足裏冷感に該当するQ&A

検索結果:45 件

頚椎神経根症、後縦靱帯骨化症の診断について

person 50代/女性 -

昨年から色々と不調が続いています。5月末頃から右肩のコリ、肩甲骨の痛みから姿勢を変えたときに寝違えたような感覚から右腕に痺れが始まりました。痺れは腕から指先、親指と人差し指が中心に手の甲全体に首を動かすと特に響くような痺れでした。肩甲骨のひどい痛みは引いてきたものの張り感、痺れは特にひどくなっていくようでした。7月に総合病院の整形外科でMRIをとり次のような診断でした。 C6椎体の背側で後縦靱帯が肥厚しています。おそらくは骨化。C5/6からC6/7椎間で椎体からの骨棘形成や椎間板の膨隆のため脊柱間前後経が短縮し、脊髄が圧迫されています。脊髄内に異常信号は指摘できません。担当医は頚部神経根症との診断、痛み止めとナイロビタンが処方され保存的治療で良くなってくるとのことでした。 良くなる気配がなく後縦靱帯骨化症の疑いも気になったので都内の脊髄専門医へ紹介状をもってかかりCT検査でMRIでの診断どおり骨化はしていました。ただ専門医の意見は骨化ではあるが小さいもので、今の症状は5/6の所からで神経根症だと。この時点では後縦靱帯骨化症とまではいえないと。 7月25日からリマブラストとメコバラミンが処方されました。 その頃からすでに痺れが長引いているせいか両頬もじーんとした感覚、冷感を感じます。そのことは診察してもらった医者2人にも訴えましたがスルーでした。3カ月くらいはかかると言われましたがすでに症状がでてから3カ月近くになろうとしています。今、1番気になるのは痺れが長引いているせいなのか右手中指もこの数日硬くなってるような感じ、右足裏もよくじーんとします。後縦靱帯骨化症の影響ではないのか、神経根症が悪化しているのか不安です。グーパーなどはできます。 神経根症は本当に良くなっていくのでしょうか。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症と足首について

person 60代/男性 -

病状の経過を時間とともに記していきます。 よろしくお願いいたします。  2020年10月 頃より歩くと右脚が痛くなりリリカ薬を服用していたが 効果はなかった。  2021年 4月 頃より 今度は左脚の痺れ 痛みが出 間欠跛行が 現れるようになった 300 M ぐらいしか歩けなくなった。  6月 になると右脚が 薬リハビリで痛み痺れがやわらぎ、左脚の痺れ痛みが酷くなり 150 M ぐらいしか歩けなくなった。またお尻のほてり勃起症状が出た。  7月 に総合病院を紹介され きつい腰部脊柱管狭窄症と診断された。 また第5腰椎の圧迫骨折が見つかり 1.5ヶ月コルセットを付け保存療法とした。 圧迫骨折においては 強い痛みなどの自覚症状はなかった。  7月末 頃から左足首のくるぶしから甲左側面と足裏左面の皮膚感覚がなく痺れが出た。次に右足首も右足指裏のみが痺れが出た。寝てるとジンジン、また足指の腱がつっぱっている。  温泉などの石畳を歩くと痛く歩きづらく、靴を履いて歩くとスポンジの上に歩いているような感じで、 スリッパを履くと時々左のスリッパが脱げた。  10月 に腰部脊柱管狭窄症の手術を受け骨を削り靭帯を除去し狭窄を解放した     術後は 両足の脚の 痛み痺れはとれ間欠跛行がなくなり歩けるようになった。 ただ低い椅子に座ると左脚の太ももの外側が時々痛くなっている。  足首の症状は手術後は治らなかった。 この治らなかった原因は何なのでしょうか。 もしかしたら圧迫骨折でしょうか。 又は足根管症候群でしょうか。 術後に足首の症状が出ていれば手術の後遺症とも考えられるんですが。 また検査をしてもらえるとすればどのような検査になるでしょうか。 寒くなってきて足首冷感 がひどくまた左足首の色が茶色ぽっくなっており麻痺など心配しております。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

糖尿病 神経障害による知覚異常では?

person 20代/女性 -

糖尿病について、改めてご相談失礼いたします。 10月末より、診断上は境界型糖尿病とされたのですが、12月上旬から徐々に足先のしびれから始まり、食後異常に冷えるなどの症状が出て、現在は足先から股間までと、手先から手首まで、触れるとぴりぴりとする感覚異常やふわふわとした鈍さ、足裏も歩いていると段々と感覚が鈍くなっていることがわかり症状がひどくなっています。年末前に1度血液検査をしていただいていたのですが、血糖の数値からは糖尿病からのものではないとのことでしたが、広がり方が糖尿病による神経障害のものと当てはまっていて不安です。尿量自体が多い多尿や頻尿、発症以前からよく食べていたのに痩せていたこと、食後の強い眠気があったことも伝えたのですが、うつ病の方を見るような心配をしているような目で見られてしまい、網膜症を発症でもしない限りこのまま見逃されてしまうのではないかと思ってしまっています。 また、以前は手で触れるなどして確かめなくても足先が冷えていることを感じることが出来たのですが、最近は足先自身で(?)冷感を感じることができず、手で触って確かめて冷えていることがわかる、くらいにまで感覚が鈍くなってしまっています。目がぼやっとしたり、膝にも違和感が出てきました。CT検査では異常ありません。起立低血圧があるからと、現在は血圧を上げる薬と、ビタミンE、B12のお薬を処方されています。糖尿病に進行しているかどうか、合併症が発症しているかどうか、血糖以外で診断してもらう方法はないのでしょうか? 今思えば、9月辺りからふと糖尿病のことが気になった辺りで急な糖質制限を行ったことが悪化を招いたのではないかと感じております。食べている割に体重が減っていることに気がついたのもその頃でした。 症状の悪化から食事も運動での対策も無駄だったと言われているようで、最近はどちらも憂鬱になってしまっています。

5人の医師が回答

40代女性 脊柱管狭窄症へのアドバイス

person 40代/女性 -

数年前から椅子の立ち上がり時の股関節の違和感と同時に足に力が入らず歩き出しがぎこちない状態と、フローリングや硬い床に立つと両足裏に冷たいような痛いような違和感があり病院を受診しましたが末梢神経の反応が少し弱いか?くらいで特定出来ず…今年に入り別病院でL4とL5の間の腰部脊柱管狭窄症と少し上に椎間板ヘルニアがあるとの診断を受けました。黄色靱帯の肥厚による狭窄症の症状が右下肢に出ているとの事ですが、そのうち左側も症状が出てくると言われました。今自覚しているのは腰が重いのと歩き続けているうちに右の太ももがキリキリとして来て次第に太ももから下も重くなります。 薬はタリージェは効果を感じられずリマプラストアルファデクス5mgに変更してもらい1日3回飲んでいますが、効いているようで症状が和らいています。寝起きの腕の痺れや腰の痛み、足裏の冷感なとが軽減しています。 ・足の痺れや冷感はかなり前から左右にありますが神経根型との診断です。左右に痺れがあっても馬尾型や混合型ではなく神経根型という事もありますか? ・我慢すれば歩けますが繰り返しの歩行で増幅するこの症状は間欠跛行と呼ばれるものですか? ・脊柱管狭窄症以外に神経系で考えられる病気はありますか? ・趣味がゴルフやテニスですが、やめた方が良いか相談したところ「最終的には手術すれば良いのだから、やめなくても良い」との事でした。しかし40代の発症でこの先の進行をなるべく遅らせたいとも思っています。テニスやゴルフのようなスポーツは推奨されないと思っていたのですが、今までと同様に続けて大丈夫でしょうか?続ける事で症状が悪化して手術しても完全に戻らなくなってしまったり手術になるまでの時期が前倒しになったりする事はないでしょうか?先生方のご意見をぜひ教えてください。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)