の医師が回答
23歳女です。1年前に、胃カメラをし、萎縮性胃炎・鳥肌胃炎と診断され、除菌を行い、その後便検査で除菌を確認しました。鳥肌胃炎と調べると、4.4%の確率で未分化型胃がんになると言う情報が目に入り、この1年ずっと不安です。 半年前に、内視鏡の指導医・評議会員の先生にもう一度胃カメラをしていただき、鳥肌胃炎はもうほとんど見られないこと、萎縮性胃炎も改善していることをご指摘いただきました。 ただその時に、私の胃にいたピロリ菌はだいぶ強いものだった感じがするよ、とも言われました。 質問なのですが ⑴鳥肌胃炎だったと言うことは、23歳で除菌しても、4.4%からは下がるけれども、比較的高確率で胃がん(しかも未分化型)になってしまうのでしょうか。 ⑵除菌後は何十年経っても未感染者・非肌胃炎経験者よりは胃がんになりやすいのでしょうか。 3上記の通りだとして、年々胃がんになる確率は下がっていきますか? ⑷年代が上がるほど、ピロリ菌感染者が多いと聞きます。それに従って鳥肌胃炎の方も昔は多かったのではと思うのですが、その頃は未分化型胃がんが今よりも多発していたと言うことでしょうか。 ⑸ピロリ菌感染・若年女性でしたら、鳥肌胃炎であったことは稀ではないのでしょうか。 ⑹未分化型胃がんでも半年に一度検査を受けていれば早期で見つかりますか? ⑺未分化型胃がんでも早期であれば、完治できますか? ⑻強いピロリ菌がいたということで、そうでないピロリ菌感染者よりは、胃がんリスクは高いのでしょうか。 ⑼両親にもピロリ菌がいましたが、祖父母世代までは親戚に癌経験者はいません。しかし、曽祖父が比較的若い頃に胃がんにかかり寛解したことがあると聞いています。これは家族歴としてリスクファクターになりますか? 鳥肌胃炎・若年女性というハイリスクに分類されているため、いつ胃がんになってしまうか不安で毎日調べてしまいます。
昨年の胃カメラで少し底面が萎縮していると言われました。 今年も受けた方がいいと言われて受けましたが、生検の病理結果も少し萎縮が見られるって言われた内容でした。 写真は無いですがこのような紙できました。 ピロリは呼気検査と採血ともに受けて陰性です。 27歳に今年なりましたがこの年齢で萎縮性胃炎になる人はどのくらいいますか? かなり珍しいのか調べても出てきません。 また萎縮性胃炎は胃がんになる確率があるみたいですがかなりリスクがあるのでしょうか。 またピロリ未感染の萎縮性胃炎の要因はありますか? 2歳半の息子と2ヶ月の息子が居ますが上の子を産んでからストレスなどでよく胃のムカムカやキリキリしていたので胃カメラを受けるようになりましたがストレスなどの要因も入るのでしょうか? ちなみに赤い字で記載の部分がなんと記載あるのか分かりません。
4人の医師が回答
会社の健康診断で、初めて胃カメラをうけました。 萎縮性胃炎 C3 ピロリ菌がいる可能性が高いのため追加で血液検査もしました。 胃癌になる確率が高いと言われ困惑しています。本当なのでしょうか? C3というのは、どのレベルなのでしょうか? また三歳の息子がいますが、感染などの可能性はありますか? 極力同じ箸を使わないなど、気をつけてますが100%ではありません。
今とても不安です。 まずは、30歳女です。 ここ数年前から胃カメラをうけ、逆流性食道炎といわれておりましたが、昨年10月にカビがあるといわれて、その他は指摘なしでした。今年の七月にまた胃カメラをうけたところ、萎縮性胃炎とのことと、また、ピロリ菌がいることがわかりました。一次除菌は失敗におわり、二次除菌をして、今日検査をうけてきました。この結果で除菌できたかがわかりますが、まだ30というとしで、ピロリ菌に感染したことや、逆流性食道炎に度々なっていたこと、自分の食生活が、ちゃんとしてなかったことと、だれにも言えなかったことだけど、 おそらく、ネットで調べたところ、私は過食嘔吐だったということをしり、今までの行いもすべて、反省しています。 このまま、胃ガンになるのでは、または、もうすでになっているのかもしれないと思うと怖くてなりません。 どうしたらよいでしょうか? また、萎縮性胃炎になってしまった場合もとに戻らないと医師にいわれましたが、このまま萎縮したままですか? 萎縮性胃炎になった場合、胃ガンにかなりの確率でなりますでしょうか? こわくてしかたないです
10人の医師が回答
初のピロリ菌の血液検査でピロリ菌7.0U/mlで基準値10U/ml以下ではあったものの、偽陽性とのことで呼気検査を受けようと思います。そこで質問です。呼気検査で陽性になる確率はどの程度か。ピロリ菌にかかっていた場合、21歳でピロリ菌除去を行えばどのくらい胃癌リスクは減るのか。この時点で萎縮性胃炎などになっていた場合は胃癌リスクは大幅に減らないのか。ご回答お待ちしております。
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