転移性脳腫瘍余命に該当するQ&A

検索結果:75 件

乳癌の脳転移について

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で術前化学療法で腫瘍がほぼ奏功し、昨年の5月に温存手術にてリンパ節転移なし、断面陰性で術後に放射線治療と経口抗がん剤のuftを服用していました。年齢は46歳です。 その後、昨年の12月の半ばに左足の膝下の動きが悪くなり、整形外科で腓骨神経麻痺の疑いということで検査をする直前に左半身の痙攣がおき、右頭頂部に3.7cmほどの腫瘍ができていることがわかりました。ほぼ乳がんの脳転移という可能性が高いということなので覚悟はしていますが、大きさから開頭手術で、術後放射線治療とのことです。医師からは放射線を全脳照射することを薦められていますが、調べてみると数年後に痴呆症になる恐れがあるとのことで、それはできれば避けたいと思います。痴呆の症状がでるまでに亡くなる可能性もあることも覚悟しています。主治医は痴呆症になる可能性は低いといいますが、実際のところどうなのでしょうか。 腫瘍は脳に一つのみで、他臓器への転移はいまのところありません。今回手術で取っても再発すると思うので全脳照射 で少しでも可能性を低くしておく方が良いとは思いますが、今回は部分定位照射で再発したらガンマナイフなどで叩いていく方法もありなのか、またノバリスなどは術後には意味がないでしょうか。。ネット等では脳転移の場合の余命は短いと書いてあるのですが、主治医も乳癌は使える薬がたくさんあるから諦めるのは早いとおっしゃってくださるので、完治は無理でも気持ちだけは前向きに治療をしていきたいと思っています。どうかアドバイスを宜しくお願いします。。

1人の医師が回答

乳癌の脳転移について

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で術前化学療法で腫瘍がほぼ奏功し、昨年の5月に温存手術にてリンパ節転移なし、断面陰性で術後に放射線治療と経口抗がん剤のuftを服用していました。年齢は46歳です。 その後、昨年の12月の半ばに左足の膝下の動きが悪くなり、整形外科で検査をする直前に左半身の痙攣がおき、右頭頂部に3.7cmほどの腫瘍ができていることがわかりました。ほぼ乳がんの脳転移という可能性が高いということなので覚悟はしていますが、大きさから開頭手術で、術後放射線治療とのことです。医師からは全脳照射することを薦められていますが、調べてみると数年後に痴呆症になる恐れがあるとのことで、それはできれば避けたいと思います。痴呆の症状がでるまでに亡くなる可能性もあることも覚悟しています。主治医は痴呆症になる可能性は低いといいますが、実際のところどうなのでしょうか。 腫瘍は脳に一つのみで、他臓器への転移はありません。今回手術で取っても再発すると思うので全脳照射 で少しでも可能性を低くしておく方が良いとは思いますが、今回は部分定位照射で再発したらガンマナイフなどで叩いていく方法もありなのか、またノバリスなどは術後には意味がないでしょうか。。ネット等では脳転移の場合の余命は短いと書いてあるのですが、主治医も諦めるのは早いとおっしゃってくださるので、完治は無理でも気持ちだけは前向きに治療をしていきたいと思っています。どうかアドバイスを宜しくお願いします。。

1人の医師が回答

先々週の「脳のMRI で白い影が」>脳腫瘍でした

person 60代/女性 -

「脳のMRI で白い影が(60代/女性 」 2020/10/13 の相談で、先生方にお世話になった患者 M の夫で Y と申します。 不安な妻の診察に毎回付き添っていたので、心乱れがちな妻の言葉を代筆しておりました。 頭痛と歩行障害を訴えた時に、緊急性は無さそうと診断され7日後に予約されたMRI の後「また、一週間後に乳腺外科の主治医に見てもらいましょう」 さらに7日後の乳腺外科では、診察室に入るなり 「直ちにガンマナイフのできる大病院へ」 と言われ、大病院で造影剤MRIを取り、30分もないうちに大勢の先生が集まり 「一週間でさらに腫瘍が増大、もうガンマナイフでは無理、緊急開頭手術しかない」 と、翌日手術を受けました。 私が、乳癌から脳への転移リスクについて、主治医から何の説明も受けていなかった事、自分が不勉強だったことも悔やまれます。 乳癌手術直前の脳MRIから10ヶ月、脳の MRI を勧められたことはありませんでした。 開頭手術後4日目の彼女は、多くを失った運動機能や、認知などのリハビリを行っています。日常会話や通常記憶には問題なく意識もしっかりしているため、逆に過酷な現実が受け入れられません。 まだ正確な病名も告げられず、転移型脳腫瘍である確定はしていないのですが、妻は見る影もなく落ち込んでいます。 トリネガであった妻はコロナの影響で抗がん剤治療も半分で中止され、転移なら「余命宣告?」と怯えています。 夫である私は、何としても、妻を救ってあげたい。 代われるものなら代わりたい。 余命が短いのなら、最高の幸せな毎日を送らせてあげたい。 苦しまずに生きていけるのなら1日でも長生きさせてあげたい。 私が愛する妻にしてあげられることは何でしょうか? 私たちに、残された時間はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

肺腺癌の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

70代の母の抗がん剤治療についてお尋ねいたします。 手指のしびれから脳腫瘍(1.5cm程度*3つ)がみつかり、転移性であることを疑われて検査したところ原発である肺腺癌がみつかりました。骨の転移はみつかりませんでした。 ・脳腫瘍⇒今週1回目のガンマーナイフ予約 来月MRIで効果を確認 その後3か月ごとにMRIでチェック ・肺癌⇒来週以降に抗がん剤治療開始 最初は2週間入院で副作用などを見て その後は通院治療 と伺いました。 母は大阪に一人暮らし、私は横浜に住んでおり、できれば治療の合間に横浜に呼んできて孫達にも会わせたり、母が行きたがっていた場所に旅行に連れていったりできればと思っていましたが、昨日先生のお話しでは抗がん剤治療を始めると副作用も出て体にかなり負担がかかるため、横浜に行くなどできなくなります、とのことでした。 母は現在肺癌の自覚症状が出ていないため、今はある程度元気で普通に生活しており、余命が短くなったとしても今の状態で生活できる期間が長くなった方がよいと言います。 肺腺癌の抗がん剤治療は、どの程度母の体にダメージを与えるものなのでしょうか。本当に、横浜へ来ることさえできなくなってしまうのでしょうか。 つらい副作用に耐えて余命を延ばしても治癒するわけではありませんし、今の母らしくいられなくなってしまうのであれば抗がん剤治療の意味を考えてしまいます。

1人の医師が回答

脳に転移

person 40代/女性 -

父の容態について教えてください。先日も相談させていただいたのですが、さらに容態が悪化してきてます。 2年ほどまえからCOPD酸素療法、肺がん、2月に肝臓転移発覚、3月初お腹の痛み強く入院。腸閉塞、イレウス管治療。2月に食欲落ち痩せてからすごいスピードでこのような状況に。 主治医の診断は、肺がん、肝臓転移、癌性腹膜炎、腸閉塞、腎機能低下ということでした。腸閉塞は改善され、イレウス管をはずしてます。絶食で点滴のみですが便、尿でているようです。しかし、昨日の検査で、脳への転移 悪性腫瘍ということがわかりました。その影響か、話しかけわかっているような感じですが、言葉がはっきりでてきません。足が硬直してきていて痛がっているそうでむくみもあります。末期ということ、抗がん剤治療はしてません。余命もないこともわかっていますが、この状況で通常何日くらいもつのでしょうか?脳もむくみがみられるそうで、いつどうなるかわからないというお話もあり、脳梗塞、痴呆もでてくるというお話もありました。遠方にすんでおり仕事もしているためすぐ帰るべき緊急の状況なのでしょうか。心づもりしたうえで後悔ないようにしたいです。

1人の医師が回答

胆管がんの転移、抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

 私の父が4月末に胆管がんのステージ4bで、余命3か月と言われました。もともとC型肝炎があり、去年の5月にCTをとり何も見つからなかったのですが、4月末に肺の胆管に8センチの腫瘍が見つかり他にも転移していました。進行が速いがんとのことでした。 今心配しているのが、がんが脳に転移してしまって意識がなくならないかです。胆管がんは脳に転移しやすいがんなのでしょうか?  以下の通り、今年に入り、肝臓のCTを4月末、5月末、6月20日にとりました。4月末から5月末にがんは少し大きくなっていました。5月末に抗がん剤治療をはじめ、6月20日にCTをとったところ、5月末に比べ、変化ない(わずかに?小さくなっている)とのことでした。7月に入ってからはCTはとっておらず腫瘍マーカーで2回検査しました。1回目は少し数値が上がっており、2回目は横ばいとのことでした。現時点では、抗がん剤はある程度効いているのかと推測しているのですが、今後、がんが抗がん剤に耐性をもって、抗がん剤はいつか効かなくなると聞いているのですが、そういうものなのでしょうか?運よく、抗がん剤がずっと効き続けて、がんが小さくなり消滅するという奇跡!?みたいなことは可能性としてあったりするものでしょうか?

2人の医師が回答

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